ぱるぷんてGakki Masamune本醸造中取りOokidaikichi HontenFukushima2024-06-04T10:54:31.246Z2024/6/4家飲み部23ぱるぷんて程よい甘さ、するっと飲める感じ。
ぱるぷんてMimurosugi夏純 山田錦Imanishi ShuzoNara2024-06-01T11:07:52.460Z2024/6/1家飲み部16ぱるぷんて舌先がピリッとする微発泡感。 フルーティーだがコクのある甘み。 酸味は強くなく、程よい。 たださっぱりした感じもある。
ぱるぷんてAKABU翡翠純米吟醸赤武酒造Iwate2024-05-25T11:31:38.076Z2024/5/25家飲み部18ぱるぷんて華やかな香り、青さを感じる甘味、酸味。 夏酒って感じ、美味しい。
ぱるぷんて大嶺夏のおとずれ大嶺酒造Yamaguchi2024-05-24T11:13:10.276Z2024/5/24家飲み部20ぱるぷんて柑橘系のような爽やかな甘味と酸味。 キレが良くて、飲みやすい。
ぱるぷんて宮泉純米Miyaizumi ShuzoFukushima2024-05-23T11:10:18.014Z2024/5/23家飲み部22ぱるぷんてフルーティーな香り、味は程よい甘さとキレのある酸。開栓したてはピリッとほんの少し発泡感あり。
ぱるぷんてNitoドアラと二兎純米吟醸Maruishi JozoAichi2024-05-18T04:33:12.371Z2024/5/18家飲み部19ぱるぷんて丸石醸造さんの直営店で購入。 ほのかなフルーティーな香り、柔らかな甘さと酸味があった。
ぱるぷんてJikon特別純米 火入れ特別純米Kiyasho ShuzojoMie2024-05-16T11:41:22.275Z2024/5/15外飲み部2ぱるぷんてフルーティーな甘さ、程よい酸、安定した旨み。飲みやすい。
ぱるぷんてHououbiden酒未来純米大吟醸無濾過Kobayashi ShuzoTochigi2024-05-16T11:39:22.003Z2024/5/15外飲み部2ぱるぷんてフルーティー、程よい甘さ、旨みもあり。
ぱるぷんてAramasaコスモスラベルAramasa ShuzoAkita2024-05-16T11:37:26.757Z2024/5/15外飲み部2ぱるぷんて甘さと酸のバランスが良く、スーッと飲めた。 開栓したてでフレッシュ感もあった。
ぱるぷんてHanaabi純米大吟醸原酒生酒無濾過Nan'yo JozoSaitama2024-05-16T11:35:22.910Z2024/5/15外飲み部25ぱるぷんてフルーティーで甘い、ただくどくは無かった。 単品で飲んで楽しめるお酒だった。
ぱるぷんて鶯印のどぶろくYamaguchi ShuzojoFukuoka2024-05-16T11:30:11.421Z2024/5/15外飲み部17ぱるぷんて甘さと酸味、アルコールも9度と低く、かなり飲みやすい。色味に引っ張られているが雰囲気はいちごの様な感じだった。
ぱるぷんてGakki Masamune別撰 生詰特別本醸造Ookidaikichi HontenFukushima2024-05-16T11:27:05.510Z2024/5/15外飲み部19ぱるぷんて甘さがあるが甘過ぎず、飲みやすかった。
ぱるぷんて町田酒造純米吟醸55 雄町 限定直汲み純米吟醸無濾過Machida ShuzotenGunma2024-05-16T11:24:27.174Z外飲み部21ぱるぷんてフレッシュ感、ジューシー、甘さもあり飲みやすい。発泡感もあり、グイグイ飲めた。
ぱるぷんてShichiken夏純吟純米吟醸Yamanashi MeijoYamanashi2024-05-12T11:04:38.177Z2024/5/12家飲み部19ぱるぷんて果実の様な香り、フルーティーな味、酸でキレが良い。 かなり飲みやすい。
ぱるぷんてKaiun涼々純米Doi ShuzojoShizuoka2024-05-12T10:52:46.257Z2024/5/11外飲み部18ぱるぷんてキャンプに行く途中の酒屋さんで購入。 旨みがあってキレが良く、飲みやすかった。
ぱるぷんてシン・ツチダ純米生酛Tsuchida ShuzoGunma2024-05-12T10:45:51.531Z2024/5/12家飲み部17ぱるぷんて芳醇な米の香りと米の旨み。それらを酸が引き締めていた。 常温で飲んだが美味しかった。
ぱるぷんて新酒の生メガネ専用原酒生酒Hagino ShuzoMiyagi2024-05-04T11:49:38.948Z2024/5/4家飲み部15ぱるぷんてフルーティーな甘さとフレッシュ感、後味は酸味でキレが良い。 フルーティーだが複雑味があり、飲み飽きは無さそうだと感じた。