Logo
さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
ゆうゆゆうゆ

登録日

チェックイン

39

お気に入り銘柄

0

お酒マップ

飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます

タイムライン

酔仙Rise Up,KESEN!純米
alt 1
7
ゆうゆ
岩手県のお酒。水、米、酵母、麹菌、杜氏までオール岩手のお酒で、気仙沼の東日本大震災からの復興を願って作られたものです。 中口で飲みやすい。程よい酸味がある。
alt 1
3
ゆうゆ
佐賀県のお酒。見ての通り、なんと日本酒度-15度。超甘口の酒。超辛口はたまに見るけど、超甘口は濁り酒以外では初めて見た。 どんなもんかと恐る恐る飲んでみたら、まさに甘口濃厚。でも、意外と、飲みやすい感じ。食中酒にも良い。
alt 1
9
ゆうゆ
長野県諏訪のお酒。長野県産美山錦のはぜかけ米を100%使用している。 芳醇さと甘さがバランス良く、香りもいい感じ。
alt 1
6
ゆうゆ
長野県上田市のお酒。日本酒には珍しく、上田市の英雄、真田信繁を意識した赤い瓶です。中々長野県外では見かけません。大河ドラマ真田丸を記念して作られました。 中口すっきりで、飲みやすく食中酒にぴったり。
alt 1
7
ゆうゆ
山形県産つや姫を100%使用した、山形のお酒。珍しくスーパーで売っていた。 口当たりがよく、口に含んだときの薫りも良い。甘めで、かなり辛みが弱い。 飲みやすく、ついつい飲み過ぎてしまう。
alt 1
8
ゆうゆ
会津若松で購入した、戊辰150周年を記念したお酒。会津戦争に参加した、新撰組の土方歳三をイメージしている。 会津産のお米を使用した福島のお酒で、香り良く飲みやすい。記念の枡付き。
alt 1
6
ゆうゆ
静岡県富士宮市のお酒。富士宮は、町のあちこちに富士山の湧き水が湧いている場所だが、その富士山の湧き水で仕込んだお酒。 日本酒度+4と、少し辛口だが、飲みやすく、すっきりしていて、食中酒にぴったり。
龍神丸瓶囲い純米原酒生酒
alt 1
16
ゆうゆ
十年前に、もやしもんというマンガで話題になり、伝説の日本酒と言われている龍神丸。 当時とは杜氏が代わっていますが、今でも、抽選でしか手に入らないものです。 とてもフルーティーで、飲みやすく、口に含んだ瞬間に華やかな香りが広がります。 少し辛口ですが、芳醇で旨味もあります。
alt 1
11
ゆうゆ
関東では、結構スーパーなどで見かけるポピュラーなお酒。手軽に手に入るが、数々の賞を受賞し、ノーベル賞の晩餐会にも出されたことのあるすごい酒。
ゆうゆ
軽快な飲み口で、辛口だが苦みがなく飲みやすい。香りも良い。
真澄純米樽酒純米樽酒
alt 1
12
ゆうゆ
長野県諏訪の真澄の樽酒。真澄の蔵元直売店のみの限定販売品。 真澄らしいすっきりとした味わいに、ほのかに樽の香りを感じる。とても飲みやすい。
alt 1
14
ゆうゆ
千葉県館山市で購入した、南房総のお酒。 やはり館山といえば、里見家愛が強い。 純米吟醸酒で、生貯蔵酒。 爽やかな口当たりだが、苦みも感じる。飲みやすい少し辛口のすっきりタイプ。
alt 1
9
ゆうゆ
大阪府藤井寺市のお酒。井真成とは藤井寺出身の遣唐使らしい。 非常に手に入りにくく、ふるさと納税の返礼品か通販で直接購入するしかない。 フルーティーで飲みやすい。香り高く甘味もしっかり感じる。美味しい。
alt 1
9
ゆうゆ
大阪のお酒。と言っても、大阪人もほとんど知らない、小さな酒倉のお酒。ふるさと納税で手に入れたが、それ以外だと、地元の酒屋か通販で手に入れないと飲めない。 昔ながらの辛口すっきり。少々苦みがある。
alt 1
14
ゆうゆ
島根県の七冠馬というお酒の、夏の日本名門酒会来場特典酒。 なぜか、百貨店に普通に売っていた。 名前の由来は、シンボリルドルフという競走馬。 何でも、牧場と縁のある蔵らしい。 味は、辛口だが口当たり良く、キレもある。香りも実に良い。
alt 1
8
ゆうゆ
有名な獺祭のなんと普通酒。 収穫された酒米の5%ほどになる規格外品、つまり等外米を使った獺祭。等外米を使うと本醸造ではなく普通酒扱いとなる。しかし、磨き30%と製法は純米大吟醸と同クラス。 味や香りも、他の獺祭と遜色ない。 なお、瓶詰めから3ヵ月までに飲まないと、味の劣化が始まるらしい。
1