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ますみ真澄
4,590 チェックイン

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真澄 フレーバーチャート

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真澄のラベルと瓶 1真澄のラベルと瓶 2真澄のラベルと瓶 3真澄のラベルと瓶 4真澄のラベルと瓶 5

みんなの感想

真澄を買えるお店

商品情報は12/3/2024時点のものです。

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宮坂醸造の銘柄

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所在地

長野県諏訪市元町1−16
map of 宮坂醸造
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タイムライン

真澄あらばしり純米吟醸原酒生酒
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キングショップ誠屋
家飲み部
74
shinsaku3
総合9(10点満点) 酒屋さんに宮坂醸造さんの方が来られていたので、お話を色々聞きながら購入 説明書きによると 「鮮烈で迫力ある味わいをお楽しみください」 とのこと 美味しいです❣️😋 辛さが強く支配的な辛甘系 ドカンと来ます😅が、裏で支える甘さが勢いをそれとなくマイルドにしてくれている感じです👍 宮坂醸造さんの方からいただいた、「宮坂Brewing Magazine」によると、1年寝かせると円熟味が増して、また美味しいそうです もう一本買えたらやってみようかな🧐 冷やしていただきました 【私が感じた香りのイメージ】  •上立ち香:林檎系の香り👍  •含み香:鼻に通る若干の辛味 【私が感じた味の感覚】 数字が大きい程強く感じる(5が最大)  •辛さ:飲み始め4→ 余韻3  •甘味:飲み始め1→ 余韻1  •酸味:飲み始め0→ 余韻0  •苦味:飲み始め1→ 余韻1  •渋味:飲み始め1→ 余韻1  •米の旨味:飲み始め1→ 余韻1 【私が感じた口あたり】→3 数字が小さい=さらさら、ライト  大きい=とろみ有り濃厚 (5が最大)
ぺっほ
りんごの香りに始まり、ピリリと鮮烈な辛味、その後をミネラル感が追いかける。生原酒の味わいをさらに一年寝かせる??贅沢だな!✨明日また誠屋さんにGOかな❤️それにしてもドカンと来る‼️美味しい💓
ジェイ&ノビィ
shinsaku3&ぺっほさん、こんばんは😃 真澄さん!かなり前に外飲みでいただいたっきりです😅畳み掛けるような味わいの変化がドカン💥と来る!味わってみたいですねー😙
shinsaku3
ジェイ&ノビィさん、こんばんは😃 甘旨系好きの私ですが、この説明書き通り迫力のある辛口でしたが「うまい😋❣️」と感じました👍 他の銘柄も気になるところです🧐
真澄あらばしり純米吟醸原酒生酒
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35
腐れ外道
新規開拓の酒屋にて店主にイチオシを問うたら本作を。薄そうな先入観で避けてたが、真澄の中では濃ゆいとの事。 ・ジャケ値‥7/10 シンプルだが、ワンポイントとSAKEの色が黄金色と同じで統一感がステキ。瓶に点字が⁈ ・起‥16/20 色相は薄黄金色。臭気は甘旨臭+軽い麹臭+Alc感の4:2:4 含みはグルコース感、密感が程良くグッと来る。確かに軽い印象ではない。果実感では無いが、味覚はジューシーさを覚える。 ・承‥16/20 グルコース感とAlcが舌に定着。粘度が無いのが救い。これが由来してスッキリした印象まで感じて来るが、土台は甘味の強いヤツが居るわヒリつきも有るわで中々の情報量。 ・転‥17/20 鼻腔にAlc臭からの甘美系昇華臭。香りも味わいも依然甘ったるい印象を持続するが、軽過ぎるよりはマシ。昇華臭と味わいのコンボは秀逸。 ・結‥16/20 しつこいと思われた甘旨も香りもスッと失せ、苦味と痺れが仄かに残る。 ・コスパ‥8/10 ¥1,620で購入。味わい&昇華臭は納得。 ・後評‥シャープな中にも甘旨アリ。そしてこの昇華臭。好みが合うかもね!この酒屋は。 ●80点
腐れ外道
まず、ハズれなかった安堵感。味わいもさる事ながら、結局は抜ける昇華臭に充足感を覚える一作。 レギュラーの真澄には手を出さんとこ。
真澄ひやおろし 山廃純米吟醸純米吟醸山廃ひやおろし
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17
keeeeenne
精米歩合 55% アルコール分 15度 真澄の今しか飲めない秋限定酒。山廃らしい酸味と米の旨みが合わさったバランスよい味わい。
真澄野可勢純米吟醸
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家飲み部
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うぴょん(豊盃こそ至高)
原材料:米、米麹 精米歩合:55% アルコール分:14% 七号系自社株酵母使用 山廃純米に大吟醸を掛け合わせるという贅沢の極み。真澄はラベルデザインが好きやなぁ。 さて、ヨーグルトのような甘さと純粋な砂糖の甘い香りが鼻腔を通り抜け、気分は些か蜜に釣られるミツバチのごとし。透き通る水の滑らかさも束の間でひたすらに甘い。とにかく味が濃いのだろう米由来でもフルーティーでもなくでも心地よい厚い甘さである。しかしこんな濃い味でまとまりがつくのだろうか、一握の不安を持っていると微かなほろ苦さがやってきて微かなキレと共にまるでやりたいことリストをやり尽くすように味を回収し、最後は諏訪湖の水のように澄み切った水となる。チーズなどのこってりとした味にもよく合う。よほど濃すぎなければどんな付け合わせにも合うだろう。逆に白身魚の刺し身など繊細すぎる味のものでは野可勢が勝ってしまい調和も何もないだろう。ある程度こってりした付け合わせをお勧めする。今宵もご馳走様でした 、

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