Heroyui
高尾山登山の帰りの京王線の中で。
長野の酒造ですが、東京産の酒米を使用とのこと。
アルコール感のあるフルーティ香。
味わいは淡麗のやや辛口。
後味にじんわり系の甘さと程よい酸味もあります。
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Heroyui
新橋の立ち飲み屋にて。
ビンの最後の方だからか、相当ネットリ濃厚でした。
濁り酒らしい甘さに、生原酒らしいフレッシュさもありました。
Heroyui
新橋の立ち飲み屋にて。
フルーティで穏やかな香り。
コスモスぽい風味があるかも。
まったりとした淡麗辛口で、キレもあります。
Heroyui
新橋の立ち飲み屋にて。
香りはくっきり優しめ。
フルーティで梨系の甘さです。
後味もしっかりと残ります。
Heroyui
新橋の立ち飲み屋にて。
喜久水って、秋田だと思ってましたが、長野にも同じ名前の酒造があるんですね。びっくり。
フワッと爽やかなお米の香り。
淡麗で甘酸っぱい感じです。
生詰らしいフレッシュさとコクがあって美味しいです。
モツ煮と野沢菜漬けと合わせました。
Heroyui
新橋の立ち飲み屋にて。
落ち着いた微かなフルーティ香。
秋上りらしいコクあり。
超辛口ですが、まったりとした甘さが後味に。
Heroyui
近所の酒屋にて購入。
非常に淡いフルーティな香り。
優しい感じです。
淡麗甘口。結構あっさりです。
後味に個性的な酸味がきます。
Heroyui
新橋の立ち飲み屋にて。
スッキリしたお米の香り。
淡麗辛口で、爽やかな甘みも感じます。
コクもあって美味しいですね。
Heroyui
蒲田の料理屋にて。
蒲田慕情なる蒲田で飲みたいお酒。
香りはかなり控えめ。
味わいはアッサリ芳香。
個性はあまりないですが、これが個性と言えるかも。
鰯のから揚げの香ばしさをうまく受け流します。
相性良過ぎる。
Heroyui
蒲田の料理屋にて。王道の菊正宗。
深い芳香辛口。
鰯料理と相性バッチリ。
鰯の脂が引き立ちます。
刺身は熱燗で、塩焼きは常温で呑みました。
Heroyui
岩手に出張して帰りの新幹線にて。
文政12年ということでかなり古い蔵ですね。
冷やですが、お米の香りが優しいです。
芳香甘辛という感じで、バランスの良いお米の味わいです。
Heroyui
大森の飲み屋にて。
キレのあるスッキリとした香り。
淡麗でシャープな辛口。
辛口純米って感じで、こういうのやっぱりいいですね。
Heroyui
大森の飲み屋にて。
特別純米ですが、フルーティな香りがあります。
メロン系の優しい香りです。
芳香辛口ですが、爽やかな甘さが程よくあります。
Heroyui
場所を変えて大森の飲み屋にて。
純米らしいお米感と、スッキリとした香り。
キレがあるが、荒さも感じる良い甘さです。
Heroyui
川崎の立ち飲み屋にて。
コクのある淡麗な甘さ。澄んだ香りです。
どっしりと芳香か感じもあり、楽しい日本酒です。
Heroyui
川崎の立ち飲み屋にて。
こちらもなかなかのフルーティさ。
コクのある芳香旨口ですね。
豊かな味わいです。
Heroyui
新橋の立ち飲み屋にて。
以前飲んだものですが、もう一度。
ピリッとした吟醸香。
雪女神らしい繊細さがある淡麗辛口です。
雪女神の辛口っていうのも珍しい気がします。
Heroyui
新橋の立ち飲み屋にて。
本当に久々の古酒です。
十七年ということで、今まで飲んだ中で一番古いかも。
癖があり独特の古酒の香り。
芳香辛口で個性的な辛さですが、もったりとした甘さも感じます。