cru2_madzikichiこゆるぎ 吟醸酒Kumazawa ShuzoKanagawa2024-04-28T11:23:48.467Z2024/4/282cru2_madzikichi吟醸酒湘南と近しい作風であっさりした味だが、また更に削ぎ落とした美味。引き算の結果として水のごとくなった感がある。飲み過ぎる。 腰越の酒屋でしか買えないとも聞く。
cru2_madzikichi吟醸酒湘南Kumazawa ShuzoKanagawa2024-04-28T11:21:08.906Z2024/4/281cru2_madzikichiあっさり、すっきりとした味わいだが点のような微かな旨味が芯を成している。白身魚の刺身の味を邪魔せずひきたてる。
cru2_madzikichi雪紅梅純米大吟醸Hasegawa ShuzoNiigata2024-04-20T12:34:44.688Z2024/4/202cru2_madzikichi純米大吟醸 蔵の年輪、180周年記念酒。希少な金紋錦を使用。きれの良い辛口、酸味が程良い感じ。マスカットの香りと謳うがそれはよくわからなかった。
cru2_madzikichiKenkon'ichi特別純米辛口大沼酒造店Miyagi2024-04-18T06:45:32.984Z2024/4/174cru2_madzikichi特別純米辛口。シンプル、プレーン、スタンダード。これを高いレベルでやってくる
cru2_madzikichiSugiisamiSugiisamiwarabioka ShuzojoYamagata2024-04-18T06:43:32.755Z2024/4/172cru2_madzikichiドライで隙のない辛口。カキフライとの相性が良かった。
cru2_madzikichiShinkame純米吟醸槽口Shinkame ShuzoSaitama2024-03-30T11:56:49.734Z2024/3/302cru2_madzikichi純米吟醸槽口 濃潤辛口だが切れがよくうまい。いつ飲んでもきっとさぞかし好きな味
cru2_madzikichi月の井Tsukinoi ShuzotenIbaraki2024-03-30T11:52:42.471Z2024/3/302cru2_madzikichi純米吟醸、濃潤。濃潤旨口とはこのことで、旨味は大変つよいが、しかし少しくどいなどと感じて進みづらくもあった。飲むならば一合で十分
cru2_madzikichiEisen純米吟醸Eisen ShuzoFukushima2024-03-30T11:50:01.109Z2024/3/303cru2_madzikichi純米吟醸、淡麗辛口 こくがありつつ、すっきりしている。オーソドックスな淡麗辛口。飲み始めに良く、宴の前半に好適か
cru2_madzikichi熊澤Kumazawa ShuzoKanagawa2024-02-17T13:17:55.875Z2024/2/172cru2_madzikichi純米吟醸。旨味あり癖なくするする飲める地元相模の銘酒。ボディは最低限の厚みあがあり決して軽からぬ味わい
cru2_madzikichiGinbanKinban ShuzoToyama2024-01-20T09:18:45.788Z2024/1/201cru2_madzikichi純米大吟醸。鼻に抜けていく華やかな香り。舌の奥に残る旨味こそは後を引く。
cru2_madzikichiTsukasabotanTsukasabotan ShuzoKochi2024-01-20T09:17:14.863Z2024/1/202cru2_madzikichi本醸造。飽きない味であろうことは知れたが、輝くようなものは乏しい。次は忘れた頃に頼むかもしれず。
cru2_madzikichiKarihoAkita SeishuAkita2024-01-20T08:42:09.171Z2024/1/201cru2_madzikichi純米。店で最も推されていた辛口の酒。普及度のわりに地味だが旨味はあり食中酒に向き、濃厚な脂っこいおかずと合う。魚介の揚げ物も○
cru2_madzikichi吟の瞳KitayaFukuoka2024-01-06T06:54:44.161Z2024/1/61cru2_madzikichi大吟醸。旨味辛味いずれも強いがボディは比較的軽い点が個性か。瞬間的印象に反して後を引くものは然程ない。
cru2_madzikichiKagatobiFukumitsuyaIshikawa2024-01-06T06:51:02.402Z2024/1/61cru2_madzikichi非常に美味。すっきりしており調子に乗ってつい飲み過ぎる。花冷えで飲むくらいが良いかと読み取れたが未検証。「今日は次もあるしここでやめておくが本当ならばもっと沢山飲みたい」と素直に思った
cru2_madzikichiSeisen七代目Kusumi ShuzoNiigata2024-01-02T10:16:27.345Z2024/1/22cru2_madzikichi大吟醸。成城石井の棚でひときわ売れておりこれを見て最後の一本を購入。一口で美味しいと感じさせる印象のわかりやすい旨さの美酒。何にでも合うと思うが強いては何と合わせなくともよいように感じた。漫画『夏子の酒』の題材となった蔵と聞く
cru2_madzikichiZakuNOUVEAU2023Shimizuseizaburo ShotenMie2024-01-01T11:49:24.146Z2024/1/14cru2_madzikichi純米大吟醸、新酒。目指すは究極のキレというだけのことはありスッキリとした後味の辛口。雑味なく上品、しかし大いに酒好きごのみの味なのは確か
cru2_madzikichiShisora杉玉Shiwa ShuzotenIwate2023-12-31T10:17:27.308Z2023/12/312cru2_madzikichi生酒。フレッシュジュースのような飲み口だが生酒らしい濃潤さはある。薄く華奢な旨味。今更これを女性好みというと語弊があるが、結構万人受けする味かもしれない。
cru2_madzikichiIzumibashi恵Izumibashi ShuzoKanagawa2023-12-30T07:03:27.456Z2023/12/302cru2_madzikichi純米吟醸。きんきんに冷やして飲むが吉。もともと旨味が強いがぬるければ僅かにくどい。冷やすほど角が取れその完成度を高める。
cru2_madzikichiKunimare佳撰Kunimare ShuzoHokkaido2023-12-29T15:45:30.452Z2cru2_madzikichi個人的に最高の常備酒の一つ、毎日晩酌しても苦しくない。まろやかな甘味だが後味はすっきりと辛い。派手さはないがそこがよい。冷やのまま口の広い猪口で飲むのが好き。日本最北端の酒蔵と聞く
cru2_madzikichi亀の海旨口純米Tsuchiya ShuzotenNagano2023-12-29T15:40:42.436Z2023/12/284cru2_madzikichi旨口純米。ジューシーな酸味が癖になる日常の酒、刺身にもおでんにも合う。風味はフルーティーで個性的だが、いつなんどきも飽きの来ない酒。令和5年のお気に入り。