こぶうどん
岡山県井原市の山成酒造。3月の蔵開きで購入したお酒の一つ。酒米はアケボノです。
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こぶうどん
アル添普通酒の生原酒ですが、最近ハマってたりします。純米に傾倒していましたが、こういうガッツリした太い酒も沼ですね。
こぶうどん
佐々木酒造の＇生＇のお酒はとてもレアなんですが、代表銘柄の「聚楽第」としては初めて遭遇しました。
正直なところ、これまで飲んだ佐々木さんところのお酒はスペックに関係なくどれも大差無し。ハッキリ言って、知名度に比してぜんぜん旨くないのです。
ただ、その原因になっていたと思われる駄酒タンクが一掃されたことから、このお酒はこれまでとは違う新しい佐々木さんのお酒を暗示しているのかも。
こぶうどん
愛知県産の若水を使用。生原酒ということですが、やや甘めで軽く感じます。
蟹江の蔵元で購入。販売場には意外な展示物があります^ ^ 蔵の人の話によると、取引先はなくほぼ直接販売だけとのことです。
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湯沢市の蔵元で購入したネコのイラストが可愛い蔵限定酒。ほんのりとキャラメルを彷彿させる酸が印象的で余韻が次の盃を誘います。「ぎんさん」という酒米を使用。
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麹米五百万石、掛米こしいぶき使用の無濾過生原酒です。あいにく純米吟醸のタイプが売り切れていたので飲み比べは出来ませんでしたが、こちらは度数に引っ張られた感じのお酒でした。
津南町の蔵元で購入。
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瑞浪市の蔵元で購入。同じ通りには始禄・小左衛門で知られる中島醸造もあります。
麹米ひだほまれ、掛米あさひの夢（蔵人談）。生原酒ならではのまったり感に、飯米の濃密さが加わった、まさに旨酒ですね。
他にも生酒があったので、是非また訪問したいですね。
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五百万石のしぼりたて生原酒を蔵元で購入。原酒ならではの重量感があり、呑み応えあります。
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2月2日搾り限定の「九頭竜の夜明け」 は五百万石使用の純米吟醸無濾過生原酒。まさに取って出しのピュアな酒質ですね。
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本日の2020蔵開きイベントで購入。超大手蔵ひしめく西宮の酒蔵ということで舐めてましたが旨い！ しかも低温熟成させたら相当面白いと思います。
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日本晴の30BYを旧東海道沿いの蔵元で購入。コメ別ラインアップですが、どの酒米を選んでも、ハズレのない、濃厚な酒質。PayPay使えます^ ^。
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祝（酒米）使用の30BYで、程よく酸もあり味乗り良好。与謝野町の蔵元で購入。
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後藤酒造場（八女市黒木町）
年末に発売する唯一の生酒らしい。糸島産山田錦。軽めの酒質で印象には残らない。昨年末に蔵元にて購入。四合瓶で3,000円もするので、希少な生ということを割り引いても、もっと安くて旨いものが多いだけにコスパは相当低いです。