竹Takaisami強力純米吟醸Ootani ShuzoTottori2025/11/22 13:48:2811竹左。酸味充実。ブドウ香を裏打ちするコメ酸っぱみと苦味、コク。個性あるハッカ香とドライみ。複雑で強い印象〇。
竹100人の唎酒師純米生酛原酒生酒SawanotsuruHyogo2025/11/16 11:11:4223竹苦味とドライみがど直球。蒸し布香、コメ酸っぱみ、うっすらブドウ香、杏仁苦味、焦げ苦味、ホットなドライさ。alc18.5%
竹新式 <ニュータイプ>純米Endo ShuzojoNagano2025/11/13 11:37:1022竹彗<シャア>の遠藤酒造さんが、オーケースーパーと組んだその名も新式<ニュータイプ>。安さもすごいけど思わずジャケ買い。純米らしい旨酒系。蒸し布香、コメ酸っぱみの後ブドウ香、カカオ香が漂う。ドライみは押さえめ。
竹Seppiko-san純米吟醸Tsubosaka ShuzoHyogo2025/11/10 13:21:4729竹薄琥珀色。コメ酸っぱみ、杏仁甘苦味、カカオ香、ほどよくドライ。雪彦山といえば吟香のイメージだったけど、今日のは熟れた芳醇系。
竹Tengumai山廃仕込純米Shata ShuzoIshikawa2025/11/5 11:17:1128竹濃ゆい琥珀色。蒸し布香、コメ酸っぱみ、豊富なアミノ酸の旨み。天狗舞らしい嬉しくなるうまみが食事に合う〇。
竹Wataya美山錦特別純米Kanenoi ShuzoMiyagi2025/11/2 03:23:5421竹杉の香、柔らかで淡麗な口当たり、ドライに絞れつつほのかな甘みと旨み、うっすら焦げ苦味。優しい飲み口ですっすと進む〇。寿司よく合う。
竹松沢(まった)60特別純米Tsubosaka ShuzoHyogo2025/10/10 12:47:5023竹ザラメのような甘み、強めのドライさのあとに杏仁苦味が残る。 錫酒器のお店のプロデュースで、特A地区である松沢地区の山田錦だけで作られたとか。タッグを組んだのは、雪彦山の壺坂酒造さん。兵庫のお酒の奥深さをまた知りました。竹肉と合わせると、ブドウ香とタンニン苦味感じる〇