おっ
たかいさみ
梨を思わせるアルコールの香り。辛口。とてもすっきりしていて美味しい。温めても落ち着いたお米の香りがして良い。鳥取県の酒米の強力(ごうりき)を使用。
酒蔵にて購入。鳥取県琴浦町の住宅街。
事務所でお声掛けして応接室で選ぶ形。オマケでマグネットが貰えました。なかなか強力(きょうりょく)。
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おっ
がっさん
ちょっと果実感ある香り。口にいれるとまず酸味。やや甘。しゅわしゅわ。美味しい。
月山は超軟水で仕込んでいるのが特徴で、ガスが無いと後味が確かに柔らかい。その柔らかさが飲みやすさと直結し、16度ながらスルスル飲めるやばい酒。なんて奴。
酒蔵にて購入。島根県安来市。
敷地内にある蛇口で仕込み水が汲めます。確かに超軟水。
蔵のそばにある月山の山城に献上していたのが由来。300年の歴史がある酒蔵で、東北の月山より先に商標登録していたとのこと。
酒蔵と一部特約店でしか買えないお酒。
出雲？
おっ
やわらかい辛口。後味少し甘みと痺れ。すっきり。何だこの香り？田んぼの香り？
国家戦略特区指定養父市能座のお米で造った酒。
山陰+山口から帰宅。疲れた。
鳥取行きの途中で兵庫県養父(やぶ)市の酒屋さん、山田屋にて購入。
インスタグラム(yamada8sake)で日本酒豆知識を投稿していらっしゃり気になっていたお店。インスタ担当の方は非番でしたが、ご主人は親切で知識豊富。但馬のお酒や龍力を揃えた素晴らしい地酒のお店でした。
to be continued...
おっ
周南三蔵飲み比べセット
原田 特別純米酒
うまい美味しい飲みやすい。
中島屋 純米吟醸 エバーグリーン
爽やかなメロン系の香り、やや甘酸っぱ。軽めだがしっかり。
防府鶴 純米生原酒無濾過おりがらみ
うまうま超辛口と書いてあるがお粥や甘酒の香りで甘くやわらか。
山陰三日目。島根横断して山口県徳山。都会。
はつもみぢ酒蔵併設ハラダサカバにて。
11月の名古屋のイベントで飲んだ時、蔵が飲み屋街にあり、角打ちもやってると聞き、山陰旅行にねじ込んだ結果移動距離がおかしなことに。
おっ
新酒。ぴちぴち。濁り。フレッシュで甘すぎず辛すぎず、美味しい。
山陰二日目。鳥取横断して松江の居酒屋朔屋にて。
女将さんが仕入れたお酒を矢継ぎ早に試飲なさっていたのを拝見し、お勧めを注文。
で。
飲んでたら別室から李白の社長が来て、お話させて頂いた。お子さんも連れてきた。明日学校だろうに。
さらにその後、観光大使が名刺持ってきた。松江城の割引券貰った。もう何がなんだか。
出雲そばは信州そばの系譜だそうです。
おっ
鷹勇 上撰
麦の香り。舌ビリビリ。口の中で空気混ぜるとヨーグルト。苦み。味が強い。
鷹勇 特別本醸造(終売)
この中では比較的すっきり辛口、でも味が強い。お米の香りがふわっと。
いなば鶴 純米大吟醸
大吟醸の果実風味。この中では最もすっきりだけどやっぱ味が強い。
日置桜 純米ひやおろし 山装ふ
味が強い。熟成の香り。他より酸味ある感じ。たぶん燗だと美味くなりそう。豆腐ちくわに合わすとチョコの？濃厚さ
山陰旅行1日目。
鳥取駅前のバーで4種飲み比べ。鳥取酒おもしろい。
するめこうじ美味しい。
おっ
がっさん
とても柔らかい。薄い。舌ピリピリ。酸味を飲むお酒。セールストークの頑張りが伝わり好印象。結構飲んでいたのでメモが雑。
