はぐれけんきゅういん
JAL国際線エコノミーの無料の日本酒。
おちょこ付きで見た目は可愛いですがまあ味もエコノミークラスでした。
JALラウンジでは高級品ではないけど雁木の純米が飲めました。
これはおいしかったのにな。
そういう意味では一番搾りやプレモルは味としてはエコノミーより上な気がする。
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はぐれけんきゅういん
番外編 八海山ゼリー
当たり障りない日本酒風味のゼリー。普通においしい。
積極的に勧めるようなものではないけどおみやげなんかに喜ばれそう。
はぐれけんきゅういん
番外編でノンアルコール日本酒。
悪いけど言わせてもらう。これはまずい！
販売に踏み切ったその正気を疑うレベル。
ノンアルビールはおいしくなってるのにこれは本当にひどい出来。
はぐれけんきゅういん
改良八反流の特別純米。
クラシックな味わいでキレッキレ。
〆張鶴とか好きな人はハマるかも。
はぐれけんきゅういん
正しい純米酒。
吟醸とか純米とかいろいろあるけど、
とりあえず安心しておいしくてどこでも買える1本。
はぐれけんきゅういん
五橋RIDE？薄にごりでスパーク。
流行りのスパークでラベルも軽薄な感じになったけど
五橋らしい旨味を感じられる発泡純米生原酒。
はぐれけんきゅういん
三割九分なので5割を越えた獺祭で手近な所。
磨いている分やや高価だけにおいしい。
ただしこの価格帯ならおいしいお酒はいくらでも選べちゃうかな。
はぐれけんきゅういん
THE 古酒。
こっくりしてますがキレは良い。
フィリップ･ハーパーさん本当に日本人以上だわ。
ぶっ飛んだ純米雄町山廃生原酒とは違ってなんと正しい日本酒であることか。
はぐれけんきゅういん
獺祭の2割3分！だけど等外米。
安くてうまい酒が腐る程あるので、高級な獺祭買うならこれで十分旨い。
等外米じゃない方がこれより雑味が減ってすっきりした印象。
でもそれだけでお値段倍位以上ですから…。
はぐれけんきゅういん
肉に合うお酒とのことです。
うーん…。私の舌では良さがわからなかった。
これなら亀齢の歩合80％の安いやつで良いかな。
辛口ならなんでも。
はぐれけんきゅういん
本醸造生酒ひゃっこい。(ひゃっこい=東北弁で「冷たい」の意)
ここ最近では純米酒でないと飲みたくないみたいな風潮がありますが、
イメージや造りだけで選ぶことを後悔させられる旨いお酒。
文字通りキンキンに冷やして飲むのがオススメ。
なんなら流行りに乗ってロックでも！
はぐれけんきゅういん
精米歩合80%の磨かないお酒。
もうTHE 酒！といった味わい。
上級者か酒豪向けかなあ。精米歩合低いせいか激安い。
はぐれけんきゅういん
わしが醸しましたシリーズ(笑)
流行りのすっきり飲みやすい酒とは違ってクラシックな雰囲気だけど、
昔ながらの日本酒らしさがありつつ入門者にも旨さを教えてくれるようなお酒。
どうせならラベルデザインをもっとおいしそうなのにしてほしいかな。
はぐれけんきゅういん
TAKE 1。
甘い！けどすっきり。
ワインみたいな味を売りにしたいやらしい甘さじゃなく飲めて旨い。
ガブガブ飲むものではないけど食後酒に置いておきたい。
はぐれけんきゅういん
亜麻猫Spark。
説明はもう不要かな。
Sparkはなんだか流行りに乗せられているようで避け気味だったけど
飲んでみたらさすが新政スッキリ綺麗に旨い！
新政はどれも安くて旨くてたまらん。
はぐれけんきゅういん
八海山らしくないパッケージの神奈川限定版。
完全にラベル買い。低価格で味もそれなりのクラシックな味わい。
ラベル以外は印象に残りませんでした。
はぐれけんきゅういん
KURANDで飲んだ。酒米とか全て忘れたけどおいしかった。
こってりめだけどいくらでも飲める。
萌え絵なラベルが定番らしいけど、こんなオシャレに油絵のもあるんですね。
はぐれけんきゅういん
KURANDで飲んだ。酒米とか全て忘れたけどおいしかった。
こってりめだけどいくらでも飲める。
萌え絵なラベルが定番らしいけど、こんなオシャレに油絵のもあるんですね。
はぐれけんきゅういん
誰よりも日本人らしい杜氏フィリップ・ハーパーさんが醸したお酒。
雄町で山廃で生原酒は、本当に米と水と麹だけでこうなるのかと思うほどの衝撃。
むせ返るようなバナナ香と熟しすぎたメロンのような甘味で脳が混乱する旨さ！
年々落ち着いていってるような感じで少し寂しいですが…。
はぐれけんきゅういん
言わずと知れたNo.6。初めて飲んだ衝撃は忘れられない！
けどこの2016はいったいどうしてしまったのか?正直ハズレ引いた。
開封して1カ月くらい冷蔵庫で寝かせたら少し戻った感があったけど･･･｡