(カワダ調べ)Gakki Masamune大吟醸 黒鼓 type-c無濾過Ookidaikichi HontenFukushima2025/5/16 15:05:3750(カワダ調べ)ガッキマサムネ クロツヅミ このラベルはレトロで好き 大正年間に皇族が寶来の際、君が代の作曲者 宮内庁の雅楽師・奥好義(おく よしいさ)により「酒造りも楽器を奏でることも、元は同じく神様への捧げ物」と言われたことに由来 黒鼓 アルコール添加技法で醸した出品酒クラスの大吟醸 TYPE-C 高カプロン酸生成酵母である「セルレニン耐性酵母」を採用。リンゴ系の華やかな吟醸香が出る酵母。
(カワダ調べ)Kinoenemasamune白夜生酒Iinuma HonkeChiba2025/5/16 14:27:312025/5/16Yoshiike (吉池 本店)45(カワダ調べ)キノエネ ビャクヤ アメ横の魚草さんで飲んで美味しかったので御徒町の吉池で購入しました。 普段のものより美味しいとは思うものの甲子らしさはあります。 実家のような安心感 日本酒度-9なので好き嫌いはあるとは思います。
(カワダ調べ)Gensai特別純米特別純米Suehiro ShuzoFukushima2025/5/15 14:15:302025/5/15立ち飲み日本酒5。5坪61(カワダ調べ)ゲンサイ そういえばコロナ明けの旅行で嘉永蔵行ったことありました。当時売ってたかな。 2024年4月に発表された末廣酒造の新ブランド。それまでは鑑評会出品酒としていた。 「嘉永蔵」は国の登録有形文化財に指定され、観光蔵としても人気があります。 会津藩の名家老・田中玄宰(たなか はるなか)にちなんで名付けられたそうです。
(カワダ調べ)Kinoenemasamune雷光純米吟醸生酒無濾過Iinuma HonkeChiba2025/5/12 12:03:592025/5/7河内屋酒店72(カワダ調べ)キノエネ ライコウ アイコンは好きですが。 ラベルは白夜の方がまだ好き 近隣の寺社に御神酒を奉納せよとの命を受け酒造を始め、酒銘は12代目当主が甲子の年の生まれだったことから命名されました。
(カワダ調べ)Shichiken絹の味純米大吟醸生酒Yamanashi MeijoYamanashi2025/5/11 12:50:532024/12/18Uokusa (魚草)73(カワダ調べ)シチケン アランデュカススパークリング飲みたいと思ってたの思い出しました。 創業時に高遠藩内藤駿河守から贈られた「竹林の七賢人」の欄間一対に遡ります。 この欄間は、明治天皇が宿泊した際に「行在所」として指定された北原家母屋に今も残っており、「七賢」という酒銘の由来となった文化財です
(カワダ調べ)W出羽燦々純米大吟醸原酒無濾過Watanabe ShuzotenGifu2025/5/11 12:23:132024/12/17ふくはら酒店62(カワダ調べ)岐阜料理を食べていた時に近くのおじさんと仲良くなり蓬莱とWの話をしました。 渡辺酒造店(Watanabe)、世界(World)、笑い(Warai)の3つの「W」が込められており、世界に向けて日本酒の魅力を発信し、飲む人々に笑顔を届けたいという想いが表現されています。 Wシリーズでは、14種類以上の酒米を使用しており、酒米ごとの違いを明確にするため、酵母は「M310酵母」で統一されています。 また、精米歩合も50%に統一されており、純米大吟醸規格ながらもラベルにはあえて「純米酒」と表示されています。
(カワダ調べ)Masumi純米吟醸しぼりたて純米吟醸生酒Miyasaka JozoNagano2025/5/10 15:39:302024/12/1472(カワダ調べ)マスミ 7号酵母でおなじみでしたがあまり飲んだことがなかった。 諏訪大社に伝わる鏡で 清らかな水面のように物事を映し出す真澄の鏡に由来し澄み切った酒を醸したいという願いを込めて命名
(カワダ調べ)Ilaka銀藍原酒生酒無濾過ILAKA SAKENagano2025/5/10 15:28:182024/12/1373(カワダ調べ)イラカ ギンアイ 2024年に誕生した新しい酒蔵です。 頑張ってほしい 杜氏は大信州酒造にて30年間醸造長をした田中勝巳さん 甍(いらか)とは伝統的な日本建築の屋根。 「日本の屋根」である北アルプスの恵みを活かして世界に挑戦する覚悟を持ったブランド
(カワダ調べ)Aramasaコスモスラベル 秋櫻Aramasa ShuzoAkita2025/5/10 15:18:492024/12/1372(カワダ調べ)アラマサ コスモス お店からオススメされた以外で新政飲むことは今までなかった気が。 西郷隆盛が提唱した新政厚徳から 新政厚徳(しんせいこうとく): 明治新政府が打ち出した施政大綱であり、「厚き徳をもって新しい政をなす」という意味です。
(カワダ調べ)Chikumanishiki寒仕込 純米純米Chikumanishiki ShuzoNagano2025/5/10 15:11:112024/12/16河内屋酒店60(カワダ調べ)チクマニシキ お燗にしたくて買ってみました。 長野県の千曲川から着想