先月、名古屋で開催していた純米SAKEウィークというイベントで頂いたお酒。北海道から福岡まで色んなお酒に出会えて良かった。
(一番美味しかったのは司牡丹のお酒に付いてきたかつお節)
おっ
ちさね やまあいずり
サイダー感のある爽やかな香り。辛口で酸味でじわっと唾液。苦みがきりり。さっぱりするので飯に合わすと美味しい。
クラウドファンディングの返礼品。メッセージ付き。どういたしまして。
火事で全焼してしまった愛知県の水谷酒造を支援。お酒が貰えるからという理由で支援した底の浅い薄情者ですが、2028の再建に向け、微力ながらお力添え出来たなら幸いです。
おっ
ほんもと！！！
インキの香り。鼻にツンとくる。微かな発泡。カッとするけどほんのり甘みの余韻。舌がビリビリビリ。アルコール由来の苦み。カラッとドライな辛口。うま。たまんないです。
19度！これでも年々減らしているとのこと。
酒蔵にて購入。
一升瓶でしか販売していないお酒。最初の仕込みは気温が高く発酵が早いので辛口。12月発売の2度目の仕込みはまた違う味わいになるそうです。ほぼ地元流通。木祖村は酒豪が多くケースで売れるらしい。ひええ。
写真1は買う時に撮らせてもらいました。後ろの関東信越国税局鑑評会のトロフィーは反射して自分が写っちゃうのでSNSに上げていないのだそう。
酒蔵に行くと色々知れて本当に楽しい。
おっ
上澄みは青林檎の香り。発泡。甘みと苦み。と、上澄みを飲んでいたら時間差で瓶の中で泡がぼこぼこ出てきてびっくり。濁りを混ぜるとヨーグルト感がプラスし、青林檎感がすっきりした爽やかさ。舌がキュッと締まる感じで今年も美味しい。
酒蔵にて購入。
タイヤ交換の季節といえば夜明け前の濁り生酒。毎年買ってる。投稿は4回目。
これからスリップ事故の多い季節なのでご安全に。
おっ
きそじ
微発泡。すっきりとした甘みと果実感で美味しい。温度が上がっても味しっかり。ラベルは季節で変わるらしい。
酒蔵YUKAWAにて。酒蔵併設のバー。真澄からはしご。
十六代九郎右衛門さんと直接おしゃべりしながらお酒が飲めるお店。襲名を考えていたけど戸籍とか色々大変なので見送ったらしいです。男性名だし。
県内、全国、海外で多くの賞を獲得する酒蔵ですが、家業として頑張っている側面を身近に感じられ、飲みに行く価値ありました。
今日はバーの開店1周年とのことで、くじ引きで小瓶のお酒も当たりました。うれしい。
おっ
会場を包む爽やかな香り。甘みが初めにきて、アルコール臭としびれ。その後お米の旨味香りたっぷり。美味しい。
宮坂醸造新酒祭2025 10:00〜15:00開催中。
青々とした杉玉がよいさよいさ。あらばしりと甘酒が朝から飲み放題。流石は真澄。焼き鳥、地元の野菜、蜂蜜ヨーグルトをブレンドした真澄なども楽しめる。
いやさかー。
おっ
たかなみ
うまっ。アルコールがツンと来る。洋酒の蒸留酒やドライフルーツの様な香り。柔らかくほのかな甘み。うまっ。唇と舌ピリピリ。飲み終えて少しした所でお米の香り。味がしっかりしていてうまい。
酒屋さんで購入。
8月の町バルイベントで飲んで美味しかったので探し続けていたお酒。中々見つからなかったけど意外と松本駅前で買えた。灯台下暗し。
まつもと〜 まつもと〜
おっ
みそのたけ
キンキンに冷やすと熟成香を感じ、舌の上に乗せていると酸味と甘みがじわじわ。おいしい。燗つけると柔らかくて優しい甘み、最後にすっぱい。温めてより美味しい。口内で加熱していたという事か。
10/25蔵開きの時に購入。
