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いわゆる定番酒．薄いというかサッパリしている．甘口．とても飲みやすくてゴクゴクいけてしまってキケンキケン．
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
タイムライン
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川越にある「時の鐘」が由来，蔵から400mくらいのところにある．
上立ち香はライム，純米は甘味少なかったが，これはたっぷり．これもやはり醇なお酒．レッグスは少なく弱い，液はわずかに黄色みを帯びる．
ワンカップ・ワンパック祭五百七十七本目．
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「力士」の由来は，李白の「襄陽歌」の一節に「舒州杓 力士鐺 李白與爾同死生」とあり，「舒州の杓」とは酒器の名産地「舒州」で作られた柄杓のことで，「力士の燗鍋」というのは磁器の名陶工「力士」が作った燗鍋のことで，この陶工の名から取ったんだそうな．お相撲さんじゃないんだね．
上立ち香はザクロとプルーン．口当たりは辛いが甘めのお酒．わりに濃い味わい．ゴクゴク飲むとしんどいほど．
光源が悪いだけで濁ったお酒じゃないよ，こんな色でもないよ．
ワンカップ・ワンパック祭五百七十六本目．
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山田錦100%使用．
何と甘ったるいフルーティーな上立ち香．甘いイチゴ．
口当たりは甘いのだが，後口がめっちゃ辛い．
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クリーミーな桃，シュワッとレモネード感……だが，めちゃ辛．
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彩のかがやき100%使用．
燗酒がおすすめとあるが，うーんどうなんだろう？
味は薄い，というか，ない．しかし，転がしての後味がなかなかのもの．刺すような酸味と，まろやかな酸味との二重奏．
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え？ どの辺が淡麗で辛口なん……てのは世の常である．
無印が好きすぎて，他のんはやはりあかん．淡麗辛口といえば淡麗辛口に感じるが，同時に薄いとも感じてしまう．
ワンカップ・ワンパック祭五百七十五本目．
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立ち上る香りの香り高いことこの上ない．開けた途端辺りに漂った．
辛口っちゃ辛口かもしれないが，普通酒で言っていたほどの辛さはなさそう．冷えで飲んでいるので幾分辛いのかもしれない．程よい甘さが逆に杯を進ませてくれる．
ワンカップ・ワンパック祭五百七十三本目．
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実はまるにも純米酒がありました．なんで「米だけの」ってわざわざ言ってるんだろうね🤔？
うーそだぁ，って思う人もいるかもしれませんが，昨日の普通酒の方が美味しいです，はい．
こちらの方が随分と辛口です，淡麗とまでは言わないけど，味もあまりないし．後口には苦味が残る．含み香にほんのり梨．
レッグスはとても弱くあまり認められない．
ワンカップ・ワンパック祭五百七十二本目．
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辛口，辛口……うーんうーん…まぁ辛口っちゃ辛口かしらね？ 無印のまるなんて飲んだの12年も前だからさすがに味覚えてへんわぁ．でも「口当たりのよい甘み」って感想残してるから甘口だったのかもしれない，じゃあ……辛口？
思ったより飲みやす過ぎてこうして感想など書く前に半分無くなってた．確かに辛い甘さだね！
ワンカップ・ワンパック祭五百七十一本目．
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イオントップバリュのPB商品．
ふふっ，不味そうに思うでしょう？ ところがどっこい，さすがはキング醸造．うまいこと糖類と酸味料で味整えたぁるわ．
「辛口」とあるが，それほどでもない，けど後口は割と辛口．アタックは酸味旨！ である．液はほぼ無色透明レッグスは細く弱いが長く多い．
ワンカップ・ワンパック祭五百七十本目．
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なんともフルーティな味わい．いわゆる「吟醸」のそれとは系統の異なる「フルーティ」だ．ちょっと喉の奥に苦味が残る．
甘さもほどほどに少し辛口のお酒．
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アタックは，こいつは辛い酒！ 上立ち香はやや焦げた焼き栗．コクはあるのだが旨みはない．スルスルとは入るのだが，「左党の方々におすすめしたい、飲みごたえのある通好みの酒です。」と謳う割には味はすっと消えてしまいやや不満が残る．
ワンカップ・ワンパック祭五百六十九本目．
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真ん中のやつ（だからかわらへんって）
ほんのり梨の上立ち香，さすが千葉？（名前は梅である）
優しい甘みがじゅんわりと広がる．しかし，後には割と辛みが残る．
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一番左のやつ（かわらんて）
辛口の酒と謳っている，確かに辛口だが，これはとてもスルスル入ってくる．冷えってのもあるのかな，特有の苦味もないし美味しい．後からほんのり舌の端に甘みが舞い降りる．