Inshuka
甘めだけど、後を引かない。延々と飲んでいられそう。
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毎年のことながら今年は特に。無病息災を願って。
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ラベルの通り、甘みととろみを感じる。べたついたものでなく酸味もある。
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大関 純米にごり 夢見るひつじ
なめらか、クリーミーでおいしい。
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等外米仕様の酒。全く問題なく十分うまい。
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山田錦等外米のトラタン。トラタンとは取らぬ狸の皮算用の略らしい。爽やかさとまろやかさを感じておいしい。
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スーパーで値引きされてたからどんなもんか試しに。
2018年のだからか、熟成感はある。常温〜燗向きかな？
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ある意味禁断の酒。
酸味がきつく、味わいの広がりがあまり感じられない。そもそものコンセプトが飲む用ではないから、飲んで合わないのは当然といえば当然か。
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まろやかな熟成感が素敵。それでいて爽やかさもある。綺麗。ミントっぽさと蜜っぽさがあるというか。
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山田錦と愛山のブレンド。愛山っぽさが強い。色々な温度帯で楽しめるのと、何よりコスパがいいのが魅力。
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純米の雪っ子は飲んだことなかったから飲んでみた。
上澄みは滑らかで、香りがセメダイン系ってやつかな、そんな感じ。味は柑橘っぽさが強く感じられる。度数がそこまで高いわけではない(13〜14度)が、これはロックにしてもいいかも。
混ぜるとよりクリィミーさが増して、全体の調和がとれる。個人的にはこの酒は混ぜた状態のほうが好きだ。
さらに燗にすると、見た目も相まってホットミルクっぽい・・・オヨ・・・ミルキー・・・ルン・・・
燗の状態は絹ごしの甘酒って感じで、甘みがよく感じられる。
様々な温度帯で楽しめる酒。
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純米吟醸 雪中熟成。こちらは精米歩合58%。まろやかでクリィミー。これは燗にも合いそう。
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月山の雪。純米吟醸だけど精米歩合50%だから実質純米大吟醸。すっきりめだけど、ほのかにバナナっぽい香り。
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本醸造で度数も13度と飲みやすい。チーズと合うね。
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Check 白。
精米歩合80%だが、雑味はあまり感じられず、それでいて味わい深い。個人的には常温以上好き。
ラベル裏に詳細が書いてあるというのも遊び心があっていい。
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鮮烈辛口。辛口とはいうが、すっきりと飲みやすい。
これで2000円切るコスパの良さも魅力的。
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限定品・直汲み2019.
微発泡感が素晴らしく、それでいてずっと飲んでられる。一升瓶で買ってよかった、すぐなくなりそう。
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頒布会の酒。口当たりがなめらかで、酸味も感じられる。キレもいい。総合的なバランスが優れていることが素晴らしい。
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頒布会の酒。繊細さがあるというか、濃いものの後では打ち消されがち。飲む順番に気をつけたい。
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頒布会の酒。アルコール度数は18.8度と高めだが、淡麗辛口感があり、すっと飲める。煮魚とかに合うかも。