(カワダ調べ)琥泉純米吟醸しぼりたて純米吟醸原酒生酒無濾過泉酒造Hyogo2025/5/10 15:04:042024/12/13Uokusa (魚草)65(カワダ調べ)コセン 魚草さんで飲んでたらオススメされた。 泉酒造が「金泉」「銀泉」に続く、鉱物系の銘柄として、琥珀の「琥」と泉酒造の「泉」を組み合わせたもの
(カワダ調べ)Fusano KankikuOcean99白銀海Kankiku MeijoChiba2025/5/9 14:05:542024/12/10河内屋酒店70(カワダ調べ)オーシャンナインティナイン ハクギンカイ 寒菊は美味しい 九十九里浜をイメージしています。 杜氏の柳下さんは、もともとJALの航空整備士として成田空港で勤務していましたが、地元千葉への愛着や「自分にしかできない仕事をしたい」という想いから、酒造りの道へ転身しました。寒菊銘醸にはビール醸造部門で入社し、その後、先代杜氏の引退をきっかけに、未経験ながら杜氏に抜擢されました。当初は先代のもとで修行を重ね、現在では杜氏として酒造りを担っています 。 「寒菊」という名前の由来は、冬に咲く寒菊(寒咲き菊)のように、寒い時期にも力強く美しく咲く姿にちなんで名付けられたとされています。
(カワダ調べ)Kamokinshu純米しぼりたて生Kanemitsu ShuzoHiroshima2025/5/9 14:00:592024/12/9おばんざい なぎの木64(カワダ調べ)カモキンシュウ なぎの木さんは女将がお酒を選ぶスタイル 酒蔵が位置する「賀茂」地域と、社長であり杜氏の金光秀起(かねみつひでき)氏の名前から「金」と「秀」の2文字を取って名付けられました。
(カワダ調べ)Mansakunohana巡米酒 愛山70Hinomaru JozoAkita2025/5/9 13:36:462024/12/9おばんざい なぎの木62(カワダ調べ)マンサクノハナ 浅草橋の醸スさんでお勧めされた後、湯島のなぎの木さんでも勧められ断れなかった。美味しかったです。 「豊年満作」の縁起を担ぐ意味も込められている秋田の花マンサクから。
(カワダ調べ)Nito干支ボトルMaruishi JozoAichi2025/5/8 15:49:562024/12/8ふくはら酒店51(カワダ調べ)ニト 蛇遣いとヘビのパペットがカワイイ 2015年に立ち上げた日本酒ブランドです。その名は「二兎を追う者しか二兎を得ず」という逆説的な発想から生まれ、味と香り、甘味と辛味、重さと軽さなど、一見相反する要素を高次元で調和させることを目指しています 。 丸石醸造では、従来の杜氏・蔵人制度を廃止し、社員全員が酒造りに携わる「タンク責任仕込み」というスタイルを採用しています。これにより、各担当者が仕込みから瓶詰めまで一貫して責任を持ち、技術の向上とやりがいのある職場環境を実現しています。
(カワダ調べ)Kamonishikibrilliance 酒未来Kamonishiki ShuzoNiigata2025/5/8 15:48:0446(カワダ調べ)カモニシキ ブリリアンス ラベルがプリズムで写真映りが悪い この「BRILLIANCE(ブリリアンス)」では、高品質・高精白やヴィンテージ(エイジング)など独特の品位を追い求めています。 若き杜氏・田中悠一氏が中心となり、独学で酒造りを学びながら新たな挑戦を始めました。 加茂市は「北越の小京都」と呼ばれ、そこから酒の「錦」という名称がつけられたとされています。
(カワダ調べ)Afuri山廃吉川醸造Kanagawa2025/5/8 15:45:252024/12/6Sharenon (洒落者)65(カワダ調べ)アフリ ヤマハイ 雨降は味のムラが大きい。今回はかなり甘い 蔵の近くにある丹沢大山(別名:雨降山)に由来。ラベルの「雨降」の文字は、大山阿夫利神社の神主様による揮毫です。 建築士出身の合頭社長と杜氏・水野雅則氏のタッグにより、2021年春に新ブランド「雨降」を誕生させました。
(カワダ調べ)Amabuki氷襲Amabuki ShuzoSaga2025/5/8 15:41:5459(カワダ調べ)アマブキ コオリガサネ 辛口だったけど飲みやすかった。 蔵元の北東に位置する天吹山にちなんで名付けられました。 現在は11代目蔵元の木下壮太郎氏が社長を務め、杜氏は弟の木下大輔氏が担当しています。 天吹酒造の最大の特徴は、自然の花から採取した「花酵母」を使用して日本酒を醸造している点です。ナデシコ、イチゴ、アベリア、シャクナゲ、月下美人、ヒマワリ、バナナなど、11種類以上の花酵母を使い分け、それぞれの酵母が生み出す独特の香りや味わいを楽しむことができます。
(カワダ調べ)Utashiro月華&雪下天領盃酒造Niigata2025/5/8 15:38:402024/12/661(カワダ調べ)ウタシロ ゲッカ ユキワタリ 所在地の加茂歌代は「歌の代わりの土地」という意味合いで、佐渡に流されてきた天皇に和歌を読み、気に入ってもらえると褒美として土地をもらえたそうです。 現代表の加登仙一氏が24歳で蔵元に就任し、自ら杜氏として酒造りを行っています。  評価:2023年にはJALファーストクラスの機内酒として採用されるなど、国内外で高い評価を受けています。