井口 幸樹
アルコール度数13%
甘味から入り、じんわりと苦味が来る。
低アルではあるが飲み応えも、しっかりあります。
しっかり冷やしてクイクイすすめる一杯。
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井口 幸樹
丸みを帯びた印象。
酸ととろみのある甘さ。程よく、クッと締める苦味が良き。
ハーブの様な香りでしょうか。
今回は冷酒でいただきましたがどの温度帯でも楽しそう。
井口 幸樹
開けたてはアルコール感が嫌に立って、えっ。期待してたのに。。と落胆しておりました。
が、こやつの本領は抜栓から3日目。
丸みをおび、酸味、甘み、苦味が綺麗に纏まった印象。
こう言う変化を楽しみたかったからお店作ったんだよなぁ。
井口 幸樹
原酒でありながら度数13。
アッサリとしながらもしっかりと芯のある酒質。
酸が立っている。ほんのりとした甘味と後から苦味もくる。
グレープフルーツの様な感じでしょうか。
スルスル飲めてしまうのは味わいのせいか、度数のせいか。
だいぶサイケなラベル。
井口 幸樹
雄町らしいボディのあるジューシーな仕上がり。
主だって甘味、ほんのり酸味。後からクッと苦味といった流れ。
じっくり味わおうと、すればするほど旨さを感じる。うまいなぁ。
でも。グラス一杯で良いかな。
瓶火入れ一回 定価3500円
井口 幸樹
華やかな酸とじんわりくる苦味
サブタイトルの情景が浮かぶ一杯。
アルコール度数19%と高めの生酒。氷を１つ浮かべると華やかな香りが際立ち、違った一面を見せてくれます。
井口 幸樹
乳酸感が半端ない！
ヨーグルトの様にもチーズの様にも感じるけど
個人的には梅干し。
お家にずっと置いておきたい
井口 幸樹
苦味を伴った酸がある。
フルーティ、甘みといった要素は少ないものの
最初の酸が飲みやすさを感じさせてくれる。
これはうまいなぁ。
井口 幸樹
ファースト、キッとくる。
キレの良さを感じるのは名前のせいだろうか。
燗にも負けなさそうな芯はありそう。
日常酒として良さそう。
井口 幸樹
日本酒の明るい未来を祈って。
飲食店限定ラベル。
酒未来は酒米の名前。山形県産の酒未来100%
酸あり、華やかな印象を持ちつつも丸みがある。
生酛由来の風味がじんわりと。
純大とはいえ、ボディはしっかりしているのでこれは燗いけるか？！と思いましたが
結論冷酒が美味しいです。
井口 幸樹
甘い、みかんのような印象。熟してて酸味があまり無いような。
柔らかい甘味が印象的。酸は少なめ。
ボリュームがありまろやか。
夏の縁側でのほほんと飲みたい。
酒米は吟風使用
井口 幸樹
ラベルの裏には魚が隠れています。
吟醸香を感じさせながら、華やかで柔らかい甘味を感じさせながら終盤はキッとドライに〆ていく。
魚との相性を考える日高見らしい夏限定酒。
バランスがとても良く、飲み飽きしなさそー。
井口 幸樹
アフターコロナは新たなるスタートをきる皆へ向けて
少しでも日本酒を楽しんでもらいたい、ワクワクしてもらいたいという想いの一本。
純米大吟醸をブレンドしたこちら。コスパがヤバい。一升¥2400
華やかかと思いきや、ドライな印象にフッと切り替わる。
後に残る苦味がよりドライな印象を際立たる。
コロナ後からこう言ったラベルが増えましたが
とても嬉しい。蔵も大変でしょうに。お互いに頑張りましょう。
純大ブレンド、開ける瞬間ワクワクしました。
井口 幸樹
スッキリとした酸と苦味。
程よい甘み。
一白水成の定番酒
コスパ良し。一升¥2600程度
当人の主観ではありますが開栓2〜3日は
パイナップルの装いを感じました。飽きずに呑んでいられるタイプ。
井口 幸樹
瑞々しくスッキリとした
しかしながらに、旨味や奥行きもしっかりと感じられる。
強いて果物に例えるならば葡萄のように感じた。デラウェアの様な。優しい酸と最後に感じられる程よい苦味が良い感じ。
2杯3杯と、飲み続けられる夏酒。
Kazenomoricome again
井口 幸樹
日本酒のあるところに帰ってきて欲しい。
コロナに少なからず影響を受けたであろう、酒屋、飲食店に向けてのメッセージを添えて。
蔵本様も大変だろうに。
ありがとうございます。お互い頑張りましょう。
風の森らしいジューシーな果実感を残しつつ
後味の苦味がグッと〆る。
開栓初日。バチバチのガス感。じんわりと染みる感じがする一杯でした。
井口 幸樹
夏限定天狗舞
なんとも夏らしいブルーボトル。
ではあるが、ボディはしっかりしている。
夏酒は「スッキリ」「キリッと」と言ったフレーズを使いがちですがこの子はどうやら印象が違う。
飲み応えがある。
香りは控えめ、山廃生酛系の酸を感じるような気はする。余韻はじんわり。燗にしても氷を入れても負けなさそう。
井口 幸樹
聞くところによると原酒らしい。
アルコール度数13%の低アル。白麹使用しているらしく
まさにと言う様な酸味が特徴的。ガス感あり。
色んなフルーツの要素を感じる※なんのフルーツか頭の中で分解するのが大変で途中諦めました。
しっかり冷やしていただきたい。
お店では甘酸っぱいカポナータと合わせました。
井口 幸樹
キリッとした酸
白ワインの様な印象もあり、ライムを搾った様な酸と渋みのバランス。
晴れた日に飲みたい
井口 幸樹
いつものよこやまよりキリッと酸が、効いてる印象。
口当たりの柔らかい白ワインの様。
前面に押しすぎない甘味が上品。凄く好き。