コシヒカリで造り、火入れして、蔵の涼しい所で熟成させたこだわりの蔵開き限定酒。杜氏によるお酒の説明会も楽しかった。魅力ある酒蔵ですが公共交通機関のアクセスが関門。
おっ
いらか
微発泡でチリチリ。ある種のハーブ的な香りの奥にお米様がいらっしゃる。ドライな感じだけど酸味良い感じで唾液が出てうまし。最後少し苦みで締まる。去年とだいぶ印象が違う。
甍酒蔵2年目の新酒。松川村の酒蔵で買える日が3日だけ。あと明日しかない。
今年は行列になるくらいに繁盛。去年は発売日に行っても客が自分しかいない状態だったけど、1年でそれだけ美味しさと知名度が伝わったと思うと感慨深いです(古参ヅラ)。
おっ
ほんよしのがわ
熱燗で頂きました。
結構黄色い。香ばしい香り。ほのかな甘みとすんごい味の強さ。でも熟成特有の癖はなくて不思議な感覚。舌に痺れ。20度。おいしい。面白い。
松葉屋本店の味噌蔵の屋根裏で熟成したBY2017のお酒。そう言われると味噌の香りに感じてくる。
長野駅前の居酒屋。
常温保存かつ熱燗という、ラベルに書かれている事を全て違反していますが、店主が蔵元と懇意にしているし、国税庁にも届け出したそうなので問題無し。
店主の日本酒知識と、女将さんの絶妙な接客でとてもナイスなお店でした。
電波は届かない。
おっ
ほくせつ
淡麗で辛口。痺れる。じわじわと旨み。お米の香りが残る。食事を引き立てる。実は甘いお菓子に合う。
酒屋さんで購入。佐渡のお酒は珍しい。
女将さんも最後の一滴まで美味しく飲んだとのことでした。酒好きの酒屋さんで信頼できる。
SADO ISLAND SAKE ISLAND
正気か。
おっ
しゅうほうきくざかり
うんまい。梨のようなみずみずしい香り。柔らかい。スッキリした甘みが滲み出し、お米の香り。うまーい。
10/25武重酒造から大塚酒造に行った帰りにセブンイレブン丸子和子店にて購入。三才山トンネルを抜けた上田と佐久の分かれ道にあるコンビニ。
やたらと信州銘醸のお酒が揃っている。いいお店見つけた。
名峰はたまに見るけど秀峰は初めて見たので購入。いやまじでうまい。信州銘醸さんはカントリーツーリズムで「秀」のスタンプをくれてなんか嬉しかった思い出。
名「蜂」喜久盛じゃないんだよなあ〜。
訂正。正しくは「明」峰喜久盛。
誤字を咎められる立場ではありませんでした反省。
おっ
あさまだけ
ちょっと癖のある香り、舌の痺れと渋さと苦さ。
温めると口内にお米の香り。柔らかい甘みと少しすっぱい感じ。燗でおいしい。ずっと飲み続けられてやばい。
酒蔵にて購入。
クラファンで新しく硬水と軟水のお酒をリリースする企画を支援したので予習。
いま販売しているお酒は全部硬水を使用しているとのことですが、以前は本醸造に弁天の清水という軟水を使っていたそうです。汲みに行くのが大変なのでやめてしまったらしい。飲みたかった。
で汲みに行った。酒蔵から車で5分くらい。凄い勢いで水が流れ出ており、柔らかくて美味しいお水でした。
おっ
じゅうにろく かんさんほうらく
しゅわっとして甘くてヨーグルトの酸味でつぶつぶ。美味しい。瓶の底の方でグツグツしている。
十二六と書いてどぶろくと読む、と見せかけてそのまま読むのが正式名称。
当て字でどぶろくと読めるということで、10/26をどぶろくの日にした犯人が1日早く蔵開きしていました。
旧中山道沿いの立派なお宅は文化財。生甘酒のふるまい、有料試飲、サマーウォーズのコラボ商品販売など。杜氏による商品説明もありました。十二六は箱麹で手間をかけておられるそうです。有難みが知れて益々美味い。