a_m
伊勢志摩サミットの食中酒に使われた瀧自慢の辛口純米。香りは穏やかで、ドライ具合がちょうど良く、これは食中酒にもってこい。なかなかの銘酒
Sakenowa记录你的日本酒体验，发现你的最爱
时间轴
a_m
ドライだけど香りと旨味も適度に残っててかなり好きなやつ。
a_m
初ひろき。写楽に近い味わいで酸味と旨味のバランスが取れてる。女性でも飲みやすいやつ
a_m
田酒の特別純米。米の旨味がちゃんと残ってて好きなやつ
a_m
店では比較的よく飲む紀土、家飲みで初。比較的芳醇で少し甘さが際立つが、とにかく飲みやすいので単体でグイグイいけちゃう。これが1500円クラスなので、コスパ素晴らしい。あとは蔵元の社長が若く色々なチャレンジしててその意味でも注目
a_m
初鍋島は、王道の純米吟醸生酒、パープルラベル。
吟醸香の芳醇さとスッキリ飲みやすさのバランスがいい、なんとなく新政と鳳凰美田の間ぐらいの飲み口のイメージ。
他のシリーズも試してみたい
a_m
前から気になってたみむろ杉の夏限定、夏純。
奈良県の三輪には日本酒の神が祀られる大神神社があり、その地域の水流の水を仕込み水で使うというコンセプト。
開封直後は生酒らしいフレッシュさと角々しさが残ってて旨味がガツンとくる感じ、数日経ってからの方が丸みが取れておすすめかも。最近は吟醸系よりも旨味強めのこういうタイプの方が好き
a_m
初ブラックフェニックス。酒米は幻の酒米と言われた愛山。
鳳凰美田らしいフルーティな吟醸香のあとに、口に含むと米の旨味ががつんと、最後に酸味。
開栓数日経つと口当たりが滑らかになります。
万人にオススメできます
a_m
新政カラーズシリーズのエントリーモデル、エクリュ。
酒米は秋田の酒こまち。
吟醸香と酸味、米の旨味のバランスが素晴らしい。ラピスよりもいい意味で日本酒っぽさがある。これで1,500円程度の価格帯なのでほんとに素晴らしいお酒
a_m
小林酒造インスタフォロワー1万人突破記念で作られた、黒判の復刻版、予約してたのがようやく届きました。
吟醸香は定番の鳳凰美田よりも抑えつつ、口当たりは滑らかで優しく、芳醇な旨味もバッチリでかつめちゃくちゃ飲みやすい。
これが2000円を切る価格とは、本当に驚き。
a_m
一白水成の限定銘柄sunday back nine。ゴルフ用語で日曜の最終9番ホールという名がつく、最後のひと勝負的な一本。吟醸香バッチリ、スッキリしすぎず旨味も適度に残る。これで1600円程度の価格は素晴らしい
a_m
山口の雁木。生原酒らしい開封直後のフレッシュさと荒々しさがいい、結構ガツンとくる印象。開封4日目ぐらいでだんだん丸みを帯びてきます。
a_m
念願の写楽。柑橘系かつ芳醇な香りと旨味が強め、それでいて後味は比較的すっきりしてて飲みやすい。特別純米で1300円程度でコスパも抜群、常備してたいお酒
a_m
今年の新酒、そして桜の花酵母を使った花見の時期にぴったりのお酒。薄ピンクがかった色味、少し甘めの吟醸香と、生酒ならではの口当たりの滑らかさとフレッシュさが後からきます。春には超おすすめ
a_m
まるでウイスキーのような味わいの古酒。これは是非チョコレートと合わたい
a_m
神奈川の泉橋酒造のブランド。生酛作りらしい旨味さと、さっぱりが共存
a_m
まんてん鮨にて。よくある吟醸酒でのみやすい。
a_m
岩手の大槌町にあった赤武酒造の定番、赤武。このラベルからは想像できない口当たりの滑らかさと吟醸香と豊潤な旨味を感じれる。かなり好きなやつ
a_m
長崎の酒蔵は初。開封直後は少し甘み強めに感じたが、数日経つと酸味とキレが増してくる。特に強い特徴はないが普通に美味しい一本
a_m
長野の名酒、川中島幻舞のしぼりたて生原酒。
開封直後は微発砲で荒々しさが残ってます、開封5日ぐらいすると徐々に丸くなり吟醸酒っぽくなる。比較的甘さは強いほうかな。おススメ