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水筒に大吟醸

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Zaku純米大吟醸 新酒
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ショーン
起 柔らかく、繊細で、クリア。 その透明な立ち香に続いて、舌の上にはわずかなピリピリと微炭酸の名残が触れ、 ふわりと新酒らしいフレッシュな気配が口の入り口に広がる。 承 口に含んで転がすと、銀錠香が少しだけくどいほどに立ち上がり、 そこでようやくライチのような風味が花開く。 酸味ではなく、あくまでフレッシュな果実のような香り。 雑味や乳酸的な重さは微塵もなく、本当にジュースか、 いやカクテルを飲んでいるような軽やかさが続く。 転 お猪口で飲んでいるが、もしこれがバーの背の高いカクテルグラスで出てきたら、 もう完全に“カクテル”と呼んでいい味だと思う。 喉越しは日本酒というよりリキュールのキレとアルコール感で、 米の存在を全く感じさせない。いやちょっと感じるかも 同じ食卓には、自分でさばいて5日間熟成させたおじさん(魚)。 その淡白で甘い魚を、このザクがフレッシュに受け止める。 こんな夕食、他にない。 結 新酒の軽い果実感と甘み、魚の柔らかい旨さが何度も往復し、 喉を過ぎた後にはただ澄んだ余韻だけが残る。 ザク、新酒。めちゃくちゃうまい。 ★4.8
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ショーン
自分でさばいたイナダを肴に、ひろきの純米吟醸を注ぐ。 起:立ちのぼる香りは熟れたバナナのように柔らかく、口当たりはとろりと滑らか。 承:ひと口ふくむと、口いっぱいにジューシーな香りが広がる。バナナ系。 転:かつて飲んだ純米大吟醸の上品さとは異なり、この純米吟醸は力強く、魚の脂をかき消すほどのジューシーさが広がる。魚と酒 2つの味が交互に楽しめる。 結:喉を過ぎたあとに残る甘みは短く澄み、余韻にもう一度杯を重ねたくなる ――純米大吟醸の研ぎ澄まされた 味よりもこっちのジューシーでインパクトのある味の方が好きだ ★4.8
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ショーン
起 シュワ シロップ きゅーって感じの酸 承 転 爽やか酸、もはやサイダー 結 くどくない クラフトサケ感が強いけどまとまってる 低アルコール。そりゃ飲みやすいさ。 ★4
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ショーン
起 軽め透き通ってる 承 転 ブドウ糖感の甘みが少々じわり 結 粘度は低くサラッとしてる。白ワインのようなさっぱりキレ シュワシュワはなし きれいな味 ★4.8
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ショーン
起  承 フルーティーパイン 転 爽やか系シロップ感ありだけど 結 酸化辛さ 一升瓶でだいぶ少量だったので時が経ってそうだったけど、すごくフルーティー。シロップ感もそうでもない
Yauemon純米辛口ひやおろし
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ショーン
起 軽め フルーティーさも裏に感じる 承  転 したに触れるとちょいシロップ若干の甘み 結 小キレ、スッキリ するり 水 純米にしては★4
Raifuku豊穣祈願祭純米吟醸2022
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ショーン
お寿司をつまみながら、三年熟成させた「来福 豊穣祈願祭 生原酒」を開けた。ちょうど地元のお祭りの時期だ。色は淡い琥珀、香りはりんごやパイナップル。若さの甘みの奥に、落ち着きと複雑さが潜む。フレッシュさを失う代わりに重みを得た一杯だ。 その味に、この三年を重ねる。2022年、大学3年の僕はSNS解析やテラリウム作りに熱中しつつ、プログラミングスクールでバイトを始めて半年がたった。今では運営側の立場だが、そのときは立場は受け身で、「誰かが導くだろう」と思っていた。翌年は研究室に入り、初めて大きなテーマに挑んだ。失敗も多かったが、合宿や発表を重ねる中で、自分で進める力が芽生えた。2024年にはアメリカで成果を示し、就活や展示の準備にも追われ、日々は濃く過ぎていった。2024年は学会発表 と あとは 研究テーマ もろくに決まらず修士 1年目が過ぎていった。 変わったのはもはや人に頼るのではなく自分で動く姿勢。変わらないのは「作ってみたい」という衝動だ。酒と同じく、奥行きを得たのだろう。来年の引っ越し先でもまた一本を寝かせ、数年後の自分に会いにいきたい。来年から就職だ。
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ショーン
起 超パイン系吟醸香 原酒の口当たり 承 ジューシージュワーが続く 転 口で転がすと華やかさがプンプンとし、重力のような ジューシーさが出てくる 結 他の栄光富士 よりも キレが強化されている ガツンとくる グラビティ と名付けられたのがわかる気がする 味
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ショーン
シロップの匂い 乳酸の味がくどい ぶどう酸味白ワイン系 正直 発芽玄米の乳酸のコントロールができてないような感じがする。どうしても多量に飲むとストッパーになるような味 (角打ち なので酸化してたかも)
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