とっきー
酔っていまい、味は覚えていないです……！
おいしかった記憶があるので、また出会えたらいいなと思っています。
山形県はいいお酒が多いですね。
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とっきー
名前がかわいいので、飲んでみました。
酔ってしまった上、時間が経ってしまい、味は覚えておらず……。
おいしかった記憶はあるので、また出会えたらぜひ飲み直したいです！
とっきー
知らなかったお酒です。
メロンのようなフルーティさがありつつ、ドライな感想を持ちました。
不思議ですね。
機会があれば、またぜひ飲んでみたいです！
とっきー
大分県のお酒といえば「西の関」「ちえびじん」が思い当たりますが、「八鹿」は知らなかったです。
九重町で醸造されていたということで、かなりの山奥を想起させます。
とはいえワイルドな飲み口というわけではなく、むしろ飲みやすいお酒かなと思いました。
今度は現地で飲んでみたいです！
とっきー
久々の家飲みです！
青森県といえば豊杯や田酒が思い浮かびますが、このお酒は飲んだことあったかしら？
作田……すっきりしていて、キレがありますね。
控えめながら旨みが感じられます。
単体で飲むというより、食中酒として楽しめるお酒という印象を持ちました。
こういうお酒は冷やより常温の方がよさそうですね。
やや好みとは異なるけど、スッと入ってくる、飲みやすいお酒といえそうです！
とっきー
西条へ遊びに行った友人からもらいました。
自分も2回訪れたことがありますが、酒蔵がたくさんあって、とてもいい所ですよね。
今回お土産としてもらったのは純米酒で、精米歩合70%、アルコール分15度と、スペック的には標準的です。
旨味があっておいしいですね。
お米の味もしっかり感じられるのは純米酒ならではでしょうか。
福美人は東京だとあまり売っていないのかな？
見つけたらまたぜひ飲みたいですね。
とっきー
口当たりがやや甘口、とはいえトータルで辛口かな。
純米ではないのが、これがどのような差を生むんでしょうね。
とても飲みやすいです！
味わいに苦味が感じられて、自分の好みです。
とっきー
岩手県のお酒です！
この銘柄は、たぶん地元でしか飲めないんじゃないでしょうか。
酸味があって、柑橘系な印象を持ちました。
とても面白いです！
とっきー
二夏超えというのが珍しいです！
ひやおろしと言えるのかな？笑
想像通りというか、やはり熟成感が感じられます。
鳥取県では燗で飲む習慣があるらしく、そういう飲み方に合ったお酒かもしれません。
お肉に合いますね！
とっきー
辛口ですかね。
銘柄的にはとても珍しいです。
するする飲めます！
とっきー
にごり酒なのにかなり、本当にドライです！
ここまでのはなかなかないと思います。
広島県ののお酒も幅広いですね。
とっきー
広島県の海側、安芸のお酒です。
広島県のお酒は甘口のイメージを持っていましたが、どうでしょうか。
竹原や西条は酒蔵巡りをしたことがあるのですが、海側はあまりよく知らずで……。
このお酒はかなり好みです。
甘口寄りではないのかな？（感覚ですが）
旨みが感じられます。
またあらためて確かめたいです！
とっきー
初見の居酒屋さんだったのですが、たまたまのタイミングで飲めました。
甘過ぎず辛過ぎず、それが旨みを引き立てているのでしょうか？
バランスの良さは飛び抜けていると思います。
本当においしいです。
飽きることなくずっと飲み続けられる日本酒は、珍しいのではないでしょうか！
とっきー
仙台の居酒屋ではじめて知りました。
かなり自分の好みです♪
バランスがいいですね。
宮城県のお酒は辛口のイメージがあったのですが、違ったかしら……。
この銘柄は見かけたらチェックします。
またぜひ飲みたいです！
とっきー
適度な苦味があって、とてもおいしいです！
三谷春という銘柄は初めて知りました。
今回飲んだのは酒樽のやや底の方をすくったものらしいです。
アルコール度は17度と高めですね。
（なんでだろう?）
好みのお酒だったので、またあらためて掘り下げてみようと思います！
とっきー
肉に合うお酒をリクエストしたところ、このお酒を紹介してもらいました！
バーベキューの機会に持って行ったのですが、とても好評だったです。
みりん風味かな?
チーズなどにも合うと思いました！
とっきー
旨味があっておいしいですね！
やや苦みを感じます。
いただきものでしたが、かなり好みです。
とっきー
多満自慢は久しぶりです！
アルコール分は14度とやや低めです。
やや甘口に思えました。
酸味が立っています。
旨味も感じられますね。
かなりリーズナブルなお酒ですが、バランスがいいのでしょうか。
この価格帯でここまでのクオリティは珍しい気がします……！
とっきー
リピートです。
「うすにごり」が特徴で、瓶を軽く振ると沈澱していた濁り成分が浮かび上がってきます。
Webサイトを閲覧したところ、酒蔵の敷地内にある弓道場にちなんで「一の矢」と名付けられたとのことでした。
辛口寄りでしょうか。
旨みがとても好みです。
キレもありますね。
おいしいです。
見つけたら再リピートすると思います！