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飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

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奈良県産の契約栽培米 秋津穂を使用、長期低温発酵で醸す風の森の定番商品。シュポンって快音で始まる宴。リンゴや白ブドウっぽいと言われる柔らかで上品な甘み、ガス感。 軽やかだけれど、超硬水なしっかりした深みもあって、いや、もうそれなのに1799円っていうお値段。素晴らしいです
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リブランドされてからリリースされた3種のうちの1品。コンセプトが「江戸返り」。「農業」「技法」「思想」に焦点を合わせた新ブランド。 江戸時代の酒造法「生酛」から、酵素剤などの添加物を使わず、テロワールに徹する。こちらの零式は生酒。亀の尾80%と山田錦を使用して、強めのガス感と生酒のフレッシュさが特徴。 一口頂いて分かりました。これ、大好きなやつです!乳酸感、白濁するグラス、底から湧き上がり続ける細やかな泡。口の中でシュワシュワーって言ってます。 ゴクゴク飲んじゃいそうになるアホな己の制御に努める。時間の経過と共に苦味とモダンの時よりも緩やかな甘酸っぱさ。いやー美味しいですー!
ジェイ&ノビィ
marumaruoさん、こんにちは😃 リニューアル仙禽クラシック‼️一口目から旨さ爆発💥しますよね🤗これは全米がゴクゴクいっちゃうと思いますー😆
marumaruo
ジェイ&ノビィさん、全米ゴクゴク面白過ぎます🤣
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急に寒さ増して、こんな日にはこちらを飲もうじゃないですか!今シーズンお初の雪だるま。 まずはクリアなとこだけ。シュワシュワ音と共に注いだシャンパングラス内でブクブクと泡立っております。青リンゴっぽい軽やかさ。 コレコレ〜😋お次はしっかりで。ぐぅっと米の旨味が沸き立ってうんまーい!今年も会えたね!元気だった?こっちは仕事が大変だったんだよーっと、ラベルの雪だるまと会話を始める。 とことんドメーヌ化、ガッツリ本格派のにごり酒なのに、肩の力がぬけちゃうラベル。生命の水をもらって年の瀬を最後まで駆け抜けたいと思います!
ジェイ&ノビィ
marumaruoさん、こんにちは😃 雪だるま⛄️と挨拶や近況報告しながら飲むのも良いですね…お疲れではないですか⁉️😆 更に旨くなったと評判の生酛だるまで年末まで頑張りましょー🤗
marumaruo
ジェイ&ノビィさん、こんにちは〜✨年末に向けて忙しなさも増しませんか?そんな時は雪だるまさわと会話を🤭雪だるま更に美味しくなったと思います!
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ラベルが裏向いてる季節限定の裏ロ万。今年はさらに数が少なく入手が難しいとか。 ロ万シリーズは、季節ごとのお酒の楽しみを提案していて、お迎えしたこちらは、ロ万シリーズの中から数種類をブレンドしたもの。 毎回異なるブレンドで販売されて、スペックが非公開。会津産米で精米55%、アルコール15%。 口当たり、酸味は走らずとにかく柔らで繊細な甘みとまろやかさに驚く。飲み進めると旨味やコクを感じる。合わせるお料理で表情も変わるけど万能で、美味しく頂きました
ジェイ&ノビィ
marumaruoさん、おはようございます😃 我が家の冷蔵庫にも我々初家飲みとなるロ万が控えてます🤗表の方ですが飲むの楽しみです😋
marumaruo
ジェイ&ノビィさん、こんばんは〜!ロ万初飲をしっかりチェックさせて頂きました!雪だるまレビューも😋裏ロ万はなんともいえないほろほろと優しく崩れるような柔らかな甘みがありました。飲んて頂きたいです😆
仙禽モダン 零式 生酒
