たにやん
久しぶりの光栄菊。記憶のままに美味しい。みずみずしいフルーティーな香り、程よい苦味のある飲み口。なんと言ってもラベルが好き。
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たにやん
No6の前身だそうです。アルコールがNo6より高い。No6辛口的な。美味しいけどNo6の方が美しい。
たにやん
微炭酸、低アル、お洒落日本酒。シャンパンのような綺麗な味わい。水のようにするするいける綺麗目系が好きな人には是非。こういうの好きです。
たにやん
初菩提酛。酸弱め、ラピスのような穀物感。特にクセもなく飲みやすい。
たにやん
甘ったるさのないフレッシュさとコクのある貴醸酒。低精米90%のコクと生酛のフレッシュさのバランスが丁度良い。低精米も貴醸酒も独特で苦手だったけどこれは良いですね。
たにやん
生酛の爽やかな酸と少しの辛味のバランスが絶妙な一品。今回の桃やまゆは生酛仕込に対し、以前の桃やまユは白麹酒母で、それ以外はそっくりトレースしている。改良信交、精米歩合50%、アルコール度数15.8%。美味。しばらくすると全体的に落ち着いた味わいに。
たにやん
辛口の新政。新政の中では一番辛口の部類で、最初のアタック強め。新政のジューシーな旨味もその後たのしめる。穀物感的な風味はラピスに似ている。男性的なヴィリジアン、女性的なコスモス的な。
たにやん
強めの爽やかな酸、後味に少しの苦味、低アル11%、飲みやすい飲み飽きない作品。
たにやん
大切な同期の退職プレゼント。本当は飲みたいのを我慢。。。
たにやん
やっぱり光栄菊は美味しい。他にない爽やかな香り。味わいは酸と旨味が調和して爆発してます。酸が強いだけじゃなく、旨味で包み込むのが流石。ジューシーでぐびぐびいってしまう。スノウクレッセントよりも炭酸は弱め。
たにやん
飲むヨーグルト好きにはたまらない。程よい酸とまろやかな口当たり、後味にほんの少しの苦味、とても飲みやすい。高級飲むヨーグルト。テレビで紹介されてて購入。美味い。
たにやん
雑誌に掲載されていて、ラベルに惹かれて購入。バナナ系の香り。味わいは滋味深い、甘旨系。生酛らしい酸が弱いのは山陰吟醸造りの特徴でしょうか。どことなく宝剣レトロに似てるような。ホームページに技術的な解説が詳しく書かれていて勉強になる。
たにやん
弱めの独特の酸の香り。味わいも日本酒っぽくない酸と甘み。白ワインとも違う日本酒とも違う不思議な感じ。ワイン酵母独特の酸が生まれて、純米afs生の酸味をかなり弱めたような味。
たにやん
フルーティーで爽やかなお酒。最初は炭酸強め。口に含む香りはパイナップル系。花陽浴山田錦のガスありみたいな味わい。好きな造り手が好評してたので購入。納得の味。甘い系だけど甘すぎないのが良い。美味し。2日目、甘みが落ち着いてフレッシュな酸がみずみずしい。やはり美味しい。
たにやん
辛口の美味しいお酒。わずかにフレッシュな酸もあり美味しい。
たにやん
柔らかな旨味と少しの苦味。派手さはないけどバランス良し。dantyu掲載、精米65%、低アル13%。しばらくすると柔らかな酸に落ち着いて飲みやすい。
たにやん
山廃の美味しいやつ。コクのある濃醇な感じ。
たにやん
香り、味、共に強烈な酸。まるで黒酢そのもの。低アル13%、良くも悪くも日本酒感はない。
たにやん
かなり甘い飲み口。微炭酸。とにかく甘い。貴醸酒のよう。甘いです。謎のカエルが可愛い。
たにやん
ほのかな酸の香り。じんわり広がる米の甘み。甘ウマ系。酒コンペティション2019純米酒第5位のお酒。