Iyokagiya無濾過 純米 松山三井 赤ラベル
82虎
2杯目。西条市周布の蔵元。賀儀屋ってロイヤルユーザーを多く抱えている勝手なイメージがありますが、先味からまろやかで米の旨みをしっかり感じる純米酒。口中の中でも酸味と旨みのバランスが良い。
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Dogokurazake純米吟醸 大辛口
82虎
久々の投稿。松山市道後喜多町の蔵元。先味からすっきり辛口。喉越し良く、後味で少し雑味を感じるが全体的に飲みやすい。
82虎
久々の投稿。先日鳥取日帰り旅行の際に購入したお酒。要冷蔵商材。秋刀魚と共に興じます。先味はすっきりした飲み口、口中で生酒のフレッシュ感を感じて、後味で米の旨みを堪能できる。バランス良く飲みやすく、食中酒としても最適。
精米歩合70%
アルコール分14度
82虎
年男となった今年初めてのお酒。京都伏見の名水伏水を用い、低温で長期間発酵させた純米大吟醸。
アルコール分：16度以上17度以下
精米歩合：50%
上立ち香からほのかに吟醸香を感じ、口に含むとマスカットのようなフルーティーな香りを感じる。喉越し滑らかで度数を感じさせない。バランス良く呑みやすい。
82虎
かなり久しぶりの投稿。年の瀬、すき焼きと共に香川県琴平町の酒蔵を嗜む。
原料米：オオセト100%
精米歩合：58%
アルコール分：15度以上16度未満
上立ち香からフルーティーな吟醸香をしっかり感じ、飲み口は柔らかく、すうっと味わいが体に染み入る感じ。
仁喜多津純米吟醸酒 さくらひめ
82虎
「愛媛さくらひめシリーズ」は、愛媛県オリジナル品種の花「さからひめ」から分離された酒蔵用花酵母な「愛媛さくらひめ酵母」を用いたお酒。米・水などの原料も愛媛県内産に徹底的にこだわった「オール愛媛」でかもす新世代の日本酒。今回4タイプ全22種中9種を楽しむ。
TYPE-1 Tropical
果実を感じさせる華やかな香り、適度な甘さと爽快な酸味との調和がとれている。華やかな気分になりたい時に。
TYPE-2 Clear
スッキリと柔らかな酒質できれいな味わい、穏やかで控えめな清涼感のある香りが食欲をそそります。
TYPE-3 Well Balance
メロンやパインを感じさせる香りと、酸味がしっかりしてあてら程よい甘味とよく調和している。楽しみもいろいろ。
TYPE-4 Rich
ふくよかな香りに、はじけるような酸味が特徴。気品高く、丸みを帯びたまろやかな味わい。
四番目は、TYPE -1 Tropical、中予道後の酒蔵。
フルーティな香りで飲みやすい。
酒質：純米吟醸
使用原料米：しずく媛
精米歩合：60%
アルコール分：16度
82虎
「愛媛さくらひめシリーズ」は、愛媛県オリジナル品種の花「さからひめ」から分離された酒蔵用花酵母な「愛媛さくらひめ酵母」を用いたお酒。米・水などの原料も愛媛県内産に徹底的にこだわった「オール愛媛」でかもす新世代の日本酒。今回4タイプ全22種中9種を楽しむ。
TYPE-1 Tropical
果実を感じさせる華やかな香り、適度な甘さと爽快な酸味との調和がとれている。
TYPE-2 Clear
スッキリと柔らかな酒質できれいな味わい、穏やかで控えめな清涼感のある香りが食欲をそそります。
TYPE-3 Well Balance
メロンやパインを感じさせる香りと、酸味がしっかりしていて、程よい甘味とよく調和している。
TYPE-4 Rich
ふくよかな香りに、はじけるような酸味が特徴。気品高く、丸みを帯びたまろやかな味わいでゴージャスな気分に
三番目は、TYPE -2 Clear、南予大洲市の酒蔵。
南予の酒イメージより、TYPE通りのお酒。スッキリで程よい酸味。あっさり系の料理と合いそう。
酒質：純米吟醸
使用原料米：しずく媛
精米歩合：50%
アルコール分：16度
Sukigokoroさくらひめ 純米吟醸
82虎
「愛媛さくらひめシリーズ」は、愛媛県オリジナル品種の花「さからひめ」から分離された酒蔵用花酵母な「愛媛さくらひめ酵母」を用いたお酒。米・水などの原料も愛媛県内産に徹底的にこだわった「オール愛媛」でかもす新世代の日本酒。今回4タイプ全22種中9種を楽しむ。
TYPE-1 Tropical
果実を感じさせる華やかな香り、適度な甘さと爽快な酸味との調和がとれている。
TYPE-2 Clear
スッキリと柔らかな酒質できれいな味わい、穏やかで控えめな清涼感のある香りが食欲をそそります。
TYPE-3 Well Balance
メロンやパインを感じさせる香りと、酸味がしっかりしていて、程よい甘味とよく調和している。
TYPE-4 Rich
ふくよかな香りに、はじけるような酸味が特徴。気品高く、丸みを帯びたまろやかな味わいでゴージャスな気分に
二番目は、TYPE -3 Well Balance、東予の西条市の酒蔵。
飲み始めから、米の旨みを感じる。香りは控えめで食中酒として最適。
酒質：純米吟醸
使用原料米：にこまる
精米歩合：50%
