Logo
Sakenowa记录你的日本酒体验,发现你的最爱
RyuRyu
基本的に日本酒原価酒蔵です。 渋谷店とか潰れてるので、もっと繁盛してほしい気持ちも込めて。

注册日期

签到

677

最喜欢的品牌

4

清酒地图

你喝过的清酒的产地在地图上会被标色。

时间轴

alt 1alt 2
alt 3alt 4
23
Ryu
ニューヨークで作ってる獺祭 更に美味しさの追求みたいな説明文がラベルにあるが、いつもの獺祭の味に近い。これを環境が違うアメリカで作ってるんだから、ある意味、製造がデータ化された獺祭の織りなす業。 日本産じゃないから品目が日本酒じゃなくて清酒なのが違和感w それでも純米大吟醸は名乗れるのね。ローマ字だけど。 あっちの水は硬度が高いからミネラル感が強く味に深みが増した感。 アルコール度数14と少し低いけどそれを感じさせない。ふつうミネラルが多いと酵母が活躍してアルコール度数は高くなりがちだけど、どう調整してるんだろう。 ワインのアルコール度数が12%くらいだからそれに合わせるように低めにした狙いはありそうだ。 ★4
alt 1
19
Ryu
高千代シリーズ こっちはレギュラー。 難しいハシゴ髙に難しい方の龍をさらに難しくした漢字。 このシリーズはアル添で辛口め。高千代でアル添は珍しい。 とはいうものの、高千代だから、 含みは甘め。からのすぐに辛めな感じ。 なんもスペックわからんけど、甘さ、辛さ、 奥行き、途中でキレる という感じ。 最初は冷で。そのあとぬる燗に温めたら抜群にうまい。香りの広がり、米味、キレ。 ★3
alt 1alt 2
alt 3alt 4
21
Ryu
無濾過生 13度。なぜか低め。 旨味、深み、アル添のキレ こちらは限定品らしい。 赤は赤でうまいけど、こっちは赤よりも無濾過な分旨味多いね。
alt 1
alt 2alt 3
25
Ryu
土佐錦 特別純米 ぬめっとしたテクスチャー。 それでいて辛口酒。 奥行きはある。 余談だけど、特別純米って名前は精米歩合60以下とか条件を満たせば名乗れる。純米酒と名乗ってもどっちでもいい。精米歩合低いから総じてスッキリ系にはなるらしいがこればかりは一概には言えなさそう。 ほかにはその条件にあってなくても特別な製法をしていたら名乗れる。その場合はラベルに製法を書く必要がある。つまりこれは前者なわけだ。
6
Ryu
The nectar〜花の蜜〜 すっきり甘々。 ほんとに花の蜜を思わせる甘さ。でもくどくない。さすがくどき上手。 こう甘く作るのはやはり4段仕込み。 「酒米の味が出過ぎず、甘すぎてもだめ」と酒米の選抜に苦労したそう。でも結局は同じ山形県の出羽燦々なんだね。 かなり好み。はなあびとかみたいにカプロン酸エチル?吟醸香?いかにも果物なフルーティさたっぷりとはある意味違うベクトルの甘々酒。 ★4 くどき上手Jr.とは、亀の井酒造の専務が独断で仕込みをおこない展開しているシリーズです。 「くどき上手」の華やかな酒質を継承する王道から新しい目線の個性的なものまで、幅広い味わいのラインナップで多くの飲み手を魅了し続けています。 そしてスーパーくどき上手は精米歩合30パー以下らしい
alt 1
17
Ryu
生酒 純米吟醸 雄町 精米50 雄町の無骨さが際立ってる。フルーティさがなぜか全然ない。 ★3
alt 1alt 2
19
Ryu
吟風(北海道の酒米) 48パーまで磨いた純米大吟醸 おりがらみ 深い米味とパイナップルジューシー。 おりがらみだからか若干普段より辛口めだがそれがキレになっていい。
alt 1
alt 2alt 3
24
Ryu
ぬーんと甘味。導入するっとから少し重み、ミドルから甘み、フルーティ味。 しつこすぎず、このくらいのフルーティ味が心地いいよ。
alt 1
28
Ryu
純米大吟醸 無濾過生原酒 約250年前の江戸時代からある蔵。 愛山 日本酒度−6℃ 重めジューシー パイナップル味 愛山らしい米味とジューシーさだ。 世界でも著名なワイン評論家が92点つけた。 味の説明にレザーってあるけどたしかにスパイシーさってこういうことかと少し思った。 レザー、デーツ、柑橘、松の実、ミネラル。 ミネラルはわかりやすい。 40℃に温めてもらったら柑橘感の渋さとレザー感が際立ってうまい。みかんの皮しぼりじゃんこれ
