さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
タイムライン
穂高
これは凄すぎる。樽で10年熟成とのことだったが、米の旨味をしっかり感じる。これは是非飲んでおきたい。
穂高
8月瓶詰めのもの。軽く熟成がかかっており、ひやおろしと言った風合い。ひやおろしとして評価しても、ナッツやチョコレートを感じさせる風味とフレッシュさでとても美味しい。
穂高
6年もの。なんでも氷点下の日本酒の凍るギリギリで熟成をかけているため、熟成酒ながらまだぎりぎり酵母が生きているとか。熟成酒らしい風合いを感じさせながら、6年ものとは全く信じられないことにフレッシュさもある。試験熟成。
穂高
甘く華やかだが、キレが良くさっぱり。とてもうまい。
穂高
旨味と、主張しすぎない余韻が心地よい。晩酌に。
穂高
こちらは群馬泉純米を、1年間タンクで熟成したもの。濃厚な味や熟成酒ならではの味を楽しめるが、酸化など全く感じられない。これに慣れてしまったら今流行りの日本酒は飲まなくなってしまうのでは。
穂高
ファーストインプレッションに華やかさと超辛口の言葉に違わぬ辛みを両立し、後味はすっきりと残らない。これはうまい。
穂高
写真黒のボトル。カラメルのような甘さ。それでいてしつこくない。WAKAZEらしいが、苦味も感じさせるうまい酒。
WAKAZEORBIA GAIA
穂高
写真青のボトル。チーズケーキのような酸味と甘さ。デザート酒でもあり、洋食とのマリアージュは格別。
穂高
今流行りの華やかさと、伝統の両方を感じさせる。うまい
穂高
甘さがたつが、フルーティーとまではいかない。超上品な味。
穂高
10年ぶりの復活とのこと。非常に淡麗ですらすると飲める
穂高
生はフルーティー、比較して火入れは少し辛めの印象。食事と合わせると味はガラリと変わり火入れが途端にうまく感じる。
穂高
甘めの穀物のかおり、生牡蠣はじめ海鮮とのマリアージュ抜群