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長かった1週間を思い返しつつ、癒しの水をいただく。ブラックなラベルと鶴マークがカッチョいいこちらは、新生モダン。 「江戸返り」として20年ぶりのリブランディングとなって定番商品「モダン」の生酒「零式」なのだ。リブランドのスタートにあたり発表されたうちの1つ。 さくら市産山田錦を使用して、江戸時代の文献に基づく技法を蘇らせて仕込む生酛造り。口に含むと山田錦らしい米の甘みとラムネのような風味を感じる。甘酸っぱさも加減よし、好みでございます。 貴重なお酒なのに、何たることか炊飯を失敗し、ポソポソに炊き上がった発芽米飯と共に頂く。歯が欠けそう。どちらのお米にも申し訳ない
ジェイ&ノビィ
marumaruoさん、こんにちは😃 一週間の疲れが取れるリニューアル癒しの水🍶やっぱ仙禽さん!旨いですよねー🤗 残り2種は良いツマミでー😄
marumaruo
ジェイ&ノビィさん、こんにちは〜!こちらのシリーズ、3品制覇はならずでした。飲み比べ羨まし〜い🤗
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山田錦を80%精米で醸す純米酒で風の森ではドライな設計。上槽時に最初に出てくる"あらばしり"と、最後の"責め"の部分を大幅にカットし、真ん中部分のみを採取される真中採りしたもの。 お米のポテンシャル保ちつつもクリア。風の森らしいガス感とバナナのような香りと後味にイチゴに似た酸味を感じる。苦味もあって味わい深い。 今日は寒くて、なんて思ってたけど冷酒はいつでも美味いな…お迎えしたいものは続々と出てくるし、夏と変わらず忙しい😋
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インパクトあるラベル。無濾過生原酒のこちら。絞ってから24時間以内に瓶詰めして繊細な香りやフレッシュさを楽しめる。 山田錦を交配した新品種で酒造特性が高い酒造好適米「酒未来」を50%まで磨いた純米吟醸酒。今回、協会9号酵母から1401酵母に変えたことで、飲んだ時の立ち上がりがパワーアップしてるとの評判。 「天青」とは中国の五代後周の皇帝が理想の青磁の色を表現した『雨過天青雲破処』(雨上がりの空の青さ。それを雲が破れるようにして晴れ始めた、そのあたりの青さ)と言う言葉から取ったものだそうで。 突き抜けるような清々しさと潤いに満ちた味わいが特徴の奈川茅ヶ崎の酒造。茅ヶ崎って、なんか憧れちゃう響き。果実味と酸味、じわっとくる甘みが心地よいお品でした
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秋の夜長🍁に期待高まるこちらのお酒。 生もとの純米造り。山田錦が生まれた兵庫県から、最高峰特A地区に位置する2つの村の中から厳選した契約栽培山田錦を伏見の名水で醸す。 発酵由来の炭酸ガスと低アルコール12%で、気をつけないとスルスル飲んでしまう軽快さ。山田錦の華やかさとミネラル感もあって、力強い味わい。 「日々醸造」を設立したのは、「澤屋まつもと」の杜氏を務めた松本日出彦さん。当時、代表取締役社長や取締役が同社を離れるという投稿がSNSで広く拡散されて。 そこから「日日」というブランドで、新たな道を切り開くだなんて、そりゃもうよっぽどの覚悟とご苦労があった事でしょう。日々、社畜として暮らすこちらは、ただ丁重に美味しく頂くのみでございます🙏🏾
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秋津穗は風の森の代表作といわれるお酒。奈良県の契約栽培米の秋津穗を65%精米で深層硬水で長期低音発酵で醸す。 秋津穂は『ヤマビコ』と『日本晴れ』を掛け合わせた飯米で透明感のある酒質が特徴。 開栓はシュポンッと軽快音。天ドンはこのところ未発生だからすっかり安心しきってる。気を引き締めておかないといかんけど。 風の森シリーズの中でも全体バランスの良いのがこちら。爽やかな酸味と発泡感から軽やかなのに、コクか、苦味か、その旨みから味わいが深くて余韻もある。それでもコスパ良き。
