Logo
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける

Sumiyoshi Shuhan (住吉酒販)

95 チェックインFoursquare で詳しく見る

ここによくくるユーザー

saいーじーちゅうえいmiuta_takashi射楽ジョセフィンJoshua元祖やぎちゃんアラジンtomsk7
福岡県 福岡市 博多区博多駅中央街1-1 デイトス 1F
map of undefined
Google Mapsで開く

タイムライン

alt 1
alt 2alt 3
Sumiyoshi Shuhan (住吉酒販)
家飲み部
34
ジョセフィン
福岡県久留米市城島にある、延享二(1745)年創業の酒蔵の代表銘柄。 気づけばなくなっている(博多弁で「のーなる」)という説明書きとラベルのデザインに惹かれて購入。酒販限定のプライベートブランド。 穏やかな香り、キレはある・・🧐 1日目は好みではなかった💦 3日目は少し飲みやすい。のーならん(なくならない)😅 カテゴリー 【modern light】 原材料 米(国産)、米麹(国産米) 原料米 山田錦100% 精米歩合 55% アルコール度数 15度以上16度未満 720㎖ ¥1,760
産土2022穂増生酛生酒
alt 1alt 2
Sumiyoshi Shuhan (住吉酒販)
家飲み部
38
ジョセフィン
やっと週末、1週間お疲れ様と仕事帰りに購入。 転勤し通勤経路には美味しそうなお店がいっぱい。誘惑に負けずに日本酒だけを買って帰ります😊 軽く飲めるものをとこちら。 メロン🍈やラ・フランスのような華やかな香り、発泡感とトロっと染み渡る旨み、甘みが美味しい! 「穂増」は、近年復活した熊本在来種の江戸肥後米、わずか40粒の種もみから復活したとの事。 以前に飲んだ山田錦よりワイルドなイメージ。 いさきの塩焼きと合わせていただきました。 2日目 炭酸が少し抜けたけど、味はあまり変わらず美味しい。博多の郷土料理水炊きと合わせて。普段ビールしか飲まない夫も飲んだためなくなりました💦 カテゴリー 【modern light】 米(熊本県菊池川流域産) 米麹(熊本県菊池川流域産米) アルコール分 13度 720㎖ 3,390円税込
杜の蔵純米 燗ノ酒純米
alt 1
alt 2alt 3
Sumiyoshi Shuhan (住吉酒販)
22
アラジン
飲み比べ4種の最後は福岡県に戻って、久留米市の杜の蔵酒造さんの純米燗ノ酒です。 福岡県産米を精米歩合75%まで削って醸されたアルコール度14%の燗用のお酒です。 今回は常温でいただきました。 色合いはかなり黄色みの強い感じで、口にすると水感の後、苦味と酸味が調和したアタック感があり、口内に含んでいると感じる含み香には接着剤的な揮発感があります。 是非上燗あたりから熱燗、とびきり燗といろんな温度で燗につけて飲んでみたい燗上がりしそうなお酒でした。 今回「イロハニ枡」という4種飲み比べをさせていただいた住吉酒販さんは、博多駅のデイトス内にあり、アクセスも良く気軽に九州のお酒が試せて購入できます! お酒のラインナップもいい感じでお勧めです。お立ち寄りの機会があれば是非!!
鷹来屋辛口 特別純米酒特別純米槽しぼり
alt 1
alt 2alt 3
Sumiyoshi Shuhan (住吉酒販)
19
アラジン
大分県の浜嶋酒造さんの鷹来屋(たかきや)五代目手作り槽しぼり辛口特別純米酒です。 麹米は山田錦で精米歩合50%、掛米は飯米のヒノヒカリで精米歩合55%、9号酵母で醸したアルコール度数16.8%。日本酒度+10度、酸度1.4。 酒造様によると、元気な醪でしっかり発酵させて辛口に仕上げた、脂っこい料理をサッパリ洗い流すシャープでスマートな酒ということだそうです。 常温でいただきました。 外観は黄色めのクリア、日本酒らしい淡い麹とアルコールの香りを軽く感じます。 口に含むと水のように何のアタックもなくスッと馴染んで、そこから酸味と揮発感がキリッときて、最後に淡い麹の甘味と旨味で終わります。 コップ酒で飲みたくなるお酒です。 酢豚や角煮などの濃厚で脂ギッシュな料理に合わせて食中酒にも良いし、燗上がりしそうなので燗もつけたみたいですね。
六十餘洲純米吟醸 中取り純米吟醸
alt 1
alt 2alt 3
Sumiyoshi Shuhan (住吉酒販)
21
アラジン
波佐見焼で有名な長崎県の波佐見町の今里酒造さんの六十餘洲(ろくじゅうよしゅう)です。 山田錦100%、精米歩合は50%なので大吟醸でもおかしくないですね。 僅かに黄色味も感じさせる透明な外観で、かなり華やかな心地よい吟醸香があります。 口当たりは軽く、心地よい酸味とともにジューシーさがブワッときますが、最後はスッと引いてキレます。 一口飲むともう一口飲みたくなるような、華やかジューシーだけどしつこくない、好きなタイプのお酒でした。 九州は、焼酎ももちろんですが、日本酒も凄いですね!酒飲みの天国のようなところだと感じました!!
alt 1
alt 2alt 3
Sumiyoshi Shuhan (住吉酒販)
29
アラジン
博多駅の住吉酒販さんの角打ち(酒屋さんの立ち飲み)で飲み比べ。 福岡は糸島の白糸酒造さんの田中六五(ろくじゅうご)なま、生酒バージョンです。 糸島は山田錦の一大産地だそうで、その山田錦を100%使って、蔵人の田中さんが精米歩合65%まで削って醸したので、田中六五。 ゆっくりできなかったので個人的所感だけごく簡単に。 外観はクリア、香りはサッパリした感じ。 口にすると米の甘味と旨みをやんわり感じ、後から軽い酸味と生酒の新鮮なアルコール感がきます。 全体的に優しい感じで、サッパリしていて飲みやすく、飲み疲れのしないお酒だと思いました。 地の酒を現地でいただくのはやはり堪らないですね。ご馳走様でした。
東一純米吟醸 クロビン純米吟醸
alt 1alt 2
Sumiyoshi Shuhan (住吉酒販)
家飲み部
27
いーじー
2023年最初の乾杯酒。 乾杯にふさわしい、軽くてサッパリしたものを選びました。2022年は作を選び、今年は東一です。 福岡の住吉酒販で購入。 やや酸味のある香り。 微かな酸味と、チリチリとする後口。意外と思ったよりも、そこまで軽くはなかったです。 アルコールのキツさもなく、日本酒初心者にもオススメできる一本です。