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飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

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疲労困憊。が、しかし、今日はとっておきを頂く。お仕事は辛いが、開栓が楽しみでならなかったこちら。 全国5,000本限定と生産量が限られて、「菊池川流域穂増」「生酛造り」「木桶仕込」「無施肥」「無農薬」の五農醸。ラベルに燦然と輝く5つのアイコン。 産土のトロリとした超軟水、ピリリとするかのガス感。酸味と苦味が走ってて、産土ブランド×木桶仕込みの味わい深さにうっとり。いかん、疲れのあまりに、昇天しそうだった 我が家に来てくれて有難う。そして、飲む体力、気力、残ってて良かった
ジェイ&ノビィ
marumaruoさん、おはようございます😃 ハードなお仕事ご苦労様です😌 そんな時に産土はバッチリ👌しかも夏限定ですか‼️これは飲んだら気力上がりますね🤗
marumaruo
ジェイ&ノビィさん、こんにちは~病からのその後は順調でしょうか?何はともあれ、いつも気力と元気なのでございます!
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期待どおりフレッシュな味わい。バナナのよう、白ぶどうのような味わい、山田錦の華やかさ、ヨーグルトの風味も感じる。発泡感は後回しにして、今日はボウルの大きなワイングラスにして、味わいを楽しむことに。 精米80%、低精白でありながら、超低温長期発酵から力強い旨み。酸味、苦味もあって複雑みもあるのに、コスパ良し。 最近、気に入って成城石井で購入してる瓶詰め「食べるオリーブオイル きのこまみれ」をアボカドとモッツァレラで頂く。こちらマッシュルーム好きにオススメしたい一品です! 仕事がやっとひと段落して、台風を気にしつつそれから夕食。残る僅かな時間を、大事に過ごそう。
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HIZIRIZM飲み比べ、3本目。 滋賀県産 渡舟100%使用、精米50%、アルコール度数15%のこちら。ガス感、1番強かった!手を当てがいながら開栓したのに、栓が吹っ飛んでいった 滋賀渡船6号は面白い。県立農事試験場が開発した、明治時代に全国から集めた在来品種のうち、「渡船」と名を付けられたものがルーツとされ、1916年、優秀な個体を選抜してその特性が表れるようにする「純系分離」で品種改良されたとか。 大粒で、心白(米の中心部分)が大きく、雑味が少ないうまい酒に仕上がる。県の奨励品種として栽培。 その一方で、稲穂の丈が高いため風で倒れやすく、病害虫に弱い。実入りも少ないという難点。栽培の難しさから次第に敬遠され、兵庫県を主産地とする高級酒米「山田錦」に取って代わられるなどして60年頃に栽培が途絶えた。渡舟は滋賀県の宝米。酒米を知るのは面白い。 渡舟は吟醸香と、まろやかな味わいが心地良い。白麹、山田錦、渡舟の順番が良かったかも。改めて、酒米の面白さを知った、ような気がする
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HIZIRIZM飲み比べ、2本目。兵庫県産 山田錦100%使用、精米50%、アルコール度数15%のこちら。きっと、一番好みなんじゃないかなと期待。 シュポッという破裂音。大きなシャンパングラスに注ぐ。ガス感と共に、華やかな吟醸香。そうそう、これこれ。 シュワシュワなガス感と甘み。米の旨みも良くて、希少な限定酒なのにコスパも良い!活性濁り、うんまいな~
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飲み比べようと思って、三本をお迎え。前回、大人のカルピスソーダって言われてたHIZIRIZM 酒母活性酒を頂いて、ヤクルトっぽい乳酸ぽさが気に入ったから今回の濁りにも期待。 HIZIRIZMは限定流通酒「聖」取扱店の一部向けの新ブランドのこと。開栓するのは、白麹特有の特有のすっきりとした後味と程よい甘みが楽しめるというこちら。 炭酸ガスが含まれて発泡感良き、酸味爽やか。群馬県産のひとめぼれを使用してアルコール12%。 スイスイ飲めちゃうやつでした
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こちらは六本木ヒルズでCRAFT SAKE WEEK2024の時に試験的に提供されて、反響があった鳳凰美田の新しいもの。そこから、プロトタイプとして数量限定にて発売したものをめでたく入手。 栃木産米を100%使って、世界文化遺産にも登録されている日光の御神水で仕込んだもの。神々しくて、手が伸びなかったけど、いざ開栓。 注ぐと表面にプクプクと白泡が浮かびます。シュワっとする微発泡、チリっとする感じ、柔らかな口当たりだけど、酸味も心地よくて、時間経過の味わい変化も良さそうだけど、じゃんじゃん飲んじゃう私のようなタイプにはそれはムリな話しで… こ、これは、美味しいです。香り華やか苦みも感じて、味わうのに忙しい~!あー、板わさとか、白身の刺身なんかを用意しとけばよかったなぁ。コスパいいのに、ナニコレ😆なお品でした!
