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ビール党でしたが、 日本酒を飲み始めました。 せっかくなので、 全都道府県のお酒は、 飲んでみたい~♪ なので、 地図を塗りつぶしたいという 野望をいだいている。

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日本盛純米大吟醸生酒
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家飲み部
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しゃちまるんるん
店員さんに 「日本酒の訳ありって、なんですか?」 って、聞いたら、 「限定で出したら、火がついた。 人気があってやめられない」とのこと。 やめるにやめられない人気商品みたい。 一口飲んで、その意味がわかる。 気持ちフルーティーでとても飲みやすい。 重くないし、甘すぎないし、 すいすいと進んじゃう。 これはファンがつくはずだよねー。 1000円だし。って思う。
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家飲み部
16
しゃちまるんるん
店員さんから 「辛口、おすすめします! 今なら、しぼりたてもありますが」 って、言ってくれたので、迷わずゲットです。 辛口は美山錦。精米歩合60。 アルコールを16度以下の吟醸酒です。 一口含むと確かに辛口で、 でも飲みやすいかな?からの ずどーんとくるやつで、口の横に広がり、 なんだろ、軽い苦味みたいのも来る。 やっぱり辛口は来るなぁー。ってなる。 翌日以降は、横に広がるけど、 苦味がおさまり、酔いがくる。 そして熟成的な、 だんだんと旨味が増えてくる感じがする。 日が経つにつれて飲みやすく、 寝かした感じが出てくる。
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蔵元部
13
しゃちまるんるん
香りはほんのり甘い。 フルーティー感がある。 のんでみると、 柔らかい上品な甘さがある。 フルーティーはあまりない。 和のものと合わせると、 すいすい行ってしまう。 これは、恐ろしい。ってなる。 2日目以降も飲み口は柔らかく、 すいすい進んでしまう。 これは創り手におすすめしてもらっただけあって、本当に飲みやすい。美味いです。 茨城で作ったお米を精米歩合50%、 アルコール15度で仕上げた酒は、 とても飲みやすかった。 danchuでも、嫌味がない。 とか、透明感。と書かれていて、 同じく!って思った。
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蔵元部
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しゃちまるんるん
幻の酒の香りはほんのり甘い。 飲み口も、優し目かと思いきや熱い。 ラベルにも、口当たり柔らか。 後味がしっかり。とある。 だからか。飲んだ時に、 鼻に抜ける感が、酔っ払う。 これ、本当に14度?ってなる。 後味しっかり。を体験することとなる。 封を開けて、翌日以降は、 鼻に抜けるアルコール感も気持ちゆるくなるが、 アルコール14度以上に感じるかも。 甘みもあるが、膨らみもあり、 良く酔うかんじがする。 美味しいがしっかりと酔う日本酒と感じる。
Hakutsuru灘の生一本純米
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家飲み部
27
しゃちまるんるん
一口含むと辛い!ってなる。 ガっ!って一瞬来るけど、すぐ、スーッと引いていく。不思議た。 飲みやすい。 瓶には「芳醇な香りとキレの良さを持ち、きれいでスッキリ」と書いてある。芳醇な香りはわからなかったけど、なんだか飲みやすい。 米は白鶴米。 そして灘地方の良質な水(宮水)にて作られたお酒。 精米歩合は50%アルコールは16度以下。 となっている。 白鶴米、初めて知ったけど、侮れん(笑)
Matsumidoriしぼりたてのお酒本醸造
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家飲み部
28
しゃちまるんるん
一口含むと、甘さが広がるが、その後くる!そうだよね。アルコール19度だもんね。ってなる。 お酒自体は精米歩合65%の本醸造。本醸造は久々かも。甘さがきもち強い印象。翌日以降の変化も楽しめる1本です。 酒造場から、小道を1本はさみ、歴史を感じさせる店舗?蔵?古民家?で購入するスタイル。
桑の都本醸造原酒生酒
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蔵元部
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しゃちまるんるん
香りは気持ち甘いかな。一口含むと横に広がる。アルコールを感じるか感じないかぐらいのギリギリで鼻を抜けてくる。辛口からの最後にほんのりの甘さを残してなくなる。 封を開けたあとは、甘さが強くなる。石川酒造のかめぐちの甘さを彷彿とさせる。また、飲み終わりの苦味もあるかな。 精米歩合65。アルコール18度です。日を増すごとに甘さが残る感じ。 辛口じゃないか。って、後日思う。
Katori純米生酛原酒無濾過
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家飲み部
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磨かない酒。ということで、精米歩合90。 香りはフルーツではなく、米なのかな。他より酸味が強く、そしてガツンとくる。 柑橘系な酸味の菩提仕込みと違う。 甘いけど、ガツンだ。 ラベルを見ると、アルコール21度だった。それは、くるわー!ってなる。
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家飲み部
