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四国に在住。 「酒へんろ」の旅が続いています。

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KUNISAKI原酒生酒無濾過
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香りからツンと主張する。口に含むと、熟した葡萄を噛みしめた味わいが舌の隅奥に残る。いいね。 日本酒応援団、日本で初めて大吟醸酒を昭和38年に販売した蔵元とある。九州にこんな蔵元があったことを初めて知った。
Aramasaコスモスラベル
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淡紅のコスモスが秋の日の 何気ないひだまりに揺れている 5年ほど前、独身時代の娘と福岡で飲んだ「新政」。 今日は、近くに住むその娘婿家族とこの「コスモス」を飲んでいる。 何気ない幸せを噛み締める秋の夕暮れだ。
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冷蔵庫から出して飲むと、スッキリとし甘さがいい。キレもいい。 でも少し口に含んでいると、果物の嫌味のない甘さが広がってくる。 いいね。
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いや、やはり好きだな。お酒はやはり龍馬合うか合わないかかな。 文佳人、リズールをよく飲むが、この使用米「吟の夢」の純米吟醸は香りや芳醇さは強いが、酸味が少し違うかな。少し違うかな。 山田錦の子供になる 吟の夢 、このお米の味わいも楽しみたいですね。
Sukigokoro大吟醸大吟醸
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純米ではないのに、お米の香り含み香が始めにやってくる。でもスッキリした喉ごし、飲んだ後に舌の上でお米の甘さが踊っている。 面白い、わざわざ薄味の日本料理に最適ですとの説明書き。阿吽の兄弟仕込みだそうです。
Shusen Eiko夢月夜純米大吟醸
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中秋の名月も過ぎましたが、冷蔵庫の奥に入れていたのを見つけました。 香りほのかで、含むと芳醇な甘味、それが最後まで残る。 夢の中のうさぎは、甘いもの好き。 2018年ワイングラスでおいしい日本酒アワードで金賞だったとか。
Ishizuchiひやおろし特別純米
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秋の到来を告げるお酒ですね。 瓶詰めの刻印は、9月1日でした。冷やした状態で飲んだが、常温がいいだろう。 石鎚酒造さんの緑ラベル純米吟醸はスタンダードだが、この特別純米は少し時間をかけて一夏の経験を経て、いい酸味と旨味の味わいが出ている。 特別に造られたのか、瓶のキャップは緑ラベルと同じかな。
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お店の大将おすすめのお酒です。 たしかに、私には合います。お酒、日本酒も嗜好品です。個人の主観で、好きか嫌いか、合うか、合わないかではないかといつも思います。 とは言え、自分のモノサシがブレずに基準があるかどうかは分かりません。 ただこのお店の大将とは、嗜好が合いますね。それが呼び水になり、飲み過ぎます。
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生原酒です。 近所のお店にありました。リボンが誘っていたので買いました。 コロナ禍でも、「ただいま」、「おかえり」、日常を願うシトラスリボン運動の象徴であるリボンを付けたお酒です。シトラスリボンについてはhttps://citrus-ribbon.com/にあります。
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これで本醸造? さすがに磯自慢酒造さんだ。自家内に醸造醸造所を持ち、単なる醸造用アルコール添加ではない。 吟醸酒と言われても分からないだろう。これが磯自慢さんか。店主が強調する理由が分かった。
Yamatanmasamune短稈渡船特別純米
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冷酒で飲んだが、書いてあるとおり常温かぬる燗がいいかな。 山丹正宗の八木酒造さんは、正宗と名付けてる通り、キレがいいお酒が多い。どちらかと言うと甘口の多い愛媛のお酒の中では珍しいのかも知れません。 短稈渡船は、山田錦のお父さんにあたるお米の名前だとか。
Iyokagiya黒ラベル純米吟醸
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愛媛県のお酒で、食中酒のスタンダードは石鎚の緑ラベルか、この賀儀屋黒かなと酒飲み仲間から聞いた。 日本酒である事を主張し、でも食を邪魔しない。それぞれいい距離感で調和できる。 飲んでる仲間もいい。
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商品名、そしてボトルの色合いから・・・夏酒のカテゴリーに入りそうな第一印象。 実際に飲んでみると、なるほど凛としたたたずまいの味わいと言ってよい上品で大人びた飲み口です。 印象的な旨みは正直、それほどないのですが洗練されたバランスの良い純米吟醸酒と感じました。 紹介してくれた酒店のコメントですが、同じような感想を持ちました。さすがに私よりよく分かっている人なので、そのまま紹介しました。
沙羅双樹純米大吟醸50純米大吟醸
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「沙羅双樹の花の色、諸行無常の響きあり」、広島の友人がお酒好きの私のために用意してくれました。 お酒もですが、今日は酒の「無常」を教えられました。 どんなに精魂込めて造り込んだ酒も喉ごし過ぎれば、ただの液体かもしれません。 しかし、お酒を注がれる相手や場の雰囲気と料理、そしてお酒を口に含んだ瞬間、前味、中味、後味、そして喉ごしの時々に造りに関わった人に想いをはせるのです。それでいいじゃないですか。 無常でも今があるのです。それを考えている今があります。生きています。 沙羅双樹に酔っ払いました。
Nanbubijin杜氏の酒盛純米
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今日の酒の肴は、栃尾のあぶらけ。 負けないお酒です。冷蔵庫にあったので、冷酒で飲みましたが、そろそろぬる燗がいいかも。 あてもなく、ダラダラ飲んでしまいそうな酒です。
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仙頭酒造さんの「純米吟醸 山田錦 しらぎく」です。 原料米は山田錦100%です。 口に入ると少しクセのある嫌みをわざわざ出しているのか、それでいて口に含むと甘みを感じ、喉ごしはキレがいい。 土佐の「いごっそ」酒か、今日の私かな。
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小売店限定の純米酒。 家飲みには、コスパが高い。 米は100%山田錦、精米歩合68%.日本酒度+2.5.酸度1.4 家飲みで飲みきれない。空気に触れされないキャップがいいね。 キレよく、それでいてツンとした主張がある。ヒヤで飲みながら、片口の温度変化に酒が嫌味なしについて行っている。私は好きだ。