ジェイ&ノビィ
marumaruoさん、こんばんは😃 コチラ我々もいただきましたが、ホント!コスパ良くて甘過ぎずに旨いですよねー😋 これは瞬殺案件です😆
marumaruo
ジェイ&ノビィさん、こんばんは!こちらお迎え済でしたか。コスパ良きお酒がいっぱいあるの、こまります~
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三連休最後を締め括るのは、特別なこちら。 熊本県花の香酒造が特約店のみで販売する新ブランド。 山田錦55%精米の生酛純米吟醸無濾過生原酒「菊池川流域、生酛仕込み」と2つのレギュレーションから、裏ラベルは2つの刻印。 ここ久しくやってなかった天ドン。ものすごい破裂音と共に、吹っ飛んでった。びっくりしたー! 最初の1杯は、ホルムガードのデカシャンパングラスから。シュワシュワ音。注ぎ立てのプクプク泡。最高の昼下がり。 ラムネ、ヨーグルト、ライスペーパーを思わせる軽快な甘みと微炭酸。とろみのテクスチャーが沁み渡る。やっぱり美味しいな~
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いよいよお盆~ 子供時代の夏休みを思い出したりして、いくつか文庫本を購入してきた。夏休みの宿題、読書感想文とかめちゃくちゃ面倒くさかったのに、大人になると、あの時が恋しい。 大人になったって、プレゼン資料、パワポ作成、トレンド分析、宿題は日々発生し続けてるのにね。 って、言うことで今日お迎えするのは、仙禽の線香花火。モダン仙禽無垢とクラシック仙禽無垢のアッサンブラージュ。 どちらも栃木はさくら市内で収穫された山田錦米を使用。昨年10月に収穫された最もさくらの地に馴染んだ収穫量を誇る山田錦から、モダンとクラシックを「仙禽 線香花火」の為に限定醸造。 2アイテムのお酒の搾るタイミング合わせて、搾ったばかりのお酒をアッサンブラージュした1本。いや、なにそれ、アッサンブラージュってって、思いつつ頂く。 あまずっぱさ、レモン感、かぶとむしに似てる。クリアな飲み口。余韻も心地よく、ミネラル感から味わい深さを感じる。 いつか、この夏を懐かしむ時もあるのかな。大切に頂きました😋
ジェイ&ノビィ
marumaruoさん、おはようございます😃 大人の宿題📚も夏休み🌻の最終日のように、ギリで頑張るって💦のは変わって無い気がします😅線香花火は味わいも含めて夏の終わり感ありますねー😌
marumaruo
ジェイ&ノビィさん、おはようございます☀︎宿題はギリで頑張るタイプでしたか~。いや、私もですwそして、線香花火にはまさに夏の終わり感、ありました!!
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熊本9号酵母の独特の香り、酒本来が持つ甘みを、土地の仕込み水が宿した「とろみ」のテクスチャーがバランスよく響き合わせることで、和水町の自然そのままを表現。 酒米は全ての量を酒蔵と水域を同じくする菊池川流域和水(なごみ)地区産の、環境への労りと自然栽培で育まれた米。山田錦55%精米の生酛純米吟醸無濾過生原酒。っとは、HPに。 頂くこちらは仕事で心の損傷著しい。体調万全で迎えるべきを、疲労困憊で頂く。 マスカットのようなほのかな香りに、ライスパウダーのような穀物やヨーグルト?乳酸感。シュワシュワ音と、優しいとろみ水。染み入る美味しさ。なんとか凌いだ1週間。明日から、とことん寝ようっと
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Discoveryシリーズもいよいよ最後の1本。千葉県産米「コシヒカリ」の90%精米。普段食べてる米を酒にしてみる、発想から始まった年間で唯一の純米酒スペックの限定酒。 新感覚とは、いかなるものか、いざ! 精米90%と思えない、雑味ない洗練された味わい。ガス感もあって、ほのかなメロンぽいジューシーさも心地良き。うすにごり部分は乳酸感を楽しめる。 うすにごりとなったことによりトロピカル感によるライト&ポップ感が増してるそうで。まさに盛夏にぴったりなお品でした!