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じぶんにとって、初の「菩提酛仕込み」 一口飲むと、酸っぱい!!ってなる。 これが鎌倉時代からの手法で造る日本酒なのか!と。それと同時に、これは日本酒なのか?米から作っているのか?ってなる。味は完全にグレープフルーツである。 味わってから香りを楽しむと、もう香りも柑橘系にしか感じないから、俺の五感はやばい。 精米歩合は90%。そうだよね。鎌倉時代だもんね。ってなる。アルコールは14.5度。なのでアルコール感は強くなく、余計に柑橘系である。頼朝~♪これ、飲んでたの?ってなる。
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蔵元部
28
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蔵限定の「かめくち」 生原酒ということで、身構えましたが、意外や意外、アルコールというか、ガツンっ!って来る感じはなく、スルリですね。精米歩合70%、アルコール度17度。ということで、原酒としてはアルコール度、低めなのかな。 口に含むと少し甘い感じがくる。これは、美味いね~♪って、頃に、ちょいちょいと来て、「あっ!やばいな」ってなる。 日をあけると、さらに甘さがくる。水飴とは、言わないけど、甘い。を、どのお酒より感じれました。
大関しぼりたて原酒純米原酒生酒
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家飲み部
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アルコール度数も精米歩合も何も記載は無い。 きっとアルコールは18度!歩合60。やや辛口。といったところかな。 喉を超えるあたりで、やや辛口と思ってたのに、ボンッ!って感じで、一気にくる。辛口だ!!ってなる。辛口へ変更(笑) 2日目以降も同じ。ガツンと酔いが廻る。本当に一気に来るなぁー。ってなる。これが灘かぁー!!凄まじい破壊力だ。
Sagaminada特別本醸造生酒無濾過
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家飲み部
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しゃちまるんるん
店員さんいわく「生酒でしぼりたてだけど、時間もたって、甘味が増してきて、とても美味しい」とのこと。 米は雄町。精米歩合は60。アルコールは16度。香りは気持ち甘い。一口飲むと、フルーツ感はなく、でもほんのり甘く、そして飲みやすい。でも喉の辺りでくる。気持ちよく酔ってしまうね。 2日目以降も、アルコールは度数より強く感じる。
Izumibashi楽風舞しぼりたて純米吟醸
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家飲み部
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神奈川県産の楽風舞100%。無農薬栽培田で造ってます。 それを精米歩合55%まで磨き、アルコール分16%で仕上げてます。 気持ち米の甘みがある気がする。でも、すっきりとした仕上がりで、やや辛口かな。という印象。シュワッと感も良いです。 2日目以降も、やや辛口が、さっぱりでよい。は、続きますね。3日目、段々と甘さが出てきた気がする。
盛升純米吟醸原酒生酒
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家飲み部
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薫りがフルーティーで良き。 飲んでみると、フルーツより、シュワシュワッ!が、スゴい。その後にあすっきりとした感じが良いね!ってなる。 やや辛口になるのかな。って思う。飲んだ後にすっきり感がある。
Zarusohorai特別純米原酒生酒
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家飲み部
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しゃちまるんるん
初の「出羽燦々」。歩合60%。アルコール分14度。ということで、とてもフルーティー。 甘さを感じつつ、新酒のピリリが来る。なので、意外と後味はスッキリと、スッとなくなる感じ。 2日目以降はもっと。すーっと、入ってくる。これは、飲みやすい。の一言です。 ここはもちろん丹沢系の水です。神奈川だけど、神奈川じゃないというか、横浜ではなく、自然が豊かで、きれいなんですー。なところ。
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家飲み部
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お米は石川の石川門。 一口含むと、シュワッ!と、そしてチリチリッとくる。そして軽い。これが13度なんだな。となる。 1日開けてみると、メロンを感じる。ほぅ。石川門。すてき。ってなる。13度は安心感がある。 2009年ロンドンで開催されたIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)純米酒部門でゴールドメダル(最高位)を獲得した一本。でもある。
Tengumai純米山廃原酒にごり酒
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家飲み部
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しゃちまるんるん
天狗舞 山廃純米酒は天狗舞の看板商品で、こちらも2011年ロンドンで開催されたIWC純米酒部門でゴールドメダルを獲得した一本。とのこと。 「蔵元限定」というキーワードに弱く「原酒にごり(¥1661)」をチョイス。 地元の五百万石を歩合60%まで磨いている。アルコールは16度。 一口飲むと、メロン。ほぅ。フルーティーだねー。って。そして、香りも良き!ってなる。でも飲んでみると、やっぱり強いですね。喉を超えるくらいに、ガツッ!とくる。 2日目以降は濁りのせいか、ガツッは、収まり、口の中に広がる。からの酔いが回る。飲みやすいので、危険度マックスな感じ。