ぱっちぼんきん
通常の火入れではなく、生酒を瓶詰め打栓した後に、温水で火入れするパストライザー(びん燗火入れ)とやらで行ったものらしく、確かに吟醸香を楽しめました^ ^
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ぱっちぼんきん
しそ白魚をアテに。加賀に相応しい純金箔入りの純米酒を堪能。さらりとした口当たり^ ^
ぱっちぼんきん
鯉のあらいをアテに。淡麗辛口にて魚料理に合います^ ^
ぱっちぼんきん
すっきりしながらも、なんだか穏やか^ ^
色んな料理に合います。
ぱっちぼんきん
熱海後楽園ホテル限定酒をホテルの夕食時に。主張少ないお酒でしたが、美味しい料理をアテに頂くと美味しいですね^ ^
ぱっちぼんきん
鯛の漬け丼、サーモンユッケ、ニシンの切り込みをアテに。協会一号酵母＝櫻正宗酵母が里帰りしてのお酒。派手な香りや複雑さは無いけど、淡麗で、なんだか明治期の潔さというか浪漫を感じます^ ^
ぱっちぼんきん
湯島にある 田んぼとぶどう にて、鯨ベーコンをアテに。少しイエローな色味ですが、口に含んだ際は、さらりとして後味も癖なくキレのあるお味^ ^
ぱっちぼんきん
おいらせの酒、桃川の白鶴錦。山田錦の兄弟米である白鶴錦100%の吟醸純米酒。三重であがったマグロをアテに頂きました。香り良く、含んだときには旨味、飲んだ後は辛味が口に漂い飲みやすい^ ^
ぱっちぼんきん
湯島女坂下 季乃下さんにて、お寿司を頂きながら^ ^
季節限定の微発泡にごり酒。寿司とにごりは、合わなそうですが、意外や意外。手取川は、しっかりマッチしました^ ^
ぱっちぼんきん
銀閣寺境内にて入手した開運パワーの酒^ ^
銀閣寺かつ季節限定ということで、なかなかなレアもの。
松井酒造さんは、洛中で最古の酒蔵さんで280年間醸し続けていらっしゃいます。
寿司をアテに頂きましたが、主張が強過ぎずアテの味を邪魔しないお味。
銀箔が舞う素敵なお酒でした^ ^
ぱっちぼんきん
吉野山にて購入した八咫烏を自宅のベランダ屋台で^ ^
桜の名所、吉野の酒蔵さんらしく、桜酵母使用、桜の葉を杉樽に入れて香り付け、ラベルも桜の木という桜づくしのお酒。
桜の香りと、スギの香り、更にサラリとした飲み心地で、春の名残を感じるひとときでした^ ^
ぱっちぼんきん
京都の某宿にて部屋飲み。鯖寿司で有名な'いづう'さんの鯖寿司をアテに。息子が飛騨高山にて日本酒ガチャガチャで当ててくれたワンカップ深山菊^ ^
美味しゅうございました。
ぱっちぼんきん
彦根にある清瀧旅館さんにて。多賀大社で有名なお酒ということでいただきました。琵琶湖の小鮎の佃煮をアテに。目を見張る旨さ^ ^
うーん、また美味しい酒に出会ってしまった(°▽°)
ぱっちぼんきん
飛騨高山にある200年の歴史を刻む酒蔵・舩坂酒造店さんにて。Barスペースがあり店内で精算して飲むことができます。試飲して美味しかった季節限定の無濾過生原酒を、升酒として粗塩をアテに。ただでさえ甘みを感じるお酒ですが、粗塩の効果で更に甘みを感じることができます^ ^
ぱっちぼんきん
白川郷にある結の庄さんにて。
超辛口にてキリリと冷やして飲むと更にキレが^ ^
ぱっちぼんきん
湯島の寿司屋 季乃下さんにて。
寿司を邪魔しないながらも、甘みを感じる良酒^ ^
ぱっちぼんきん
湯島の寿司屋 季乃下さんにて。
景虎やっぱりお寿司に合います^ ^
ぱっちぼんきん
油長酒造さん1719年創業から300周年のシールが貼られてました。300年はやっぱりすごい(￣^￣)ゞ
発泡がすごくて開栓時あやうく照明を割りそうになりました。シャンパン並です。
味はまるで白ワインを飲んでいるかのようなフルーティ感。ほんとに山田錦？ぶどうなんじゃないですかw
ぱっちぼんきん
博多の緩音さんにて。スラムダンク好きな人にはピンとくるラベルですね。大辛口ながら、単なる辛口では終わらない旨味があります^ ^
ぱっちぼんきん
博多の緩音さんにて。福岡で一番古い酒蔵さんの醸す酒。すっきり淡い感じ^ ^
ラベルの文言が素敵ですw