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仙禽雪だるま。
開けた瞬間の発泡感。
シュワシュワのなかにある強めの酸。総じて甘酸っぱい感じだけどフィニッシュはドライ。
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66お気に入り銘柄
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滋賀県 笑四季酒造。
精米歩合50%の純米大吟醸スペック。
滋賀県&兵庫県産の山田錦。
生酛造りのため、特徴的な甘味と酸のある複雑な香りですが、飲んだ瞬間にくる甘味、余韻は短くキレがよい。
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奈良にて。
出世はしないけどw
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奈良にて。
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長野県上田市 岡崎酒造。
酒米は地元上田産の山恵錦。
精米歩合55%の純米吟醸。
開封した際のわずかなガス感。
口に含んだ際のフルーティーさ。
長野県の日本酒とは思えないほど綺麗さのあるお酒。
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長野県松本市の笹井酒造さん。
米、水、人すべてが松本で育った限定酒。
米は長野県産ひとごごち100%使用。
精米歩合55%。アルコール度数15度。
酒母造りの工程で市販の乳酸を使わず天然の乳酸菌を育てる山廃酒母で醸造。
飲み口はやや厚みのある感じだが、まろやかな味わい。酸はややあり。
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岐阜県から醴泉。
岐阜県の酒造好適米『ひだほまれ』を使用した55%精米。
しぼりたての生原酒で冷やしてお刺身とペアリング。
フレッシュさがあるが米の旨みがしっかりでていて、生物との相性はよさそう。
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茨城県日立市の森島酒造さん。
森嶋が有名ではありますが。
山田錦100%使用、精米歩合65%。
日本酒度は＋10と辛口本醸造。
冷でいただきましたが、本醸造ならではのクセもなくスッキリシャープなお味。
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長野県松本市より大信州〜。
長野県産の酒米使用。
お味はやや辛口。口に含んだ瞬間、ややピリピリを感じる味。やや温度が上がるとふくよかみのある香りに。
全体的にフレッシュでさっぱりとした切れ味。
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石川県の銘酒 菊姫 ひやおろし。
まずは冷酒でいただく。
他の菊姫と異なり、さらっとフレッシュな感じで余韻としてバナナの香りが。
少しずつ常温、燗と試してみたい。
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新潟県妙高市 妙高酒造。
2011年に誕生した上越産酒米 みずほのが輝きを使用した純米吟醸酒。
米のしっかりとしたやさしい香りと新潟らしい淡麗な味。
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新潟県妙高市 君の井酒造さん。
新潟でも豪雪地である妙高市の地酒。
精米歩合65%の17度のお酒。
自宅で2年ほど冷やし寝かしておいたため若干の澱あり。
うっすらと黄色いお酒はしぼりたてのフレッシュ感と原酒ならではパンチの融合がありトロっとした舌触り。
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山梨県の銘酒といえば七賢。
七賢の蔵元限定酒 七賢人シリーズ。
七賢は華やかなイメージが多いがやや辛口によった感じでスッキリしている余韻。
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蓬莱でお馴染みの渡辺酒造店の今年の3月に開催された蔵まつりの限定品。
精米歩合45%の純米大吟醸の生酒。
とにかくフルーティー。
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滋賀県湖南市の北島酒造さん。
冬限定出荷のにごり酒。
燗向けとのことでなんともチャーミングなネーミング。
お味はにごりなので甘いと思いきやドライ。日本酒度は＋11。
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岐阜県岐阜市 日本泉酒造。
低温で発酵させたもろみを昔ながらの木槽でゆっくり搾りました。
派手さはまったくない。
とにかく穏やか。
酸は比較的しっかりしている印象。
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三重県伊賀市 株式会社太田酒造『半蔵』
三重県産の酒米 神の穂
三重県産の麹 MK3
精米歩合50%。
純米大吟醸ならではのほのかな甘みのある吟醸香。華やかな感じというより優しさのある甘味。
おすすめはしっかり冷やしてワイングラスでとのことですが、常温や燗でお米の味がさらに引き立つ感じを受ける。
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千葉県酒々井町 飯沼本家
酒々井の夜明け 純米大吟醸
千葉県産50%精米。
生酒のフレッシュ感。フルーティーさはさすが純米大吟醸。ガス感はなし。
ふっくらとした旨みが最高。
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長野県岡谷市 豊島屋
長野県産酒米100%、精米歩合59%。
度数16度の無濾過生原酒。
開けた瞬間に微発砲あり。
酸がしっかりしていて最初は苦味がある印象があったけど、飲んでみると後から甘旨味がすっと入る感じ。
個人的には開けて2日目のほうがより甘味を感じてより旨みが強かった。