じゅにち
春酒らしいラベルのさくらOHANAMI。桃のような甘い香り、味わいは甘酸っぱさの中に苦味がある。キレがとても良い。うすにごりだが、上澄み部分も飲めるので、二度楽しむことができる。
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油長酒造に秋津穂というお米を納入されている農家の杉浦農園さんが販売されている農家酒屋のS風の森。ラムネのような甘味がありつつ、スッと切れる飲み口ながら、後味は余韻の残る複雑味が感じられる。いいですねー
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久しぶりのロ万。花見ロ万はラベルも春らしい。甘味しっかり、低アルなので飲み疲れがなくスルスル飲める。
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牡蠣を生や鍋で食しながら、南部美人の純米大吟醸を頂く。独特な香りを感じつつ、甘味もしっかり。口中に広がるも、スッと切れる後味の良さが感じられる。
Ine to Agave試し桶015 稲と草木
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稲とアガベの試し桶シリーズ第15弾は、日本草木研究所とコラボして、日本由来の草木（ハーブ）を副原料に醸されたクラフトサケ。香りにまず癒されて、味わいもとても良い。リラックス効果を十分感じられる。
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東日本大震災から14年。東北の方々のことを思いながら、シュワシュワのしぜんしゅ はつゆきを頂く。酵母無添加の蔵付き酵母で醸されている。甘酸っぱく、キレが良いのでさっぱり美味しい。
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鮮やかなピンク色でにごりの春酒。イチゴのような甘酸っぱさ、甘味が十分ながらキレが良い。爽やかさが口中を駆け抜ける感覚。
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仙禽というとうすにごりのイメージがあるが、一切にごりがなく、透明感がある。マンゴーのような果実感のあるフルーティーな香り。甘酸っぱさが心地良い。しみじみ飲みたくなる味わい。
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西早稲田の串衛さんで呑んだお酒。
フルーティで、飲みやすいお酒をお願いして、お店の方が選んでくれた。甘味がありつつ、さらりと美味しく呑めた。
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西早稲田の名店、串衛さんで呑む。埼玉県民としては、埼玉のお酒を飲もうと文楽を頂く。フルーティで甘味が十分、おりがらみなのも良い。沢山注いでいただいたが、あっという間に飲んでしまった。
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初めての山本酒造店の山本。酒こまちと吟の精という酒米を6号酵母で醸したそう。同じ原料米で、7号酵母バージョンもある。アルコール16度としっかりしたアルコール分ながら、フルーティーで爽やかに頂ける。
Shoku酔いどれ洋梨 Alcoholic Pear
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昨年11月にサブスクで蔵から届いていたお酒（クラフトサケです）を開栓。ガス感はほとんどなく、上立ち香はそれほど果実を感じない。ところが、口に含むと洋梨のフルーティーさと甘さがしっかりあり、どぶろくらしく米の旨味もはっきり感じられる。余韻も良い。
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仙禽クラシックの火入バージョン。香りは白桃のよう。口に含むと、しっかりとしたガスを感じつつ、干しブドウのような甘酸っぱさがとても美味しい。木桶由来の香りもあり、複雑味がある。生酒より、こちらの方が自分は好みだと感じた。
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友人からもらった広島県福山市の酒蔵のお酒。湯豆腐と一緒に、熱燗にして頂く。クラシカルなお酒で、飲み干すと喉の奥でしっかりと主張がある。米の旨味がしっかり。
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蔵元から届く定期便もあと2回。特別純米の生酒バージョン。生酒をとびきり燗にして頂く。甘酸しっかり、米の旨味を濃醇に感じられた。
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東京都北区のサケラボトーキョーにて。友人との飲みで、久しぶりに頂いた而今。甘味と酸味のバランスが絶妙。やはり美味しい。料理を選ばないなと感じた。
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北区十条のサケラボトーキョーにて。お刺身にぴったりの味わい。特に脂の乗ったブリの刺身との相性良し！
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甘味たっぷりで、デザートワインのよう。ただ、飲み干すとキレが良く、さっぱりとした後味。チョコを食べながら飲むのも良いかも。
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甘味のある上立ち香、蜂蜜のよう。口に含むと甘味、酸味をしっかり感じる。軽快でミネラリーで美味しいが、喉の奥にしっかり苦味を感じられる。従来の風の森 秋津穂657よりも低アル。
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上立ち香はマスカットのようなフルーティーで甘い香り。味わいは甘味、酸味のなかに苦味を感じられ、キレの良いさらりとした後味。茨城県産のひたち錦という米を原料米にしている。米の旨味もしっかり感じられる。