alt 1
alt 2alt 3
26
Ryu
きもと イリヤソントンは100年前という意味。 100年前からあった1号酵母と2号酵母を混ぜて作った。作り方は昔からあるきもと。 100年前を再現か。 しばらく置いといて常温になったらさらに甘みが増して上質な唯一無二なシルキーな味わいになった。 ワイン蔵らしく、酸味つよめ。するっと呑める中に甘みがほろっと。これを官能的とラベルは表してるのかな。 ラベル保護シートがついてるのも、丁寧な仕事だ。 ——————- 明けぬ夜は無し、上がらぬ雨は無し。 今から丁度100年前、人類はパンデミック(スペイン風邪)の中を乗り越え生き続けてきました。偶然にも100年前、日本酒製造技術も激動の時代真っ只中でありました。 様々な思いが交錯する「100年前」という名の酒。100年前には既に発見されていた1号酵母と2号酵母の混合発酵。もちろん(100年前の主流な仕込み法であった)生酛で仕込みます。男酒と女酒のナンセンスなアッサンブラージュはまさに官能的。現代を生きる我々はsake「IL Y A CENT ANS」から何を感じ、何を後生に残しうるのでしょうか。 (ラベル裏より)
alt 1alt 2
20
Ryu
無濾過生原酒 GOLDは綺麗なすっきり度強めなお酒だったけど、silverは同じ射美とは思えないくらい違う。重めジューシー。なんの果物?オレンジ?いやじゃない苦味とジューシーさ。 こっちの方が好みかも。
alt 1alt 2
24
Ryu
精米歩合35 雑味がなくて綺麗だけど綺麗すぎて米味がない。すーっと入りすぎてとっかかりがなさすぎる。 普段安酒ばっかり飲んでる弊害か。 普通の安幻武の方が好き笑
alt 1alt 2
alt 3alt 4
26
Ryu
精米歩合35 アルコール17.8 大吟醸 premium アル添なだけあって辛め 35まで削って綺麗。雑味なし アル添の苦味が強い。
alt 1alt 2
alt 3alt 4
26
Ryu
無濾過生原酒 純米大吟醸 精米歩合48 さけ武蔵 いつものはなあびより酸味つよめ。すっぱめ 相変わらずのパイナップル味。 酸味がある分すっと喉を通る軽やかさ。 若干苦味 いつものはなあびより若干点数ひくめかな。
alt 1
25
Ryu
純米吟醸 無濾過生 少しのガス感。軽やか。すーっと入るのに残る吟醸香。メロン。 ★4 レア酒祭りで出てきたけどそんなにレア?長野いくとよく見る気がする
alt 1
alt 2alt 3
22
Ryu
日本一小さな酒蔵 旨味と重み、綺麗な味。パイナップル味。 精米歩合40 ★4 射美は、地名の「揖斐」と「美酒を射る(造る)」を掛けて命名。 使用米は自社開発の揖斐の誉。 付加価値の高い吟醸酒、大吟醸酒の地域ブランド酒製造に対し、 「山田錦」に近い醸造適性を持ち、かつ岐阜県美濃平坦地に適する栽培特性を有する品種が切望されたことから、 交配されてできたお米を使用して造られたお酒です。
5
Ryu
華吹雪 青森県の酵母 協会1801 香りは米の厚み、フルーティさを感じる。 ほんとに若干のバニラ匂と強めの酸味というか酸っぱみ。 ★3.5 無調整のなぞは解けず。 精米歩合59%という珍しい数字。 扁平精米という縦方向をよく削ってタンパク質の除去率をあげて、でんぷんの削り過ぎをふせいだもの。 「Takachiyo」はというと 食中酒をイメージしていて、「たかちよ」よりも更に一歩、食事と合わせた提案が出来る日本酒として造られています。 さらに、「Takachiyo」シリーズは全て59%精米の純米吟醸にしているという面白い特徴を持っています。 それゆえに「ご(5)く(9)たかシリーズ」とも言われています。 「たかちよ」は香りで表現し、「Takachiyo」はお米で表現するという、嗅覚と味覚の決定的違いで区別を付けているのが分かります。 一方、「たかちよ」と「Takachiyo」の共通点は日本酒度や酸度、アミノ酸値などは全て非公開とされており、詳細は謎に包まれているというところです。 そういった情報による先入観なしで、飲んで味を判断してほしいという気持ちが現れていますね