アルコール分：16度
Yukisuzume純米吟醸 さくらひめ
82虎
「愛媛さくらひめシリーズ」は、愛媛県オリジナル品種の花「さからひめ」から分離された酒蔵用花酵母な「愛媛さくらひめ酵母」を用いたお酒。米・水などの原料も愛媛県内産に徹底的にこだわった「オール愛媛」でかもす新世代の日本酒。今回4タイプ全22種中9種を楽しむ。
TYPE-1 Tropical
果実を感じさせる華やかな香り、適度な甘さと爽快な酸味との調和がとれている。華やかな気分になりたい時に。
TYPE-2 Clear
スッキリと柔らかな酒質できれいな味わい、穏やかで控えめな清涼感のある香りが食欲をそそります。
TYPE-3 Well Balance
メロンやパインを感じさせる香りと、酸味がしっかりしてあてら程よい甘味とよく調和している。楽しみもいろいろ。
TYPE-4 Rich
ふくよかな香りに、はじけるような酸味が特徴。気品高く、丸みを帯びたまろやかな味わい。
最初は、TYPE -4 Rich、中予の酒蔵。
先味スッキリで飲みやすく、味付けの濃い料理と相性が良さそう。
酒質：純米吟醸
使用原料米：しずく媛
精米歩合：55%
アルコール分：15度
82虎
宅飲み2種目。甘口が多いと嘆いてはいないが、次は御影郷の菊正宗。しかし、CMとは裏腹のお酒を選択。裏ラベルの説明通り、ジューシーな巨峰やプラムのフルーティさあり。まろやかでふくらみのある甘さ。酸味はほとんど感じなかったが、確かに良い余韻を感じる。食中酒というよりは、単独で楽しむお酒。辛口、樽酒、老舗でちびちびといった菊正宗のイメージを覆すお酒。飲みやすいし、新しい。
原材料：米、米麹、醸造アルコール
アルコール度数：12〜13度
味わい：濃醇甘口
セセシオンは、19世紀末のウィーンを中心に興った芸術革新運動から引用している様です。確かに新たなチャレンジを感じるお酒。
82虎
久しぶりの宅飲み。山口県萩市の有名蔵元。上立ち香から、めっちゃフルーティな美人さんです。先味から米の旨みを充分に感じることができます。甘いけど、しつこくない。後味はスッキリ。バランス良くて、かなり好きなタイプのお酒。『名は体を表す』というぐらい銘柄と味わいがマッチしている。
82虎
岡山地酒のイベント「ちどりあし」に参加。岡山駅周辺の飲食店のおつまみと岡山地酒をそれぞれのお店で堪能することができるイベント。
頂いたお酒は岡山県産山田錦55% アルコール16度。
82虎
岡山地酒のイベント「ちどりあし」に参加。岡山駅周辺の飲食店のおつまみと岡山地酒をそれぞれのお店で堪能することができるイベント。
頂いたお酒は幻の酒米「雄町米」と日本の名水百選「雄町の冷泉」を仕込水に用いたやや辛口の純米吟醸酒。ずっしりとした
82虎
岡山地酒のイベント「ちどりあし」に参加。岡山駅周辺の飲食店のおつまみと岡山地酒をそれぞれのお店で堪能することができるイベント。
頂いたお酒は飲み口スッキリで飲みやすい。綺麗なお酒でフレッシュ感あり。日本酒ゴツゴツではない。
82虎
岡山地酒のイベント「ちどりあし」に参加。岡山駅周辺の飲食店のおつまみと岡山地酒をそれぞれのお店で堪能することができるイベント。
頂いたお酒は先味から酸味を感じるが、それがコロッケにはよく合う。
82虎
岡山地酒のイベント「ちどりあし」に参加。岡山駅周辺の飲食店のおつまみと岡山地酒をそれぞれのお店で堪能することができるイベント。
岡山県真庭市の蔵元。岡山県朝日米100%使用。食事を邪魔しない食中酒。
82虎
岡山地酒のイベント「ちどりあし」に参加。岡山駅周辺の飲食店のおつまみと岡山地酒をそれぞれのお店で堪能することができるイベント。トップバッターは、岡山では良く見かける居酒屋を選択。
頂いたお酒は先味スッキリ、口中で雄町ならではのどっしり感あり。酸味も感じるが、吟醸香は弱め。
82虎
三寒四温。本日は寒く、季節外れの鍋が晩御飯。日帰り出張した津山の地元の紙カップを合わせます。飲み口優しく、淡麗で喉越しスッキリ。雑味や苦味なし。どノーマルなお酒だけど、良い感じ。
Yukisuzumeキウイフルーツのお酒
82虎
本日〆は、スライダーでトラウト三振に仕留めたので、変化球を飲もうと決めていた。松山市柳原の蔵元。アルコール8〜9。日本酒ベースで、爽やかな香りとソフトでまろやなな風味を楽しめるとの説明書き。あれだけはっきりとキウイ感を出され、キウイフルーツ果汁も入っていれば多少はそちらに靡く。確かに瓜感はある。それでいて飲みやすい。本日の大谷と同じような感じでコースは甘いが強い気持ちが大事。言い切るネーミングはありかも。
82虎
WBC優勝記念愛媛地酒飲み比べ。二番バッター最強に乗じて、宇和島市の蔵元の純米大吟醸をチョイス。ほとんどの愛媛地酒銘柄を飲用させて頂いたが、まだ飲用経験のなかった銘柄。トラウトみたいな豪快さか、近藤みたいな巧さを期待しつつ飲用。期待と裏腹に本来の燻銀の二番バッターみたいな感じ。土井正三、新井宏昌、正田耕三を彷彿させる。吟醸香や純米のコクなど、ある一点を際立たせることなく全体としてバランスが良い感じ。