ヒラリン
「真向勝負」
その名の通り、真正面から“旨さ”で勝負する一本。
コスパ抜群ながらしっかりとした深みがあり、飲み進めるほどに心地よい余韻が広がります。
ほどよい甘みがあるため、お刺身や濃厚なおつまみと好相性。
とりわけ脂の旨みが際立つ“大間のマグロ”との相性は格別で、互いの旨さを最大限に引き立て合います。
日常の一杯にも、特別な肴にもおすすめできる日本酒です。
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タイムライン
ヒラリン
シャンパンと並べて遜色なし！と仲間内のパーティに持参。
ただ、ちょっと持ち歩きすぎたせいか、開栓と同時に「ドバッ！」と大噴火。
机中に泡が広がり、乾杯前にまず大掃除。みんな笑いながら布巾を取り合う羽目に（笑）
味わいは実にエレガントで、洋食とも合いそうな華やかさ。
夏のパーティに一本あると、酒も笑いも弾けます。
ヒラリン
月曜にしては仕事アクセル全開の一日が終わり、帰宅してビールを一杯。。では物足りず開栓。
やや辛口の液体が喉を通過し五臓六腑に染み渡る。
男も半泣き。
ヒラリン
新聞紙に包まっている日本酒は間違いないという思い込みのもと購入。開栓し、一口流し込んでみた。こんなにも濃厚なシュワシュワ感を味わえるとは思えず感動に浸っていた。あてが無くても個性が強いためぐいぐい行ってしまう。日本酒は本当に奥が深い。
ヒラリン
出張で八戸の酒屋にて購入した「はちつる」
年末の日本酒会で開栓。
さすが青森の地酒、まぐろ刺身に絶妙にマッチし、思わず舌鼓を打つ。濃厚で甘味がありながら後味はさっぱりとしていて、非常に飲みやすい一本。気づけば瞬く間に飲み干してしまった。
青森の自然と酒造りの技術を感じる素晴らしいお酒。またぜひリピートしたい。
ヒラリン
やや疲れ気味の日に一息つきたいと思い開栓。
純米酒とは思えぬまろやかな味わいでカキフライ
との相性抜群。そのまま一気に飲み干しそうな勢いをぐっとこらえた。また明日堪能しよう。
ヒラリン
週の始まりにしてはロケットスタート。最後には燃料切れ。燃料を入れるため、仕事終わりに行きつけのお店直行。気温は2度近かったが、迷わず冷酒。しかもとびきりの辛口を欲していた。最初の一口で瞳孔が開いた。
ヒラリン
一年の計は元旦にあり。
今年は元旦早々波瀾の幕開けだが、今年一年が良い年であることを祈念し開栓。程よい辛口で、後味もスッキリし正月料理にマッチしたコクが非常に味わい深い。瞬く間に飲み干してしまった。
ヒラリン
今日も仕事の疲れを癒しに馴染みの店へ。
獺祭の純米吟醸を注文した際貼り紙に気がつく。
3500個限定の文字。店主に聞くとVIPしか拝めないという。原材料も非公開。どうしても気になり飲み比べで注文。濃厚な口当たりなのに後味はスッキリ。独特の味わいを誇る美酒に舌鼓を打った。
ヒラリン
仕事納めの翌日、仲間で集まる機会がありせっかくなので皆で開栓した亜麻猫。
程よいシュワシュワ感と大抵の料理に合う抜群の飲み口でホッと一息。
また来年も日本酒開拓に励んで行きたい。
ヒラリン
通い慣れた酒屋でふと目に止まった田酒純米吟醸を久々に購入。ジムで汗をかいた後に開栓し、口に含んでみた。至福の時を過ごせた。
ヒラリン
コロナも落ち着き、多忙な日常が戻ってきたため日中ろくに食事もできずこの日は帰宅。明日は休日なので「ほっ」と一息つきたく開栓。名前の通り笑みが溢れた。
ヒラリン
仕事疲れで、シュワシュワを求めて開栓。
五臓六腑に染み渡るシュワシュワ感が、疲れを癒してくれた。酒の肴はなくてもいい。シュワシュワ感だけで、心地よい気分になる。
ヒラリン
GWに入り、「ほっ」と一息つきたいと思い開栓。
少し酸味と炭酸のしゅわしゅわを感じるが、あまり自己主張しすぎず、様々な肴に合う印象。ついつい呑み好きてしまったが、スッキリした気分になった。
ヒラリン
東京では桜が満開だったこともあり、ついつい開栓。外は肌寒く、室内でトンカツと共に仙禽さくらを飲んでみた。微炭酸とやや甘い味わいが、トンカツを引き立たせる。ついつい飲み過ぎてしまった。
ヒラリン
少し疲れて刺激が欲しい時に開栓。体からプラスイオンが抜ける感覚を感じるシュワシュワ感。お刺身との相性も抜群だが、スナック菓子でも十分進む個性を感じる一品。
ヒラリン
餃子に合う飲み物はビールか紹興酒くらいかと思っていたが、この陽乃鳥は別格なお酒だった。とても日本酒とは思えない、まるで南国でマンゴーを食べているようなトロピカルな味わいの、まさに極上の一滴である。
ヒラリン
夏の終わりにビキニ娘を呑んでみた。今年も夏らしいことはあまりできなかったが、大人のラムネを口に含むと爽やかな気分になり、海水浴を満喫している自分を想像できた。
ヒラリン
少し酸味があるがまたそれが程よく、どんな料理にでも合う至極の一杯。コスパが非常に良い！