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さっぱりとした味わい
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タイムライン
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久々の富山地酒をホタルイカ干しといただく
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バンコクの居酒屋、Hokkaido Genshiyakiにて。北海道の郷土料理、氷頭なますと一緒にいただきました。日本の郷土料理を海外で初めて食べると言う海外あるあるでした。
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緑 赤 青を飲み比べ
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緑 赤 青を飲み比べ
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別の日本酒と並べて飲むと、もはや何の酒か良くわからない甘みと香り。日本酒とは別ジャンルの感じもしてきますが、決して甘ったるい訳でもなく、スーッと飲める感じ、白ワインに近い味わい。
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日本酒とは、と言う教科書があったらその模範解答のようなお酒。あくまで感想です。
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流石の味わい
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林に比べると香りはそれほど強くはありませんが、飲みやすくて美味しいお酒です。
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料理酒として購入記録
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UFOで有名な羽咋の蔵元。ラベルに惹かれて買ってしまいましたが、味も好みで美味しくいただきました。
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ラベルにある通り、柔らかな甘味と酸味。美味しいお酒。
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原料にもち米が10%含まれているそう。さわやかな味わいとほのかな酸味。飲みやすくて美味しい。
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なにせこの季節にネーミングが素晴らしく買ってしまいました。バランスの良い酸味と甘味で大変気に入りました。
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素敵なラベルで思わず購入してしまいました。自然酒の米蔵のような香りとワインのような酸味と爽やかさで、ほんとラベルの絵の雰囲気とピッタリです。
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富山県ひやおろしミニボトルシリーズ10本目。氷見の曙はクセが少なく酸味と甘味、旨味がバランス良く感じました。海の近くの酒蔵なので、魚料理との相性はきっと抜群。
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富山県ひやおろしミニボトルシリーズ9本目。やさしい味わいで非常に飲みやすいお酒でした。
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富山県ひやおろしミニボトルシリーズ8本目。富山県の中では一番自然酒のような独特の酸味のある味わいと感じました。
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コンビニで購入のミニボトル。そのままではちょっと尖って飲みにくく感じましたが、頂き物の笹団子と食べると、お互い強い香りなので美味しく頂けました。
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富山県ひやおろしミニボトルシリーズ7本目。程良い酸味と甘味がお気に入り。