benchan
オリはない
僅かにテリを認める
爽やかな酸味と口唇から鼻腔に転がる木桶の香り
最近は最初半分呑んで、残りを冷凍庫で１０分位キンキンに冷やして呑むのがお気に入り
サムギョプサルはファミマよりセブンのほうがうまい
燻製生ハムはファミマが大きいし旨い
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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benchan
テリはない
オリは薄っすらある
香りは良いがそれ以外を見つけられない
花に居る酵母にもいろんな種類があるのだろうが、どうやって花の中で繁殖していたのだろう
何故それをコメの発酵に使おうとしたのか
先人の知恵とは計り知れない
benchan
オリ、テリともになし
舌の周りにほんのり微炭酸
コメは蕩けてシッカリ甘い
今夜はそろそろ時期が終わりのだだちゃとブリ
benchan
テリはない
オリはない
コメはしっかり蕩けている
ライチの香りが鼻腔をくすぐる
今日のアテはチョレギに鮭の中骨
意外に旨い
benchan
テリは薄っすらある
オリはない
青いバナナの香りと雄町らしいコメの存在感
鹿児島の酒は薩州正宗しか飲んだことなかったけど
この酒はアタリデス
ラベルが紙ではなくナイロン布なのが珍しい
王冠のデザインが良き
真ん中には薩摩琵琶？周りに稲穂麦サツマイモ葡萄？など植物をあしらう
benchan
オリ、テリ共になし
旨い
上品な旨さと芳しい吟醸香
優等生の逸品
生の美味しさも格別だけど、火入れの中でも優秀生
本日のアテは「クリームチーズの味噌漬け」に
朧豆腐と鮭の中骨
benchan
オリはない
テリはほんのり
あまりにも美味しすぎてリピ買い
コメが蕩けた甘さと
青リンゴのジューシーな香り
四合瓶で生酒を出して頂けたことに感謝
花邑三連荘は贅沢だったかなぁ
benchan
オリ、テリ共になし
コメが蕩けている
鼻腔に広がる吟醸香は良き
けど、生の陸羽田の方が好み
4号瓶で花邑が呑めることが嬉しい
一升瓶は流石に厳しい
今日のアテは笹かまとだだちゃ豆
benchan
オリはない
テリはほんのり
開けた途端の青リンゴ
誰だリンゴジュース入れたのは！
四合瓶の生酒は初めて？
買った即日に呑んでしまった
今日のアテは秋田の一徹豆とガッコチーズ
一徹豆はだだちゃ豆に負けない
benchan
テリはない
オリは淡く底に沈む
コメを溶かし醸す1801
色々なコメを醸しつつも
変わらず旨い
今年は年度のシールが無くなった
ツマミは堅揚げポテトとチーズ
benchan
オリ、テリ共になし
鼻腔に抜ける香りの中に山椒を見かけたが、人違いか？
今回は、コメの甘味が強くない
本日のサカナは、塩麹漬け焼豚とおぼろ豆富にチョレギサラダ
benchan
オリ、テリ共になし
淡い気泡が舌で踊る
久しぶりに呑んだら、舌が光栄菊寄りになってて驚いた
光栄菊に比べると酸味が強い
樽香はどっこいどっこい
今日のツマミは軽めに、チップスターとおこげせんべい
benchan
オリ、テリ共になし
コメが確実に存在する
香り良し、旨み良し
今日のサカナは、燻製生ハムと
鯖のおろしゆずポン酢
benchan
オリ、テリ共になし
あっさりとした夏酒
香りは大人しいが
温まってくるとアルコール臭が鼻につく
4号瓶を冷やし続けられる器ってないかなぁ
benchan
テリはある
おりは底にうっっすら
開栓と同時に広がるパイナップル
注いでも広がるパイナップル
飲んで広がるパイナップル
今年最後の生花陽浴かなぁ
benchan
オリ、テリ共になし
淡い泡を噛む
久しぶりの栄光冨士
開栓と同時に広がる吟醸香
日本酒度が+2.0だからか、さっぱりした後味
少し温まると苦味が顔を出す
夏に飲める生酒は数少ない
benchan
淡いテリ
オリはない
舌の上で踊るりんご
太い果実香が鼻腔を駆け上がる
暴れん坊将軍？
味の濃いツマミにはこちらをオススメ
benchan
淡いテリ
オリはない
高原の朝の様に澄んだ果実味
鼻腔を爽やかに抜けるリンゴたち
宮城酵母とはこんな感じなのか
刺身に合いそうです
benchan
オリ、テリともになし
注ぐとコメの香りが拡がる
コメの甘味は他を凌ぐ
笹かまは豚トロを上に乗せると美味しい