Logo
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
あづまみね
261 チェックイン

フレーバーチャート®

みんなのコメントからフレーバーを解析して作成したチャートです。

あづまみね フレーバーチャート

フレーバータグ ®

みんなのコメントからフレーバーを解析して、タグをつけました。

タイムライン

あづまみね純米吟醸 美山錦 生
1
ochi
好み★★☆☆☆ イベント5杯目。 こちらの酒造のスタンダードな酒米である、美山錦を使ったお酒。種類が豊富で、純米吟醸生と純米生で迷ったが、より米の旨味をしっかり感じるという純米吟醸生に。 確かにしっかり米を感じる。甘にも辛にも偏っていない中間くらいの味で飲みやすい。 醤油ベースのちゃんこ鍋とたこ焼きと一緒にいただいたがどちらにも合ったので、合わせる料理はあまり選ばないかも。
あづまみね純米吟醸 美山錦 無濾過生原酒 中取り おり絡み純米吟醸原酒生酒中取り無濾過おりがらみ
alt 1alt 2
alt 3alt 4
101
アラジン
第二回全国酒蔵の日本酒とトークを楽しむ会@京都みやこメッセのレビューも、いよいよフィナーレ! 吾妻嶺酒造さん(岩手県紫波郡紫波町)は、蔵元の佐藤元さんが来られてました。 西川社長とマブダチで、この会の乾杯酒になっていたり、乾杯の挨拶も(衝撃的に😅)務めました。 吾妻嶺酒造は南部杜氏発祥の地、紫波で1684年に創業した岩手最古の酒蔵。 蔵元兄弟二人三脚で、旨味が乗ったコクのある純米酒、「岩手を感じる酒」を醸します。 飲んだのは「あづまみね純米吟醸美山錦無濾過生原酒中取りおり絡み」! 小山商店別注の限定酒です。 美山錦の良いところを全部引き出したようなお酒で、綺麗な甘味からしっかりした旨味を感じさせるコクのある味わいが感じられました。 それが澱のお陰でより一層深みを増しており、製造から1年位経って円熟味が増して、それでいて新鮮さは失われていない具合でした。 お酒は至って真面目ですが、蔵元はメチャクチャ面白い方で、初対面でファンになりました☺️ サイン頼んだら福田竜也さんのサインに勝手に「エロ蔵元」って書かれました🤣 本当に素晴らしい会で沢山酔い思い出ができました! 来年も楽しみ😊
ポンちゃん
アラジンさん、イベントレビューお疲れ様でした😊 これは行きたくなりますね!そしてサインが羨ましい✨団扇に書いてもらうのいいアイデアですね😉 蔵元さん、面白いこと言われるお顔されてますよね😆
アラジン
ポンちゃん、ありがとうございます😃 京うちわは、にし川さんが店内に飾ってたものを物販で売ってて、サイン推奨してました😊 蔵元あるあるとして「真面目な酒造る蔵元、面白い人いがち」を提唱したいと思います😁
あづまみね西小嶺 純米吟醸 ぎんおとめ純米吟醸
alt 1alt 2
alt 3alt 4
96
アラジン
第二回全国酒蔵の日本酒とトークを楽しむ会@京都みやこメッセ。 京都の「酒呑にし川」さんが、小山商店さんとタッグを組んで年一回開催される日本酒イベントです。 美酒を沢山いただきました☺️ まず乾杯酒で振る舞われたのがこちら。 あづまみねを醸す吾妻嶺酒造さんが、酒呑にし川さんのために小山商店PB酒として造ったお酒。 西小嶺と書いて「にしのみね」です。 スタンディングの試飲イベント的な会場で、入り口でこちらを一杯受け取り、開始前にお酒の写真を撮りながら、はやる気持ちを抑えつつ気分を高めます📷 開会の挨拶が西川社長からあり、すぐ乾杯へ。 乾杯の挨拶は吾妻嶺酒造の蔵元、佐藤元さんでした。 蔵元は正直であらねばならない、という素晴らしい話に最低の下ネタを織り交ぜた乾杯で、会場が微妙な雰囲気になっていたのが印象的でした😅 お酒は、外観がやや淡いイエロー、ゴールド。 香りは穏やかながら日本酒らしい麹の甘味や酸味を感じさせる正統派な印象。 味わいは、米の甘味や旨みが素直に感じられ、それでいて飲み応えもあるタイプ。 よく冷やされていたので、飲みやすくなっていましたが、燗も試してみたいお酒でした。
あづまみね純米大吟醸原酒生酒無濾過
alt 1
alt 2alt 3
30
dorankdoragon
フルーティーで爽やかな香り🎵 柔らかく瑞々しい味わい✨ リンゴの様な甘味が有り、後味が少し苦味有り🍎 「鸛」⏩️「こうのとり」🐦‍⬛ 幸せを運んでくれるでしょう🎉
1

吾妻嶺酒造店の銘柄

あづまみね悠楽

似ている銘柄

みなさまのコメントを解析してフレーバーを分析して、似ている銘柄を選んでいます。