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食前酒としていただく。シュワシュワでサッパリとしたロゼらしい甘酸っぱさがあり、食前酒に最適。
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フラットな口当たり。ほどよいまったりした旨味があり、終盤に生酛の酸が感じられる。
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40%磨きの綺麗さがあり、アル添らしくサッパリとキレ上がる。
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今さらながら初のLIBROMを食前酒としていただく。
シュワシュワで少し苦めのグレープフルーツ的なサッパリとした酸あり。
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35%磨きらしい上品さの中に原酒のしっかりした旨味あり。
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こちらは35%磨きの純大、生酒。
35％磨きらしい透明感はあるが、甘旨感は控えめで意外とキリッとした味わい。食中酒に良さそう。
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鑑評会出品用のお酒を今年も飲めました。東海地方に8本しか入っていないとか。
大吟醸ならではの上品でクリアな甘旨感とアル添のスッキリ感あり。
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食前酒として頂く。確認し忘れたがたぶん生酒。
50%磨きらしいスッキリ綺麗な甘旨感が広がり、万人受けしそうな味わい。
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口開けをいただいたが荒さはあまりなく、優しいフレッシュ感がある。マスカット的なジューシー甘旨感が広がる。
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初の喜久泉。
40%磨きらしい柔らかく繊細なメロン的甘旨感あり。アル添らしいスッキリ感もあり、良いバランス。
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初めての勝駒 純吟。
勝駒らしくスッキリクリアで旨辛。以前飲んだ純米と同じ50%磨きだが、純米ほどシャープなキレはなく、旨味が上品で柔らかい印象。
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2020年のイケダロットを食前酒としていただく。
熟成が入っている分、酸が控えめになって旨味が深くなっているように思う。
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こちらも40%磨きだが、ただ綺麗なだけではなく、艶のあるジューシーな深い旨味があり、飲みごたえあり。
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初めて飲む40%磨きの廣戸川。
さすがの綺麗さがありつつ廣戸川らしいまろやかな旨味が広がる。文句なし、抜群の美味しさ。
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レアな2019BY浦霞を今年もこちらのお店で。
アル添40%磨きのスッキリ感がありつつ旨味に深みもある。熟成感やアルコール感はなく、食中酒に良い。
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冷えた状態だと非常に透明感あふれる味わい。温度が上がると米感とキレが出てくる。個人的には少し温度が上がった方が好み。
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透明感のあるスッキリした味わいでほのかなキレ感がある。40％磨きの上品さを満喫できる。
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アル添のスッキリ感の中に大吟醸らしい上品で綺麗な甘さがほのかに感じられ、キレ感も綺麗。
やはり黒龍のアル添は美味しい。
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35%磨きらしい上品さとアル添らしいスッキリ感あり。