いえてん
甘2旨2酸1苦1香2
年末に雪だるまのラベルにつられて買った楽風舞しぼりたてが、一般のいづみ橋と違い、フルーティで飲みやすく、家族の評判も良かったので、2月に蔵元に行ったらうすにごりの生タイプが売っていた。フレッシュ感と旨味が絶妙で、やや軽目になるのを濁りでカバーできている。食中酒でも単独でも止まらなくなる、ある意味やばい酒。
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いえてん
甘2旨3酸2苦1香2
わずかに黄色がかった色合い。香りと舌触りは甘味をかんじるが、のど越しはスッキリ辛口。食中酒にとして優れている。
いえてん
甘2旨3酸1苦1香2
ややフルーティー感のある辛口。アルコール16度でいわゆる原酒らしい強さはないが、その分、米の旨味が出ている感じ。
最近では一番のヒット。
いえてん
甘1旨2酸1苦1香2
淡麗でスッキリしている。良く言えば飲みやすくて嫌味がないが、何だか味気ない。上善如水をわずかに辛口にした感じ。
いえてん
甘1旨2酸2苦2香3
鈴廣かまぼこが製造を委託。原料米は魚のアラを肥料にして育てたキヌヒカリ。
口に含むと独特の苦味と香りがあるが、くどくなく、スッキリした喉越し。
味が濃い目の魚料理にも合いそう。
いえてん
甘2旨2酸1苦1香2
フルーティーで飲みやすい。
が、山田錦100%で40%精米なら、もう少し米本来の味を出したほうがよいのでは？
いえてん
甘1旨3酸1苦1香2
スッキリした辛口の酒だが、淡麗というより、口に含んで米の味を味わいながら飲むの酒。鼻にアルコールが抜けるも、変な残り方はしない。
いえてん
甘2旨3酸1苦1香2
淡麗だが、ただの辛口スッキリではなく、米の味がある。それだけに、食事中だとやや甘めの印象もある。トータルでは出来の良い酒。
いえてん
甘2旨2酸1苦1香2
いわゆる飲みやすい酒。淡麗辛口という程ではない。旨いのだが、単品では何かが物足りなく、食中酒としては負けてしまう。
いえてん
甘2旨3酸1苦1香3
数量限定品と書かれている。
通常の白ラベルの純米吟醸をベースに、舌に残る米の味と香りが増した感じ。
いえてん
甘3旨2酸1苦1香2
山田錦という。
口に含んだ時からフルーティーでほんのり甘い印象。デザートワインならぬデザート日本酒という感じ。食中酒とすると物足りない。
いえてん
甘3旨3酸1苦1香3
若水という酒米100%という
山田錦に近いふくよかさががある
食中酒とすると物足りなさがあるが、出来は良いと思う
いえてん
甘2旨3酸1苦1香2
華やかさは全くと言っても良いほど無いが、山田錦100%という、ふくよかさが漂う。こってり以外の料理なら何でも合う。
いえてん
甘2旨2酸1苦1香2
山田錦100%らしい。ほんのりとふくよかな味がするが、飲み口スッキリ。旨い部類だが、特徴が乏しいか。
いえてん
甘1旨2酸2苦1香2
開栓直後の炭酸が特徴的なうす濁り酒。口当たりはややまろやかだが、思いの外スッキリした辛口、どんな食事にも合う。
いえてん
甘2旨2酸2苦2香3
何というか、しっかりいづみ橋なんだが、酸味がマイルドで、吟醸香に振っているかんじ。私的には恵より好みにちかいが、酒米の違いなのか?