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寒菊のDiscoveryシリーズ三本目。「飲み手の『心を満たす』酒づくり」。千葉県をメインテーマとして、「Identity=存在証明」、「Adapt=適応」、「New Sensation=新感覚」、「Blue Sapphire=真心」4つの商品ラインナップで同時リリース。 1年に1度だけと4種全量出荷。いや~どれも美味しいんだし、舌バカが混乱中。今のところ、1本目のIdentityが味わいの奥深さを感じて、1番好みだった気がする🤔まぁまぁ、考え込まず、スルスル飲みすすめちゃおう Apaptは、千葉県産米「ふさこがね」50%精米。 ふさこがねは飯米で、平成18年にデビューした千葉県の独自品種米。 目まぐるしく変わり続ける気候により扱い方が変わるお米に、技術力を向上する事により今後も適応していくことをテーマに設計されてるらしい。 飯米ならではの複雑味を上手く引き出して、飲むシーンや時代にも適応した味わいを目指すのがこちら。ガス感、軽やかでジューシー。うすにごりならではの旨み。夏酒ってやっぱり楽しいー!
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寒菊のDiscoveryシリーズ飲み比べ中。千葉県産米の 魅力や可能性を探求することをテーマ。 それぞれの酒質設計がほぼ同じになっているから、お米それぞれの特徴が良く出ているらしい。 寒菊銘醸は、全国各地の酒米を商品毎にコンセプトや想いを乗せてそれぞれ使用するので面白い。 こちらは、コーポレートカラーのブルーを寒菊の主力米“五百万石”に見立て、山田錦とのバランスを意識しながら宝石を扱うように杜氏が丁寧に醪管理をしたことから「blue sapphire」と命名。 宝石をテーマにしている事からエレガントで繊細な味わい、滑らかな質感を目指し醸されてるらしい。 夏に似合う軽やかなにごり酒。クリアな旨みと、まろやかな甘み。ゆっくり残る余韻も心地よき。こってりなお肉にあわせちゃったけど、もっと爽やかで淡白なお料理に合わせてら、もっと良かったな~ これで、4商品中2品制覇。残りも楽しみ
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寒菊のDiscoveryシリーズは、「飲み手の『心を満たす』酒づくり」。千葉県をメインテーマとしていて、「Identity=存在証明」、「Adapt=適応」、「New Sensation=新感覚」、「Blue Sapphire=真心」4つの商品ラインナップで同時リリース。 この度は、めでたく4本入手。夏にあわせて、全種うすにごりの生酒シリーズ。1本目は、千葉県産米「総の舞」の50%精米。 県の酒米に向き合っていくことを再認識な意味も込めてのタイトリング。軽やかジューシー。 この先で4種の違いが分かるんだか不安だけど、まずは1本目間違いなく美味しいです!
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最近のマイブームなガス感強めフレッシュなにごり酒。あれやこれやと、飲み試すなかで、気になってたのが、白鳩を守り神とする酒造のこちら。 以前、お迎えしたのが、白い鳩 純米吟醸 うす濁り生。青リンゴな風味が好印象で、今回は大人なラベル。夏の夜にピッタリな花火がイメージ。 瓶内二次発酵型で開栓してる時からラムネのような甘酸っぱい香りが漂って、上澄みは軽やかながらも酸味も感じられる引き締まった口当たり。 青森県産酒造好適米「華吹雪」を使用。精米度 60%、アルコール15%。そしてコスパ良き。夏の夜をゆっくり楽しみたくなっちゃうお酒でした
ジェイ&ノビィ
marumaruoさん、こんばんは😃 鳩ちゃん🐦好きな我々!次に飲みたいと思ってるのがコチラの花火🎇なんです‼️ やっぱり旨そうですねー😚探しに行かなきゃ〜🤗
marumaruo
ジェイ&ノビィさん、こんにちは~。花火、夏日にぴったりな爽やかさでオススメですよ~!
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500mlと小ぶりなこちらは、アルコール度数9%と軽やかに頂けるにごり酒。噴き出し注意ラベルに従って、ゆっくりゆっくり丁寧にガスを抜いていく。 発酵の初期段階で搾ってしまう斬新な工程なんだそうで、糖分がまだしっかり残っている状態のもろみを杜氏が試飲を繰り返して、糖度のタイミングを計る。仕上げは、炭酸ガスと味わいのバランスを見極めて出荷。 過去イチでガス抜きに時間を要した気がする。キンキンに冷やしてたのに、ちょいぬるめになっちゃった😂 味わいは期待した通り、シュワっとガス感に、クリーミーで、ラムネっぽい甘み。原料米が美山錦55%で、米の旨みや華やかさを感じられる。夏にピッタリの爽やかなお酒でした☺️
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こちらをお迎えする為に、仕事を休んでしまった。山積みの仕事は見なかった事にして、開栓に集中。 スポンと快音、大きなシャンパングラスに注いで、ジュワ~っと舞い上がる微細な泡が美しい。口当たりのガス感、柔らかさ、旨み、乳酸感、どれもが素晴らしい👏 穂増は江戸時代に天下第一の米と称された肥後米を代表する品種。現代に復活させて、無肥料、無農薬で栽培されて、生酛造りで醸造されたのがこちらのお品。裏ラベルの刻印に輝くのは4つのアイコン。今期はラストの入荷との事で、お迎えできて良かった~
ジェイ&ノビィ
marumaruoさん、おはようございます😃 コチラをお迎えするためなら仕方ないですね😅さけのわ界なら皆さん納得だと思いますよ🤗仕事を忘れさせてくれる一本ですね😋酒は減っても仕事は減らないけど〜🤣
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ジェイ&ノビィさん!こんばんは~。いや~仕事休んじゃいました😅世情を忘れられるひと時でございました!ご理解頂けて嬉しいです😂
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週始めだけれど夏らしさ全開なこちらを頂く。完全受注生産て、陸奥八仙の夏の名物、どぶろっく。 開栓注意ものを取り扱うのも、我ながら上達したもんだ。スクリューキャップは天ドンしないから安心。 注ぐと泡がブクブク立ち上がる。発酵由来の炭酸ガスと甘酸っぱい味わい。でもドライで後味がスッキリしてる。これは、スイスイ飲めちゃう危険なやつ。 青森県産の酒米を使用して、にごりと共に瓶詰め。瓶内二次発酵からたっぷりのガス感が楽しめる。夏に爽快とは、まさにのお酒!