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厄介なお仕事が終わったから今日は好きなだけ酒を飲もうじゃないか。寒い日だけど、やっは冷酒で。 岡山県産の雄町を80%低精米で醸す。7号酵母と超硬水の仕込み水で長期低温発酵させた風の森の定番。 バナナっぽい風味、こんなに美味しいのに、ありがたいプライス。仕事で疲れちゃって舌バカ発揮かいつものガス感イマイチ。体調いやだわー 風の森シリーズの中では甘みが強め、味わいの奥行もある。807シリーズはボディがしっかりあるから、お料理の取り合わせは選ばずで大丈夫。堅揚げポテトの柚子胡椒味にもピッタリでした
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ALPHAは独創的な技術で日本酒の可能性を探求するもの。TYPE5は燗酒で楽しむ風の森。 乳酸発酵を利用した独自の酒母で乳酸菌の紡ぎだす旨い酸を表現して、仕込み水の一部に、10年古酒と前年に仕込んだALPHAを用い醸造し、年月のみが創り出すことのできる奥行きをプラスって。 冷蔵時と温めたときとの味わいの変化をお楽しみくださいっていうやつ。冷酒~常温~燗のどれもを楽しんでくれという、面白い試み。 まずは冷酒で。色味はカナリアイエロー、ガス感があってとっても美味しいです。このまんま、冷酒で行きたいですが、ぐっと我慢。 これ、面白くて首下げのシールをグラスに貼ると黒→ピンクになって適温を教えてくれる。シールは35℃前後で変色。 燗で甘さがおだやかになり、酸が際立ち締まりが良くなるそうで。熱燗、久しぶりすぎて戸惑う。が、乳酸な感じが古酒にも重なるコクと深み。う、うんまーい
ジェイ&ノビィ
marumaruoさん、こんばんは😃 冷酒から燗酒まで楽しめる風の森で100チェックイン㊗️おめでとうございます🎉 温度が分かるシールも面白くて良いですね🤗風の森の燗🍶飲んでみたいです😋
marumaruo
ジェイ&ノビィさん、こんばんは~。100チェックイン、記念だ~✨風の森の温度経過、楽しかったです!
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marumaruo
こんな夜更けに恐れ多くも、とっておきを開栓する。仕事を頑張った褒美として。朝からカップ麺だけ、仕事の緊張連続で胃も痛かった… さて。仙禽ナチュールはオーガニック栽培の亀ノ尾を原料とし、精米歩合が90%以上で、完全に無添加で生もとを使用した木桶醸造。 今回は仕込み水の代わりに昨年のヴィンテージのオーガニック・ナチュールで仕込みを行ったオーガニックな貴醸酒。 貴腐葡萄のようなコクのある甘みにうっとり。ラムネのような風味とガス感もあって、あじわいの奥深さを楽しめる。 炭酸でも美味しいらしい。なかなか試し難いけど💦
ジェイ&ノビィ
marumaruoさん、こんばんは😃 緊張の続くお仕事お疲れ様です😌 そんな時にとっておきの仙禽さん!オーガニックナチュールは暫く飲んでませんが🥲疲れた身体に染みるでしょうねー😌
marumaruo
ジェイ&ノビィさん、とっておきのオーガニックナチュール美味しうこざいましたよ!日本酒はいいですね〜。腰痛はお大事にです!
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昨日と打って変わって、すっかり肌寒い。ぬる燗、熱燗、に心惹かれつつ、今日も冷酒にする。 秋津穂657は、奈良県産の契約栽培秋津穂を65%精米で、7号酵母からじっくりと長期低温発酵させた無濾過無加水生酒、『風の森』ブランドの定番品。 鼻に抜ける香り、しっかり旨みはあるのに、超軟水のしっとりした優しい口当たり、ガス感とフレッシュ感で、スイスイ飲んでしまう。 時間の経過と共に、渋みや酸味、味わいの複雑性も感じられるけれど、懐にも優しい価格ということもあって、難しく考えずにいただける。 風の森シリーズの中では食中酒の位置、いわゆるあっさり系。今回のツマミは赤身魚の甘辛漬け。ピリ辛に、ふんわり優しい秋津穂のあじわいが合うなぁ!
