総合9(10点満点)
貴醸酒ということで甘味が前面に出ているイメージ
濃厚で桃を思わせる甘味の後にほのかな
鼻に抜ける木の香りと共に若干の渋みで幕を閉じる
贅沢を言うのであれば、もう少し米の香り、米の旨味を感じられるとパーフェクトだと感じた
【私が感じた香りのイメージ】
•上立ち香:わずかな米の香り
•含み香:ほのかな木桶と米の香り
【私が感じた味の感覚】
数字が大きい程強く感じる(5が最大)
•辛さ:飲み始め0 → 余韻0
•甘味:飲み始め5 → 余韻4
•酸味:飲み始め0→ 余韻0
•苦味:飲み始め0→ 余韻0
•渋味:飲み始め1→ 余韻2
•米の旨味:飲み始め1 → 余韻0
【私が感じた口あたり】→4
数字が小さい=さらさら 大きい=とろみ有り濃厚
(5が最大)