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いよいよ、こちらのお酒を開栓する時がまいりました。仕事に忙殺されて、お迎えする準備がなかなか整わず。皆様は特別なお酒を、なんのタイミングで開栓してるんでしょうか🤔 蔵のフラッグシップとなる「穂増」米を使用、全国5,000本限定の生産量。産土ブランドは人の過度なコントロールをせず、菌と微生物を信じ、見守るのがポリシー。 無施肥・無農薬に「無施肥」「無農薬」「木桶醸造」が加わるのが五農醸。ここまでは、頂いた事あり。 これに「酵母無添加」も伴うのが六豊醸。裏ラベルには、眩しいばかりの6つの刻印が、燦然と輝く。飲むのがもったいねぇ。 いやいや、店主に生酒は早く飲むべしと、言われたばかり。偶然が重なって幸運で我が家に来てくれたのに、時間を置きすぎてしまった。いざ飲まん! 江戸時代と同じ伝統的な木桶仕込みで、杉の木の香りを感じる。江戸時代の在来種穂増と相性が良いそうで、複雑な調和で奥行き。いつものようにスイスイ飲まずに、ちびちびとじっくり味わう。 発泡感、メロンぽい、ジューシーさと、お得意の柔らかなトロっとした感じ。ミネラリーや渋さもあってサイコーです~😆
ジェイ&ノビィ
marumaruoさん、こんにちは😃 我々以前は何かの記念日に特別な一本と思ってましたが🤔飲みたい時に飲むのが一番‼️買って直ぐが一番良いかもですね🤗でも勿体無いと思っちゃいますよね😅産土間違いなし👍
marumaruo
ジェイ&ノビィさん、こんにちは🤗買って直ぐが良い、の言葉が心に響きます。確かに置けば置くほど高まってしまう勿体ない感😂
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marumaruo
開栓ご注意の、無骨な赤札がなんかイイ。もちろん、今回も慎重を期して開栓させていただきます‼️ お迎えしたのは群馬の酒造から、HIZIRIZMシリーズの限定アイテム♪群馬県産ひとめぼれ100%、精米35%。 ホルムガードのシャンパングラスを取り出してたっぷり注ぐ。アルコール度数なんと、5%の軽快なお酒。コスパは良くないけど、リンゴのような甘酸っぱさが日本酒を飲み慣れない人にもオススメしやすいかな。 強い発泡と乳酸感が好み通り♪昼下がりの至福のひと時😆
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marumaruo
こんなジメっとした普通の日に開けちゃう特別なお酒🍶 洋ナシ🍐のような軽やかな香りと発泡感。柔らかな甘さとヨーグルトっぽい爽やかな酸味。やっぱり最高でした。 ブランドとして立ち上がって3年目なのに、高評価ブランドに。ますます入手困難になるんじゃなかろうか💦 全国でたった14軒の酒販店と共に新スタートを切った花の香酒造。コロナ禍もあって大変だったであろうに。 「産まれた土地」「土地の神様」の意味を持つ日本の古語である「産土」を独自の哲学として掲げる。 農業と酒造りに関わる「祈りの心」を土地全体の人々と共有し、自然環境保持と土地固有の伝統的文化の継承にも寄与している、らしい。 「地・水・米・導・祈・還」。6つの生産風土が響きあって造られる産土、ラベルに示された理念。こちらは二農醸だから、裏ラベルの刻印は2つ。 アルコール度低め、熊本9号酵母の独特の香り、酒本来が持つ甘みを、土地の仕込み水が宿すとろみのテクスチャーも好み。仕事でささくれた心に優しい~