のりっく
青森の三つの酒造所が協力して独占栽培してる酒米を提供し合ってつくるレイメイ。香り味わい、これは間違いなく八仙さんの吟醸酒です。頑張れ青森。
アテは焼き鳥、手羽餃子、トマトと玉子の炒めたん
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のりっく
初夏にぴたりのしゅわしゅわ爽やか。ラフランスを思わせる香りと酸味、スッキリとして飲みやすいっす。
アテはカツオの刺身、豚タン焼き、赤エビのトマトクリーム
のりっく
華やかなしゅわしゅわ、パインのようなフルーティーな味わい。
KamoshibitokuheijiLaMaison 山田錦
のりっく
フルーティーな香りで含むとライチ？を思わせる甘味と酸味、長めの余韻はさすが山田くん。
アテはイサキの刺身、サバ棒寿司、フルーツトマト
のりっく
きょうは暑い日記念に山田くん開栓。香り華やかで含むとライチのような上品な甘みと酸味、後からくる山田くんの苦味がたまらんし。あっという間に終宴っす。
アテはチキンと夏野菜の酸っぱ煮、焼きサバ、大根おろし
のりっく
陸奥八仙さんが契約栽培しているレイメイで三浦酒造さんがつくると、やっぱり「豊盃」感が随所に出てくるから不思議。
スッキリとした飲み口から、米の旨味と苦味が追っかけてきてまったく飽きが来ない、飲み過ぎ注意の危険なお酒です。しあわせ。
アテはアジの刺身、サバ棒寿司、モズクとキュウリの酢の物
のりっく
春に買ってしまってあったの開栓。口あたり良く飲みやすい。無濾過だけどスッキリしており、食中酒にぴたり
アテはウナギとキュウリ
のりっく
どっしりとした酒らしい酒。米の旨味がブワッときて、美味い。
きょうのアテはサバ棒寿司とヒラメ刺身
Haginotsuru新酒のメガネ専用
のりっく
フレッシュで飲んでてわくわく。香り、飲み口ともスッキリしていて、新酒の良いところ出ていて視界良好。
アテはタイの刺身とイクラ醤油漬け、舞茸とピーマンの焼き浸し
のりっく
スッキリとした味わいに米の旨味が追っかけてくる。フルーティな吟醸香も好み、愛山うまい。
のりっく
まるで雲の上、甘さ旨味がブワっと広がりスーッと消えてまた杯を傾ける。無限ループ。１年寝かしてみたいけど無理ですw
アテは冷しゃぶ、ポテサラ、カニ玉
のりっく
久しぶりに作。爽やかでフルーティな香り、米の旨味たっぷりな飲み口がクセになる。
アテは肉野菜オイスターソース炒め、大根明太サラダ
のりっく
7年ぶりの風の森、手取川と真逆のカッチカッチ硬水、長期発酵により葡萄というよりバナナ感、ふくよかな旨味。山田くんさすがです。
アテは風呂吹き大根山椒味噌のせ、牛肉とエビとアスパラのオイスターソース炒め
のりっく
カルピス感からの旨味が広がる。酸味のバランス良く1年（20年6月）経ち今が飲み頃。
アテはカツオとアジの刺身、タイの白子の茶碗蒸し、白子のムニエル、冷やしトマト
のりっく
気分よくもう一本。マスカット感からのふくよかな味わい、すっきりした中に米の甘みもしっかりと感じられ美味いです。
のりっく
香り良くスッとした喉越し、夏酒ですねぇ。白山の柔らかい水が優しい味わいを出してるのかな。美味いです。
アテは絹揚げの麻婆、刺身盛り合わせ、鯖棒寿司
のりっく
九十九里浜に近い千葉県山武市（旧松尾町）のお酒。スッキリとした飲み口、一度火入れしているので原酒の角もとれスイスイ飲めます。甘みと酸味のバランス良く、食中酒向きかな。
アテはオムレツ、明太ポテサラ、水菜おひたし、冷やしトマト
のりっく
爽やかなな香りに酸味とスッキリとした甘みで今の時期にぴったり。ワイン酵母と秋田酵母がケンカせず見事に調和しており山本さんに拍手。
アテはヒラメ刺身、イクラ醤油漬、ニシンの酢の物
のりっく
爽やかな香りとフルーティーな味わい、キレがあり吟風の旨味が追っかけてくる
アテは鯨に対抗して、千葉の鰯と大葉とガリをノリで巻いたん、鰯塩焼き、豚タン焼き、カリフラワー
のりっく
13度という低アルコールでスッキリとした飲み口、米の旨味もしっかり感じられ食前食中問わずいただけますわ
アテは茶碗蒸しといろいろ