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『白黒動物シリーズ』の秋出荷は、シマウマデザイン。前回頂いたのはパンダ🐼でした。 58%精米の岡山県産雄町、純米火入原酒。低温熟成を促したことで、熟成が進み、まろやかさが増したそうな。 フレッシュなガス感、パパイヤやマンゴーのような南国系の果実香、口当たりは熟成した雄町の旨味がしっかりありつつ、スッキリと頂ける。 あわせたのは、ジャージャー麺。ピリ辛濃い味にうまいこと調和😋秋口だし、こちらはぬる燗も合うらしいけれど、まだまだ冷や冷やが好きだなぁ。
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秋雨、すっかり肌寒くなって、しっぽりと頂く日本酒がサイコー 山田錦らしいふくよかなお米の旨みと甘みが楽しめるコスパの良いこちら。ラベルの「80」は精米歩合80%を意味し、「7」は7号酵母を示す。 低精米ながらも超低温長期発酵させることで、ボリュームある味わい、山田錦の旨みが感じられる。 柔らかなガス感が大好きだけれど、時間の経過と共に発泡感の消失と共に、お米の旨み味わいがグッと増していくんだとか。 が、しかし、スイスイ族には難しい。今日もスイスイ飲んじゃうと思われます
ジェイ&ノビィ
marumaruoさん、おはようございます😃 ホント夏☀️が懐かしくなるほど涼しくなりましたね😌そして風の森はいつ飲んでも旨いですね😙我々もスイスイ族の一味でーす🤗
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marumaruo
油長酒造は江戸時代にスタートした老舗。複数の銘柄、お米違いも豊富でコスパも良いから、チョイスに悩む😋 風の森ALPHAシリーズは「従来の風の森の枠を超えて目標を定め、独創的な技術で日本酒の可能性を追求するブランド」と紹介されて、新しい技術で新しい取り組みを目指したもの。 お迎えしたこちら、テーマは次章への扉。日本酒の可能性を広げ、日本酒の世界への扉となるよう次章への扉と名付けられた。 そもそも、ALPHA1はアルコール分が低めに設計された日本酒。加えて果実味や密度のある日本酒を目指して作られていて、秋津穂を精米歩合70%で アルコール度数14%。 精米度数高いのに、柔らかな口当たり。菩提酛仕込みの特徴である甘酸っぱさ。最初はイチゴっぽさ、徐々に夕張メロンのような風味に変わっていく。ガス感の軽やかさが相まって経過を楽しむ間もなく飲んじゃいました
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フッフッフ。今日はフレッシュなアイツを開栓しようじゃないか。スクリュー式ボトルは安心の証。天ドンにびっくりしなくて済む。 朝日米は多くのお米のルーツ。伝統的な品種ならではの穀物のうまさがありつつ、岡山県産備前朝日米を淡麗爽酒として醸したもの。 甘みは桃っぽいか?精米50%、アルコール度数15%。秋のぼんやりした曇り日に、スッキリとキレある味わいが良きでした♪
ジェイ&ノビィ
marumaruoさん、こんばんは😃 不適な笑い😏どんよりした天気☁️にはフレッシュな荷札🏷️酒はピッタリ🤗 スッキリキリな一本はサイコーですね😙
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仕事残ってるけど晩酌開始😆 露葉風 507は風の森の定番。ガス感とイチゴっぽいやわらかな甘酸っぱさ、軽やかだけどミネラル感があるから、味わいも深い。安定の美味しさ。 合わせたのはボンゴレパスタ。シーフード、ニンニクが絶妙に合う。塩味がちょうど良い!
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連休最終日、心配症の性から明日に備えてすこしだけ仕事を片付けておく。身を浄めたら、いざ開栓。 こちらは、原料米が特別。徳島県の美馬市と阿波市の農家さんが、令和1年より剣山を仰ぎ見ながら大切に育てている希少なお米「剣愛山」を使用。甘みがエレガントなんですってよ。 この超希少米を使うのは、全国でも冩樂を醸す宮泉銘醸と、こちらの二軒の蔵元だけ。そして、寒菊銘醸では珍しい純米大吟醸。 美しさと気品を持つ日本酒の女王といわれる愛山。加えて、寒菊銘醸が年に一度だけ醸す、飲み手の皆様の一口に寄り添った限定のOccasionalシリーズ。 火入れから、味わいはクリアでシャープさが際立ち、柔らかな甘みの余韻が続く。チビリチビリと飲めるお酒でした!
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三連休の始まり。仕事から解放されて何にもない日を楽しむ。開栓するのは特別なこちら。 山田錦初夏の6月ロット。ホルムガードのシャンパングラスに注いで、舞い上がるきめ細やかな泡を愛でる。 山田錦の甘みが最初に走って、軽やかなガス感と酸味、フレッシュでマスカットのような味わいを感じる。うんまーい! 産土は自然に恵まれた熊本県玉名郡和水町の山間部で醸される。日本遺産にも認定される、米作り二千年の歴史ある土地。 米は仕込み水と同水域の水田で育て、全て菊池川流域産。日本のテロワール、「産土」とは土着の生産風土と、祈の精神を重んじる。 レギュレーションは「菊池川流域」と「生酛造り」から、裏ラベルに表される刻印は二つ。有り難くいただく。
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