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Sakenowa记录你的日本酒体验,发现你的最爱
うみどりうみどり
ただの酒好きです。 これまでそれなりに沢山の日本酒を飲んできましたが、どのお酒にどんな印象を持ったか忘れないようにするために始めました。 ガンガン記録するぜ!というより、ゆるく、忘れなかった時だけ記録していこうと思います。

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Kyonoharu特別純米特別純米
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うみどり
京都・丹後の向井酒造さんが醸す日本酒。 京都の酒米「京の輝き」を100%使用しているそうで、常温でいただきましたが、かなりどっしりした米の旨みを感じました。 酸味とともに心地よい苦味を感じ、でもそんなに飲みにくくなく、美味しいお酒でした。 和歌山の般若湯とどことなく似ているような。 今度は燗酒で飲んでみたいです。
Izumibashiとんぼラベル4号生酛原酒生酒無濾過
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うみどり
「生酒のうまさあふれる!」 神奈川県は海老名にある泉橋酒造が醸すこちらのお酒。泉橋酒造さんは“酒造りは米作りから”という信念のもと、近隣の地区で栽培した酒米を用いて酒造りを行っている酒蔵さんです。ラベルに描かれたトンボは、育てた酒米の減農薬の象徴なんだそう。トンボが田んぼに集まるのは、自然に優しい証拠ですもんね。 中でもこのお酒は、しぼったその場で瓶に取った、フレッシュ極まりないお酒。 正直、自分のテイスティング能力の問題で、テロワールがどうのこうのというのはよく分からないけど、このお酒はザ・生原酒と言った感じで、旨い。かおりはどちらかというと穏やかで、どっしりとしたのみごたえがあるので、日本酒好きが十分に楽しめそうな味がします。 #山田錦 #純米
Kirei純米 六拾八 火入れ純米
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うみどり
広島県東広島市の亀齢酒造が作るお酒。 年に一度の限定出荷らしい。 亀齢らしい、スッキリとした辛口のお酒なのだが、食用米の広島県産『こいもみじ』を使っているためか、磨きが68%だからか、米の旨みをじんわり感じて、食中酒にピタッとはまる。お刺身から中華までなんでもいけそう。 正直、こんな美味しいお酒が1000円そこそこで近所のスーパーで買えたって、世の中バグってるんじゃないかと思ってしまった。 またぜひ飲みたい。
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うみどり
澤乃井を醸す小澤酒蔵は1702年創業の歴史ある酒蔵。伝統を守るだけでなく、ゲームソフトの真・女神転生Vとのコラボ酒『大吟醸 直毘神』を生み出すなど、新しいことにも積極的にチャレンジしている。 こちらは、そんな小澤酒蔵が木桶で醸した生酛生原酒。筆者は生原酒はもちろん、樽酒が大好きで、生酛も大好物。飲む前からワクワクがふとまらない。 まずは冷酒で一口。生酛らしい、というか、むしろにごり酒のような甘味を感じる。生原酒らしいフレッシュ感はもちろんあるが、芳醇な甘みの印象も強くあり、なかなかのベストマッチ。生酛は苦手な方も多いと思うが、とても飲みやすい。 燗酒にすると、また違った表情を見せる。はっきりと前に出てくるのは、木桶由来と思われる木の香。甘みはむしろ影をひそめ、おだやかでより飲みやすくなる。 木の香りがあるからといって、つまみを選ぶわけではなく、わりと守備範囲は広そう。笹かま、塩辛、味噌鍋と共に味わったが、どれもよい感じであった。 個人的にあまり最近飲んでないタイプで、なんか嬉しくなった。日本酒の世界は奥深いな〜と改めて感じたお酒だった。
Sotenbo高嶺錦 純米吟醸 無濾過生原酒純米吟醸原酒生酒無濾過
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うみどり
新潟のお酒は、自分にはキレイすぎてストライクじゃないこともよくあるのだが、これは美味い。 キレはあるが旨味も濃く、吟醸香も後からほのかに来る感じで、どちらかと言うと純米らしいドシリとした感じもある。 高嶺錦を意識して飲んだことがないが、米の特徴なのだろうか。 今度から注目しておきたい。 夜、家族が寝静まった後に、本でも読みながらゆったり飲みたいお酒である。
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うみどり
古き良き日本酒を洗練させた旨み! 「冩樂」で有名な福島県会津若松市の宮泉銘醸が醸し出すこの「宮泉」。 冩樂が、酸が豊かで綺麗、旨味も十分な如何にも近年の東北の酒らしい酒らしいであるのに対して、こちらの宮泉は酸は抑えめ、旨味は表現しづらいです。 でも、筆者は宮泉の方が好み。 飲み飽きず、鍋料理や会津のこづゆなどに合わせると、飲んで、食べて、飲んで、食べて、の半永久運動が完成しそうです。 どっしり構えた、安心感のあるお酒です。 味わいは違えど、秋田県の某海沿いの町にある有名な居酒屋のマスターに、「結局酒飲みはこういうのが好み」と言われてお土産にもらった「白瀑」を飲んだ時を思い出しました。 SAKE COMPETITION2018純米酒部門第1位を獲得しています。 原料米:酒造好適米60%精米 度数:16度
Tsukimizunoike純米吟醸 夏吟醸純米吟醸生貯蔵酒
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うみどり
新潟のお酒らしい、淡麗辛口でキレイな酒。その中で、夏吟醸の旨味というか、アルコール感を感じる。ただし、どちらかというとスッキリ、水のように喉を流れ落ちていく。 精米歩合 50% アルコール分 15.8% 日本酒度 +2 酸度 1.4 原料米 越淡麗
