Logo
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
toudokougentoudokougen
お気に入りは鼎・花陽浴・羽根屋。酒米は美山錦と吟風が気になるお年頃。ログをどんどんのこしていきます、

登録日

チェックイン

81

お気に入り銘柄

8

お酒マップ

飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

タイムライン

alt 1
23
toudokougen
最近ちょくちょく呑むヤツ。 柔らかく、少し酸のあるやさしい飲み口にコクあり。すっとキレてうまい。時間が経っても楽しめるのが飲食店の酒のいいところだなぁ。食中酒にもなる!
会津中将生純米原酒 無濾過初しぼり
alt 1alt 2
20
toudokougen
キミのメロン系吟醸香は見逃さないよ!素晴らしい👏 そこからナシ・桃系の柔らかい甘旨とコクと少しビターさが来る感じ。後に引かないキレという感じでいえばいいけど、個人的にお子様舌なので、舌の奥に残るビターがどうしても気になるお年頃(?)。でもべたつかないのはいいのかな。ビターでまとめるのも大切なのよ🍶
飛鳥井特別純米 しぼりたて
alt 1alt 2
17
toudokougen
すこしふわっとした甘みからビターさや酸が来る感じ。ただ、えぐみはなく柔らかい。今日口開けとのことだったので、何日かすると化けるかもねー。
栄光冨士酒未来 純米大吟醸 無濾過生源酒
alt 1alt 2
22
toudokougen
半月ぶりの栄光冨士。 引き続きナシ・桃系の甘み。年末年始に飲んだ酒の影響か少し甘みがべたついて感じるかも。 少しアルコールとビター感があってスッキリキレる。ラベルの通り、食中酒としても楽しめますね。外で見つけたら頼む1杯としてはよき。
純米吟醸 番外 おりがらみ
alt 1
22
toudokougen
まさか地元の居酒屋にあると思わなかった。どこから仕入れたんだろう? 抜栓して日が経っているのか、おもったよりまろやか。そして、鼎といえばメロン。吟醸香も味もメロン。後味は少しチリチリとした酸とビターで〆。おだやかな鼎という感じでこれはこれで!という感じでした。
茜さすヌヴォー 純米吟醸 無ろ過生
alt 1
26
toudokougen
今年は宅飲みをたくさんしようと思い、まず茜さすヌヴォーから。 1日目:全体的にフレッシュすぎて甘旨系なのはわかるけれど、ちょっと弱め。ちょっと味の強いおつまみと組み合わせた影響で何もわからなくなった。ちょっと奥にビターが控えてる。 3日目:メロン系の吟醸香!これこれ、これが茜さすヌヴォー!桃からメロン系のジューシーな甘旨さと3日寝かせてついたコク、そしてチリチリとしたガス!ベタベタしてなくて本当に自然に綺麗に、でも旨い。これですよ。本当に沁みるし、ぐいぐい飲んでしまいそう。3本あるから焦らず飲まないと。 ※日付は抜栓日
alt 1alt 2
1
toudokougen
強烈なメロン系吟醸香。そしてほのかな甘み。 コクと旨みよりは吟醸香攻め、すっきりめ。1杯目にはいいかも。 最近特徴的なお酒ばかり飲んでいたので、たまにはこういうのも。
alt 1
2
toudokougen
年始のお酒振り返り。長野市内のお気に入りの店で。 長野のお気に入りの店で扱ってる数がほとんどないお酒。通常の亀の海と違い、火入れされていない! もう、亀の海でもジューシーが全然違った。亀の海のトップモデル故に数がでておらず、一期一会故に感想を書けば書くほど中々飲めない口惜しさが……
alt 1alt 2
2
toudokougen
年始のお酒振り返り。長野市内のお気に入りの店で。 松川村の米、水を使っており、そして松川村でのみ流通しているお酒。 柔らかさといい、華やかさといい、甘旨感といい、個人的には一番好き。でも万人ウケは間違いなく銀・黒で、量を作らないからこそできるお酒だなーと感じた。これを買いに松川村に行きたいっ。
alt 1
3
toudokougen
年始のお酒振り返り。長野市内のお気に入りの店で。 元々は山清という蔵を購入し、新たに大信州出身の杜氏が醸す「甍」。地元で甍の銀・黒はいただいており、甘旨のバランスがきれいな飲みやすいお酒だなと思っていた。それが藍になると、日本酒らしいコクの主張が強くなり、これはこれで飲みがいがあるといいますか!新しい蔵だからこそ応援したいお酒。
浅間嶽純米吟醸生原酒 秋あがり
alt 1
24
toudokougen
年始のお酒振り返り。長野市内のお気に入りの店で。 お試し3種ででてきて「浅間嶽かぁ」と思った私。実は数年前に飲んで旨みのあとの後味がちょっとビターさに雑味があっめ、違うなぁと避けていた。 しかし今回飲んでびっくり!こんなにやさしく、甘旨系のお酒になっているとは。どうも、数年前に杜氏が変わったのと、そのときに別の蔵からのアドバイスなどももらって大きくかわったという。 これからは見かけたら積極的に飲もうと思いました。
帰山伍番 純米生原酒
alt 1
20
toudokougen
年始のお酒振り返り。長野市内のお気に入りの店で。 桃・バナナ系の甘さがきて、結構甘さが目立つながらも、奥にコクもあり、べたつきかける手前でビターさもなく、余韻を残しながら抜けていく。 私が好きな瑞々しいお酒とは少し違うが、これは好きな人多そうだなぁと思って駅ビルの酒屋さんを覗いたら売り切れていた1本。
積善純米生酒 りんごの花酵母
alt 1
19
toudokougen
年始のお酒振り返り。長野市内のお気に入りの店で。 花酵母と聞いてしまうとつい飲みたくなる私。今回の積善の花酵母はどうか。 スッキリ目ではあるが、ナシに近い瑞々しいがやさしい味と香り。べたつかずに優しく後を引く。ビターさもあったとしても、弱くてとてもいい。思わず欲しくなって、翌日市内、善光寺表参道にある酒販店で購入~
alt 1
22
toudokougen
年始のお酒振り返り。長野市内のお気に入りの店で。 カルピスのような酸と言われて勧められたとおり、酸が特徴的。 優しいナシ・リンゴ系の甘さがほのかにきたあと、後にぐっとコクとガスと前日のカルピスのような優しい酸がくる感じ。ビターさもなく、気持ちいい味。
山三純米吟醸 ひとごこち うすにごり
alt 1
alt 2alt 3
25
toudokougen
年始のお酒振り返り。長野市内のお気に入りの店で。 元々あった別の蔵を買い、3年前から始まった蔵。今年は入手困難になってきたらしい。 口に含むとふわっと華やかな香りがしたあと、ナシ系の旨甘感。ベタッとはせず、すこしビターにキレていく。 ガス感もすこしあり。柔らかいお酒。
1