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飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます
但馬純米無濾過生原酒
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本部長淡白な辛口。限定1200本と言われ即購入。蟹に合うように作られたそうで、確かに大変に合う。蟹のくどさを洗い流してくれる相乗効果でいくらでも飲める&蟹が食える。かなりキリッとスッキリしているので、コクがあるアテに合う一本。
若戎立春朝搾り令和五年
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本部長口当たり軽やか、程よい酸味、口に広がるフルーティさ、生原酒ならではのシュワシュワ感。どれを取っても申し分なし!令和五年はこの味か、初搾り系は同じ味に二度と巡り合わないので、今年の味を噛み締めていきたい。来年はどんな味になるのだろうか。若戎酒造は故郷の酒かつ最も好きな酒。間違いなく全ての日本酒の中で一番美味いと思う。
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本部長純米吟醸無濾過生原酒。酒蔵に立ち寄った際、お店の方におすすめされたひと瓶。三芳菊は辛口が無いということで、辛口好きの自分としては微妙かと思ったが、もちろん全くそんなことはなくこれは美味い!! 白ぶどうと言うだけあって後味のぶどう風味が特徴的。ぶどうというよりも「ぶどうの酸味」と言った方がしっくりするかも。とにかく米の甘さというよりもフルーティさ、それもぶどうを食べた時の甘みと少しの酸味、これを感じられる。パッケージのイラストも月並みの日本酒とは一線を画しており、これもまた面白い。
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本部長純米大吟醸。古酒ならではの香ばしさがあるにも関わらず、飲み口はすっきり。嫌な酒臭さは一切なくほのかな香ばしさだけが口に残る。もう一口もう一口と飲んでいたら知らぬ間に無くなっているレベル。古酒は高価だがたまに飲むのはアリだなと。
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本部長無濾過無加水の純米吟醸。 喉越しの甘みが半端ではない。糖度!!という感じ。フルーティな甘口の中でもかなり好きな部類。青リンゴのような華やかな香りと書いてあるだけあって、清涼感のある果物のような味わいが起こる。
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本部長これぞ純米大吟醸。米本来のフルーティさと酸味、混じり気なし。多くを語る必要なし、一度飲んでみなされ。
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本部長口当たりは相当スッキリ。飲み込んだ瞬間に旨みが口内に広がる。醸造用アルコールを使っているとは思えない。まったりとした米の甘みを存分に堪能できる。
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本部長年の瀬には良い酒が似合う。フルーティで飲みやすし。
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本部長含んだ瞬間に口いっぱいに広がる米の甘み。滑らかな舌触り。この美味さを表す語彙力が無いのが悔しくてたまらないが、これが初搾り!と言えば分かってもらえますでしょうか。 やっぱり故郷の酒が一番美味い!!
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本部長日本酒の許可が下りていないということで正式にはその他雑酒に分類されているそうで。 微炭酸。米の旨味というよりは米麹の旨味がガツンと来る感じ。日本酒というよりアルコールの入った甘酒!?まぁもちろん甘酒ほど甘くはないが、強いてどっちよりか選ぶとしたらという話。初めての味で美味しい。
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本部長旨味、後で酸味。ふわっと鼻に抜ける気持ちよさが他の日本酒よりも強い印象。そういう理由で名付けた訳ではないと思うが、花の香が鼻に広がる様に似ている。
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本部長一般的な辛口。万人受けの味。
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本部長harvest moon。研ぎ抜かれた米の旨味。飲み口、後味共に一切の雑味がなく、旨味だけを残して去って行く鍋島。自分の好みど真ん中にヒットしており、人生で飲んだ日本酒でも上位に食い込むクオリティ。うまし!
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本部長福岡博多天神、ぶりしゃぶききにて注文の大将オススメ飲み比べ3種のうちの一種。こちらは辛口ながら後味もそれなりに残る印象。あっさりアテに合う。
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本部長福岡博多天神、ぶりしゃぶききにて注文の大将オススメ飲み比べ3種のうちの一種。フルーティ。後味に米の甘さが残るのが特徴的に感じた。アテが無くともしっかりとした存在感。
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本部長太宰府天満宮へ参拝の際、偶然福岡県地酒イベントが催されており試飲そして購入。相当にスッキリとした辛口で、後味に何も残らずさっと消えていく。アテの邪魔をしないことが容易に想像できるが、単体で飲んでも十分ポテンシャルを発揮している。辛口好きに是非勧めたい一本。
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本部長飲み口は米の甘みを感じながらもしっかりと酸味を感じる。が、飲み込んだ瞬間に酸味がふわっと抜け、後には何も残らない。雑味の少ない後味スッキリ系日本酒。
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本部長飲んだ瞬間に来るのはフルーティ、そして米の甘み。飲んだ後に少しの酸味があるがクセがあるというレベルではない。バランスが取れており万人受けするのも理解できる。美味い!!
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本部長生きている酵母!シュワシュワ微炭酸で飲み口爽やか。度数は15度、通常の日本酒とそう変わらないため飲みやすい。お味の方はというと米の甘みがガツンとくる甘口。甘口好きの方にはおすすめしたいがこちらの播州一献 七宝 純米 澱絡みは宍粟市の酒蔵でしかお求めできないという限定っぷり。 兵庫県は宍粟市に行く機会があれば是非どうぞ!
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本部長度数19度と日本酒にしては高め。にごり酒としては妥当か。3年ぶりの西宮酒ぐらルネサンスで出会い、試飲で一目惚れし即買い。にごり特有のまろやかさ、米の甘味が残っている。にごりの中にも荒めやきめ細かめがあるが、こいつは相当きめ細かめ。飲むヨーグルトと誤認してごくごく飲んでいたら昨晩の記憶がなかった。