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フルーツで言うところの柑橘 グレープフルーツっぽい 爽やかな飲み心地で好み 美丈夫を代表する純米吟醸の夏限定バージョン。日本らしい優美な錦鯉をモチーフにしたラベル。パイナップルやライチなど、南国のフレッシュなフルーツを思わせる香りと、米の旨味と酸味が調和した食中純米吟醸です。ペアリングには高知を代表する鰹の塩たたきをはじめ、夏野菜のマリネや豚肉の冷しゃぶなど、爽やかで旨味のある料理とも好相性です。春から夏にかけてより活発的となる錦鯉のように、鮮やかでリッチな酒質、食事との彩りをお楽しみください。
くどき上手小川酵母純米大吟醸
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微発泡、やや辛め 1952年、明利酒類株式会社の副社長であり研究者でもあった小川知可良博士が、東北中の酒造から集めたモロミから小川酵母を発見しました。現醸主である五代目・今井俊治氏は、明利酒類で小川先生より酒造りの指導を受けることになりました。 酵母の生命力、魅力に引かれ、今井氏は小川酵母で醸すことを決意、小川酵母と共に生きる蔵と謳い始めたのが昭和58年。小川酵母の特徴を体得し、仕込み開始から搾りまで24~5日、100を超えるチェックポイントを確認し、積み上げていきます。酵母の生命力、魅力に引かれ、お酒に現代の進化を加えた製法は五代目のJrである六代目 今井俊典氏も引き継いでいます。
今西みむろ杉木桶菩提酛雲景風
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複雑味があるお味、ややフルーティーかな 好き寄り 追求されつくした透明で滑らかな飲み口に加え、そやし水由来の力強さと厚みのある味わい、そして木桶に棲み付く微生物が生み出す複雑味と香り、一見相反する要素が酒の神に宿る三輪の仕込み水の力で、絶妙な調和を醸しています。 上立ち香は穏やかな完熟したメロン様の香り。口に含むと綿菓子のような柔らかな米の甘味と露葉風米ならではの複雑味あるコクが広がり、後半は力強くも心地よい酸味で収斂されていきます。
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微発泡、メロンの味、結構甘いので爽やかではない 天ぷらとかいいかもしれない 仕込み水の一部に「吉田蔵u 石川門」を使用した、低アルコール仕立ての山廃貴醸酒。貴醸酒でありながら、軽やかでフレッシュ、爽やかな味わいが特長です。酒米「石川門」ならではの優しい甘みと、発酵由来のやわらかな酸味・旨味が調和し、貴醸酒の奥深さを残しながらも、ぐっと飲みやすい一本に仕上がっています。冷やして、軽快に。新感覚の貴醸酒をぜひお試しください。
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うまぁー 日本酒度+3だけど辛くなくて美味しい 米感が強くてちょい甘 能登杜氏四天王の筆頭と称され、1968年から土井酒造場の杜氏を40年に亘って務めた故・波瀬正吉翁(1932年~2009年)。今でこそ杜氏の名を冠した製品は珍しくありませんが、この「開運 大吟醸 伝 波瀬正吉」が杜氏の名を冠した初めての清酒だと言われています。 波瀬杜氏から長く薫陶を受け、その能登流の技術を受け継いだ榛葉杜氏が醸す、土井酒造場のフラッグシップに位置づけられるお酒。仕上げにごく少量の醸造アルコールを添加することで、スッキリとした味わいに仕上がっています。
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こいおまちと山田錦のブレンド フローラルでミルキーらしいけどあまり好きな味ではなかった UGOシリーズ初、酒造好適米「こいおまち」を使用した意欲作。 デラウェアや梨のようなみずみずしい果実香に、イチジクを思わせるフローラルでミルキーなニュアンスがやさしく広がります。控えめな甘さとクリーンな口当たり、橙を思わせる鮮やかな酸とほろ苦さが余韻を引き締める、洗練された一本。UGOと「こいおまち」の新たな出会いを、ぜひご堪能ください。
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