とむなが
22.10. 林でお馴染み林酒造場。生酛味ありつつ、蔵元も常温でとのことだが、ぬる燗で。こっちの方が好みだな。
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22.10. ついに近くて遠い未到の地、神奈川征服！いつの間にかヒカリエに出来てたぬる燗佐藤の新店舗にて。微妙に生酛っぽい酸味がありつつ燗することでバランスが取れてる感じ。熱燗で。
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22.10. 加賀新鋭、農口。今回は機上ではなく地元で。やっぱりインパクトが重厚。雄町だからかもだけど、スイスイとは対極。設備がない場所ゆえ熱燗に出来なかったのが心残り。もう1本お土産で買って帰ってきたので絶対に燗チャレンジする。
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22.09. 最後の1本は...なんと本みりん😆 でもアルコール度数14度。まさにデザートワインっぽい味わい。とにかく最初から最後まで驚かされっぱなしでめちゃめちゃ盛り上がった。今さらだけど燗酒の世界の奥深さに驚嘆。
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22.09. 7本目😅 にごり酒。ペアリングは蝦夷鹿のステーキ🥩。不思議と合う！
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22.09. 6本目もお馴染みの天穩。完全無濾過。究極のビオ日本酒。
詳しくはこちらをw
https://www.tenon.jp/tenon/398
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22.09. 5本目。美味しかった（と思うw）味の方向性は裏ラベルを😅
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22.09. 4本目は今回2本目の新規登録w 京都丹後の酒蔵。山廃だけどこれも気にならず。もうこの辺からは味を覚えてないけど美味しかったのは間違いないw
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22.09. 3本目はお馴染み神亀。本来は苦手な山廃だけど燗のつけ方か、肴ちのペアリングのせいか全然気にならなかった。
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22.09. ２本目も独特。南相馬のニューウェーブ蔵元 haccoba（アプリに登録なし）。クラフトビールと日本酒を手掛ける蔵元だけに、ホップが効いててちょっとビールぽい味わい。これはぬる燗だったかな...
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22.09. ここからの数本はとある熱燗専門店で頂いたものばかり。燗のつけ方がとにかくユニーク。さらに厳選された肴とのペアリング。聞けば、あの名店、円山町のガッツのオーナーが師匠だとか。めっちゃ納得！そして全てが素晴らしかった。店名はしばらく伏せておきます。予約取れなくなると困るので😅
最初の酒は何と柑橘系を和えて、新感覚のフルーティー！追い炭酸でホットレモンサワーになるというw
最初からやられてしまった。
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22.08. 金沢出張で買って帰った能登産の1本。米が五百万石だったので選んだ。冷やで飲むとフルーティーでありながらやや薄口。IWAに近い感じかも。これはぬる燗だろうなと付けたら大正解！旨味が最大限に引き出されて口に含むとふわーっと旨味が広がる。これはリピートありだな。
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22.08. 同じく機上にて。農口に比べると、旨味はしっかりありつつも味は柔らかめ。だから長く飲んでられた。山田錦。
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22.08. 久々の国際線の機上で飲んだ。やっぱりテンション上がる！農口は旨味もありつつ鋭い辛口。山廃っぽさはあまり感じず、旨いと感じた。ただ、インパクトが強いので冷やで飲み続けるのはちょっとしんどいかな。美山錦。
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22.08. どんどん新しい羽根屋が増えて行く〜！ 今度は低アルコール13度。確かに羽根屋の中では軽めのフルーティーだけど、ちゃんと酔った😅 低アルコールに騙されてはいけない！
アホだなあと思いつつ、ぬる燗チャレンジ。冷やより割としっかり味わいが口いっぱいに広がって、やっぱりあなどれないなあと。
9本目の羽根屋だけど、過去に飲んだ煌火とか定番を登録してないので実際には10本以上飲んでる。表彰して下さい！
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22.07. 伊予賀儀屋が有名な成龍酒造。賀儀屋が品切れで代わりに出て来た1本。通年版と四季限定版、さらに自然栽培米の特別限定版の6種あるうちの夏限定。名前の通り爽やかだけど旨味もしっかりフルーティー。この1カ月、旨い酒を飲み過ぎて完全に感覚が麻痺してる😆
ようやく愛媛制覇で残り5県！
公式サイト
https://www.seiryosyuzo.com/brands/seiryozen
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22.07. 紀風お任せレア酒コレクション③ 新政なんだけど、公式見ても情報見つけられず。検索でも引っかからずの謎のNo.6。レア過ぎw 知ってる人がいたら教えて下さい🙇♂️
こちらは若干酸味があるタイプでスッキリ。もちろん美味しいです。こんな3本を出されて、道理で想定よりお代が高かったわけだ...😅
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22.07. 紀風お任せレア酒セレクション② お馴染み新政です。が、2020は品評会レベルでしか出回ってないヤツと聞く。樽味のある新政。これはめっちゃ好きかも💖
以下、公式サイトより
通称「アース」
全量無農薬栽培で醸される「アース」は、「Colors」中もっとも農業面でのこだわりが発露している作品である。原料の「陸羽132号」は、大正時代に秋田県で生まれた米であり、「亀の尾」と「愛国」という明治時代の「日本三大品種」のうちの2つを親とする米である。ゆえに「愛亀」という愛称も持ち合わせている。この米は、詩人であり篤農家でもあった宮沢賢治が作付けを推奨したことでも有名である。冷害に強く、歴史的にも無農薬栽培に適する米であることが証明されているため、当蔵の自社圃場の作付けは主にこの品種を中心に構成されている。早くも「改良信交」と並ぶ当蔵のアイコン的酒米の趣を漂わせ初めているのではなかろうか。非常に硬質な米であり、長期の冷蔵保管により味わいは完成に近づく。
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22.07. お馴染み紀風でお任せセレクション① 知らなかったけど、宮城県の七蔵がリーダー蔵を決め各醸造工程を分担し造られた酒だという。本数限定の貴重酒。うーん、フルーティー。燗チャレなしで😅
以下、販売サイトより
「浦霞style」では、この蔵発祥のきょうかい１２号酵母を使用。伝統の技を大切にしながら新しい挑戦に取り組みました。リンゴやイチゴを連想する穏やかな吟醸香、爽やかながらほど良い甘みが感じられる、エレガントな浦霞らしい味わいに仕上がっています。
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22.07. これは最初から熱燗で。ふくよかな旨味。