まめうめNanotsuki80 有機米純米酒 生酛原酒生酛原酒Tsukinoi ShuzotenIbaraki2022-02-05T11:58:46.922Z77まめうめ彦市に続き、月の井酒造の看板酒、和の月(なのつき)。酵母無添加。精米歩合80%。熟成酒かと思わせる淡いゴールド。アルコール度数20%と高いにもかかわらず、飲み口は優しく、ゆっくりと余韻を味わえる。お燗のみならず、加水しても、ソーダで割っても楽しめる。幅広い温度帯にも対応できる懐の深さは生酛の造りの名手、石川杜氏の技を感じる。いわしの梅煮(月の井の売店にて梅酒の梅もゲット)にあわせて。
まめうめ彦市地元一貫造り 純米純米Tsukinoi ShuzotenIbaraki2022-02-02T12:59:24.659Z77まめうめ茨城大洗の風土を生かした造り、ラベルデザイン。冷やでは、スッキリ辛口。燗にすると華ひらき、親しみが増す。大洗の鯛やヒラメにあわせてみたい。
まめうめHanagumoriKonohanano BreweryTokyo2022-01-16T11:25:55.867Z57まめうめ開封して時間たっているからか、酸味強い。マッコリみたいな。キムチにあう。
まめうめFukugokoro純米吟醸Shiina ShuzotenIbaraki2022-01-08T12:05:12.812Z58まめうめいばらき地酒めぐりセット 其の伍より https://www.atpress.ne.jp/news/285887 地元でほぼ消費されているらしい。初めて知った銘柄。冷やで、 やわらかく軽やかな飲み口、ほどよい旨味、キレもよく飲み飽きしない。 菊芋のきんぴらにあわせて、ぬる燗もいい感じ。
まめうめRaifuku特別純米特別純米Raifuku ShuzoIbaraki2022-01-08T12:01:23.965Z46まめうめいばらき地酒めぐりセット https://www.atpress.ne.jp/news/285887 其の伍より くせがなくするする飲める。
まめうめSawayamatsumoto守破離 雄町Matsumoto ShuzoKyoto2022-01-01T11:22:13.998Z57まめうめ岡山県産雄町100%使用。りんごのような甘い香り。口当たりはまろやか。キレもあり、脂ののった魚にあわせたい。
まめうめセトイチ かくかくしかじか瀬戸酒造店Kanagawa2021-12-31T11:49:25.454Z47まめうめ時も忘れて談笑に花が咲く、何も考えずに楽しく飲める明るい酒。〜裏ラベル参照〜 麹米55%、掛米55%、いずれも雄町100% お燗より冷が良いかも。 来年も楽しく美味いお酒に出会えますように。みなさま良いお年をお迎えください。
まめうめShichikenYamanashi MeijoYamanashi2021-12-23T09:55:20.428Z46まめうめ白州の蒸留所のウイスキー樽で寝かせたスパークリング。 ほのかな樽の香りに、爽やかな酸。きめ細やかな泡立ち。 杜の中に宿るような、深いグリーンのラベルも趣がある。 プレゼントされたら嬉しい一本。
まめうめKitaakita垂れ口 にごり酒HokushikaAkita2021-12-17T14:03:38.375Z37まめうめにごり酒と言ってもさらりとして、飲みやすい。19度あるけれど、一番しぼりのフレッシュなキレを感じる。鶏の胸肉のソテー、野菜の炊き合わせに合わせてみた。
まめうめTsuchida研究醸造 DATA.16純米Tsuchida ShuzoGunma2021-11-30T13:22:52.601Z43まめうめ開封したて、キレキレの辛口。鯖の朴葉焼きには合わなくはないけれど、やや主張が強いように感じる。蔵のおすすめの通り、2週間後の飲み頃を待ちたい。 10日後、そのまま常温で置いた状態より、ぬる燗にして程よい。 1か月後、お燗にしたら丸みを増して、カドがない。するする飲める。
まめうめ山川流純米吟醸UmenishikiyamakawaEhime2021-11-20T12:41:00.365Z2021/11/20家飲み部46まめうめ自分から選ぶ銘柄ではないが、酒屋さんでお燗にしたら面白いと、おすすめされた一本。白鶴が山田錦の弟分として開発した白鶴錦を100%使用。 愛媛の梅錦山川は白鶴の傘下になっていたんですね。 白鶴錦の特徴〜白鶴サイトより〜 大粒で心白が大きい 雑味の素となるタンパク質や脂質が少ない お米を磨く際に割れにくい 稲の背丈が低く倒れにくいので栽培が比較的容易 ※山田錦との比較 冷では飲みやすく、癖のない感じ。燗にすると確かに、ふくらみは増すが、後味はすっきり。 日を置いてから変化をみてみたい。 2日目にして、味わい深く変化。 日を置くごとに丸みがでて、まとまり良く感じる。
まめうめImanishi純米酒 備前雄町 秋あがり純米Imanishi ShuzoNara2021-11-03T11:49:04.268Z2021/11/3家飲み部46まめうめ秋あがりの日本酒を求めて、近所の酒屋さんで目についた1本。秋の味覚とあわせてみる。ほうれん草と柿の白あえ、シナモン香るかぼちゃサラダ、胡麻油と和えた鯵のたたき、ぶりのあら大根など。主張せず、穏やかでありながら、料理の旨味を際立たせる美しいふるまい。みむろ杉の華やかな印象とは違った個性を感じた。
まめうめTsuchida研究醸造DATA.15純米生酛Tsuchida ShuzoGunma2021-10-03T12:21:56.174Z2021/10/345まめうめアミノ酸高いと言っても、口当たりは良く、雑味は感じない。冷酒はまぐろの漬けにあわせてみた。 お燗にしてもバランス良し。 いろんなつまみに合わせて楽しめる。開封してしばらくしてから経過をみてみたい。