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うぶすな産土
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フレーバーチャート®

みんなのコメントからフレーバーを解析して作成したチャートです。

産土 フレーバーチャート

フレーバータグ ®

みんなのコメントからフレーバーを解析して、タグをつけました。

産土のラベルと瓶 1産土のラベルと瓶 2産土のラベルと瓶 3産土のラベルと瓶 4産土のラベルと瓶 5

みんなの感想

花の香酒造の銘柄

似ている銘柄

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所在地

熊本県玉名郡和水町西吉地2226−2Google Mapsで開く

タイムライン

産土2024 新酒 山田錦 ニ農醸生酛発泡
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家飲み部
68
superbebe
これは昨年12月に酒蔵を訪れた際に購入した2024新酒です。 ずっと冷蔵庫に入れたままで、もったいなくて飲めてない😅 そして先日、ついに開封 開ける時にポンッと凄い音 全く予想してなかったからびっくり💦 柔らかな口当たりからパチパチ弾ける炭酸の刺激がクセになる😋 ほどよい甘さが旨味の深さを引き立てて、飲んでいて単調にならない 👉 後味に残るほのかな苦味も、ちょうどいい感じ 1年経ってもこのお酒がこんなに美味しいとは思いませんでしたもしかしたら、醸造当初よりも美味しくなっているかもしれません
産土2025山田錦 四農醸
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28
はるアキ
花の香酒造さんの『産土 2025 山田錦 四農醸』 産土という名は、土地をそのまま映し出すために選ばれた、母体を大切にする古語。土の温度、光の角度、水の通る深さ、菌の働く速度。その全てがわずかに異なるだけで、酒の輪郭は別の形になる。だから産土は、同じ土地・同じ哲学・同じ手で仕込んでも農醸という導きにより二度と同じ姿にはならない。 二〇二五年の風土が最初に見せた“初めの貌(かたち)”ここから始まる一年の歩みを静かに示します。そしてこれから、季節の移ろいとともに新たな産土が次々とあらわれ、それぞれが異なる表情をまとい、土地の時間をひとつずつ重ねていく。どれも同じように見えて、どれも少しずつ違う。その違いが、季節を深くあらわしていきます。産土の新しい季が、ここからひらく。 控えめに感じられる青りんごやマスカットの果実の香りに、ほのかに笹の葉の香り。滋味深い味わいのやや甘口のスタイル。 特定名称:非公開 米品種:菊池川流域和水町産 無施肥、無農薬山田錦 生産地:熊本県 アルコール度数:13% 使用酵母:熊本9号酵母 日本酒度:非公開 酸度:非公開 アミノ酸度:非公開 精米歩合:非公開
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22
abe.yuki
産土は山田錦の四農醸しか飲んだことがなかったのだけど、それと比較するとすごく香ばしい。米の香りが高くて、甘味の後に香ばしさで締まる。
産土山田錦 四農醸
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北新地ここの
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じゅんさん
ここので純米大吟醸メドレー 第三弾。 精米歩合が50%以下だったら含む想定💦 幸運なことに新酒の産土 山田錦 四農醸を飲むことに。開栓したてで、ピチピチ弾ける活きの良さ。味も華やかで綺麗な甘さ。とても美味しい! 原料米: 山田錦 (菊池川流域和水地区) 精米歩合: --- アルコール: 13度
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別府の酒飲み
2年前のやつよりドライで好みから外れた感じ 念願叶ったけどちょっと残念 グレフル感ほ他の蔵のものでもよいかな 値段不相応 地元近いので応援はする また出会えるの楽しみにしてます。
産土山田錦 七農醸
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家飲み部
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hidekitakako
上撰水の如し。癖がなく飲みやすい。口当たりが良く、ソフトで上品な作りだ。飲み心地はさらっとしており、味に透明さを感じる逸品である。久々に高貴な日本酒をいただいた。正に名品と言える味わいでした。
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