Mansairaku純米吟醸 生原酒
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うみどり
バニラのような香り。ウイスキーのように芳醇。 一口目に飲んだ時、そうした香りの印象から想像していた味と違って、とてもスッキリしていて驚く。北陸は石川県の酒、しかも五百万石の酒らしさを感じる。 ところが二口目を飲んで、もっと驚く。実にフルーティーだったのだ。結構繊細なフルーティさで、よくよく味わってみると、ウイスキーらしい味わいも感じられる。 間違いなく辛口ではあるんだけど、複雑な旨味を感じます。 なんだろうな、「いい酒だなー」という感想。もちろんいい意味で。 萬歳楽は山廃の剱が1番好きで、何度もリピートしてるけど、それとは全然違う。 頻繁にリピートしようとは思わないけど、たまに飲んだらすごく旨いと思う。 期間限定、夏の生酒。 以下公式より転載 精米歩合 55% アルコール度数 18度 仕込水 手取川水系伏流水 原料米 五百万石(晩植米) 原料米産地 石川県白山市 日本酒度 +10 酸度 1.7 アミノ酸度 1.2
長珍純米60純米生酒無濾過
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うみどり
豊かな酸、旨味もしっかりしていて、それでいてシャープな後味。 劣化防止のための新聞、この頃あんまり見ないけど、昔はよく見た気がするな。 ・長珍酒造 ・純米 ・山田錦/八反錦 60%精米 ・アルコール分 18度 ・おすすめの飲み方 冷酒
長珍純米60純米生酒無濾過
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うみどり
豊かな酸、旨味もしっかりしていて、それでいてシャープな後味。 劣化防止のための新聞、この頃あんまり見ないけど、昔はよく見た気がするな。 ・長珍酒造 ・純米 ・山田錦/八反錦 60%精米 ・アルコール分 18度 ・おすすめの飲み方 冷酒
Shichida純米 七割五分磨き 雄町 無濾過生原酒純米原酒生酒無濾過
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うみどり
正直、ものすごく好みの味である。 どっしりとした旨味の中に、雄町らしい芳醇なコクを感じる。 精米歩合75%という、低精白らしい太い旨味である。 この手の酒は、日本酒を飲みなれてないと飲みづらさを感じる人もいるようだが、この七田は雑味をあまり感じず、飲みやすいので、純米系の旨味の強い酒にトライするのにもオススメである。 メバルの塩焼きというあっさりした食事と合わせたが、冬に鍋なんか食べながら飲むと最高だろうなー。 天山酒造 株式会社 精米歩合:75% 酒米:雄町100% アルコール度:17% 日本酒度:不明 酸度:不明
Zaku雅乃智中取り純米大吟醸中取り
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うみどり
飲むのは多分2度目。 純米大吟醸で、しっかりとした華やかな香りを感じるが、その香りに負けないくらいのどっしりとした味わい。 そのため、スイスイ飲めてしまう。 どうやら、香りの高いお酒と味わい深いお酒をわざわざ別々に仕込んで、ブレンドしているらしい。だから、こんなにも香りも味わいも豊かな、バランスのいい酒になるのだな、と納得。 近年日本酒界のニュースでよく見る、あの中田英寿氏もその味わいを気に入り、蔵を訪問したというエピソードもある。 製造元 清水清三郎商店(三重県) 特定名称 純米酒 甘辛:やや辛口 原料米:山田錦 精米歩合:50% アルコール度数:16度 日本酒度:非公開 酸度:非公開
Kudokijozu亀仙人 純米大吟醸純米大吟醸生詰酒
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うみどり
メチャクチャ美味い。純米大吟醸は吟醸香が高すぎて苦手なものも多いのだが、これは香りの華やかさを感じつつも控えめで、フルーティーさも前面に出てくるというよりは複雑な奥深さを感じる。 近年、飲まず嫌いだった純米大吟醸だが、最近飲んだ物は粒揃い。質が一段上がったのかもしれない。 生産地 山形県 製造元 亀の井酒造 熱処理等の状態 生詰(一回火入れ) 原材料 米、米麹 アルコール度 17.2度 原料米 亀の尾4号(秋田県大潟村産) 精米歩合 40% 使用酵母 小川10・M310 日本酒度 -5 酸度 1.3
Yoemon夏ぎんが 純米吟醸 生原酒純米吟醸原酒生酒
うみどり
夏酒らしい、非常にさっぱりとして飲みやすい。それでいて、ラムネのような甘みが感じられて、とても美味しい。 宮沢賢治で有名な岩手県花巻市の川村酒造。エチケットは銀河鉄道の夜から着想を得たであろう、満点の夏の星空が描かれている。 酉与右衛門 夏ぎんが 純米吟醸 生原酒  720ml/1420円(税別) 1.8L/2860円(税別) アルコール度数 14~15度 日本酒度 +8~9 酸度 1.8~1.9 アミノ酸度 0.6~0.7 使用米 吟ぎんが(精米歩合 50%)
Kamoshibitokuheiji彼の地純米大吟醸
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うみどり
久しぶりに飲んだ大吟醸だが、ここ数年で一番のヒット。 香りは華やかで、味わいは繊細なフルーティー。グレープフルーツのような爽やかな甘みや、ハチミツのようなトロリとした甘みなどが合わさり、何とも言えない味に。 全然ベタッとしてなくて飲みやすい。 開栓直後はピチピチフレッシュ。発泡感も感じられる。 数日後にはまろやかに。少しだけ残して3週間くらいおいてみたが、変な味になっていない。 フレッシュさはなくなったが、その分、穏やかな飲みやすいお酒になっていた。 あまり市場で見たことがなく、今回たまたま手に入れたが、見かけたらまた必ず買いたい。 原材料:山田錦 精米歩合:40% 日本酒度:非公表 酸度:非公表 アルコール度数:16%