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蒸し布香前に。ヌルッと苦味が押し寄せドライに切れる。
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酸味少なくヌルッと入り、開いたモモの香り、ほどよい苦味。
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デラウェアの香り、の裏に強めの苦味がアクセント。
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超薄い琥珀色。メロン香、鉄味、ショ糖甘み、ホットなドライさ。好きな組み立て○
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ザラっとした舌あたり。甘酒風味に乳酸菌飲料の甘酸っぱみ。
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七田の天山酒造の県内向け銘柄。本醸造らしいアルコール味と蒸し布香
杏仁甘み、ドライみ。こういう組み立てもいいよね。
Tenmei秋あがり 生純吟
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酸味少なめ。ブドウ香を鉄味がバランスさせている○。喉の奥で苦ドライ。
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酸味豊富、うっすらメロン香と鉄味、シャープなドライみ○。土佐酒この組み立て多い気がする。好きです。
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薄琥珀色。開いたモモの香りが広がり、杏仁苦味で収束、余韻に杏仁甘み。山田錦を改良したHyogoSake85を使用。
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薄琥珀色。乳酸菌酸っぱさとコメ苦味が強めに押し寄せる。ホットドライ。
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ドライっ。ハーハーするなかでショ糖系の甘みとほのかなリンゴ香。切れた後杏仁香の余韻。
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写真左。「ささづる」と読む。なめらかな杏仁甘み、苦味、コメ酸っぱみ。ドライさは控えめ。飲み比べセットがド直球の旨酒系ばかりで驚くなど。
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写真中。杏仁甘みと苦味、ドライみ強い。
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写真右。濃い琥珀色。飲んだ瞬間強烈なクセ。焦げ苦味、杏仁香、ドライさ強い。脂っぽい食べ物と合う。飲みなれてくるとスコッチのような深みが感じられる〇。
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はっきり琥珀色。お店で買ったのだが、製造年月2018.12とあって、すっかり古酒に仕上がっている。紹興酒に焦げカラメル香を足した味わい。
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岡山県酒初上陸。淡麗な飲み口から、ほのかにブドウ香を感じつつ焦げ苦味が広がる。硬派なお酒の印象〇。シュッと油を断ち切るので食中酒によい。菩提酛とか。お店で「おまえざけ」と読んで恥をかく。「ごぜんしゅ」です。「9」には「今の自分たちがつくりえるこの上ない味わい」という思いが込められているとか。
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爽やかなにごり酒。甘酒味を残しつつ乳酸菌飲料的な甘酸っぱさ、炭酸ガスも爽快。
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うす琥珀色。なめらかなブランデーのような甘みに杏仁苦味のアクセント。精米歩合88%、一年熟成が醸す個性的な旨みが楽しい〇。
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イキイキとしたモモの香り、切れ味のよい鉄味、杏仁苦味の余韻。鉄板の組み立てで美味しい〇
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ごく薄い琥珀色。酸味、ドライさがかなりホット。杉の香を伴ったカラメル味。