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さけのわ飲んだ日本酒を記録して好みの日本酒を見つける
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京都府在住。旅行先で地酒を楽しむのがこの上ない幸せ🍶よろしくお願いします。

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チェックインの多い場所

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未設定本醸造
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立呑処へそ 京都駅前店
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「まるたけえびす」@立ち飲み 1.188円 720ml 京都産の日本晴を65%まで精米、聚楽第ゆかりの名水仕込で米の旨みが生きている。京都洛中に伝わる童歌に因み命名しました本醸造で、やや辛口タイプでので燗酒にも最適。
真名井純米大吟醸原酒生酒無濾過
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ツキノコグマ
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「真名井 無濾過生原酒」@立ち飲み 1,870円 720ml 京丹後のハクレイ(白嶺)酒造。蔵のある宮津・天橋立の籠(この)神社に湧き出る、神話にも出てくる名泉・天の真名井(あまのまない)より名付けられた「真名井」。純米大吟醸の生原酒で青が無濾過タイプ。程よい吟醸香とクリアに米の旨みを引き出した、飲み良い純米大吟醸。
十四代本丸 秘伝玉返し
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すいば 四条河原町店
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「十四代 本丸 秘伝玉返し」@立ち飲み 40,000円 1.8L 「十四代」の代表酒である「角新本丸」には、秘伝玉返しという特別な技法が使われてる。秘伝玉返しとは、十四代の純米粕取り焼酎を水で割って、酒と水を混ぜた玉酒をもとに戻すということ。この方法で、酒に奥行きとコクを加えている。秘伝玉返しは、高木酒造の独自の技法であり、他の酒蔵では真似できないもの。この技法は、秘密になっており、詳しい方法や割合などは公開されていない。秘伝玉返しは、十四代の中でも「本丸」だけに使われている。 「十四代 角新本丸 秘伝玉返し」を造るのは、山形県の高木酒造という老舗の酒蔵。江戸時代の元禄年間に創業し、現在は14代目の高木勝美氏が蔵元を務めている。高木酒造の酒は、すべて手作業で丁寧に造られている。米は、山形県産の五百万石や出羽燦々などの酒造好適米を使用し、水は、酒蔵の敷地内にある自家井戸から汲み上げた天然水を使用。品質にこだわって造られているため、出荷量は非常に少なく、入手困難な銘柄として知られている。
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Sakura Lounge (サクララウンジ)
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「東魁盛」@羽田空港 1,650円 720ml JAL羽田国際線ラウンジ。出張前に、名物カレーと日本酒。 小泉酒造の創業は1793年、自然豊かな富津市で酒を醸造。自社田五百万石を55%まで磨き、協会10号酵母を使用し醸し、瓶火入れを施した限定酒。穏やかな甘味を伴った米由来の香り、優しく爽やかな白葡萄の様な甘味と円やかな味わい、酸も少なく飲み易いイメージ。落ち着きのある円やかな味わいと、生酒に近い味わいは的確な火入れ処理を感じさせられる。
伯楽星純米吟醸純米吟醸
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弁天本店
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「伯楽星」@1人飲み 1,500円 720ml たまに来る大阪の行きつけ。 「究極の食中酒」を最大に表現したお酒。ほのかな果実香が口に広がり、柑橘類を思わせる爽やかな酸味がキレ味を演出。糖度が低く、フレッシュさやほのかな若渋感も、食事と合わせた途端に絶妙な表現力を発揮。 [受賞歴]
・Oriental Sake Awards 2024 純米大吟醸/純米吟醸部門(淡麗) 【金賞】
・Kura Master 2024 純米酒部門【プラチナ賞】
・アジア・パシフィック・サケ・アワード 2023 純米吟醸部門【金賞】
・Catador World Wine & Spirits Awards2023 日本酒カテゴリー【金賞】
・美酒コンクール2023 ライト&ドライ部門【金賞】
・スペイン酒類国際コンクール2023【金賞】
・Oriental Sake Awards 2023 純米大吟醸/純米吟醸(淡麗)部門【銀賞】
・全米日本酒歓評会2023 吟醸部門【金賞】
・SAKECOMPETITION2023【金賞】
・ワイングラスでおいしい日本酒アワード2023【金賞】
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かたりべ
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「つぎのみどり」@立ち飲み 1,760円 720ml 秋田県大仙市で340年以上の酒造りの歴史を持つ奥田酒造店様による辛口の特別純米酒。口先をピリリと刺激するハツラツとした酸とフルーティな旨味。 ラベルの四葉のハートクローバー には奥田社長のご家族全員のイニシャル(M.S.S.S)が隠し文字で一葉ずつはめ込まれており、このお酒に使用された蔵付酵母「MS3」はご家族全員のイニシャルから命名。
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かたりべ
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「浦霞」@立ち飲み 700ml 1,397円 仕事を早めに切り上げ、帰りに至福の立ち飲み。初めて来た創業17年目の立ち飲み屋で、大将と仲良くなった。 宮城県第3位。宮城県の米”まなむすめ”を使用。米の旨味と酸味が調和した、すっきりとした味わい。2018年現在、全国新酒鑑評会で最も多く金賞を受賞した蔵が、浦霞の本社蔵。「塩竈神社に御神酒を献上せよ」と伊達藩の御下命を受けて、1724年に塩竈神社の御神酒酒屋として酒づくりを始めた。 ・全米日本酒歓評会 2020 純米酒部門 金賞受賞 ・Kura Master 2020 純米酒部門 金賞受賞 ・ワイン・スピリッツ国際コンクール 2020 日本酒部門 銀賞受賞 ・ワイングラスでおいしい日本酒アワード 2020 メイン部門 金賞受賞 ・全米日本酒歓評会 2019 純米酒部門 金賞受賞
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ツキノコグマ
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「だいやめ」@立ち飲み 720ml 1,480円 「香熟芋」で仕込んだ本格芋焼酎。ライチのような華やかな香り。甘くまろやかな味わいとキレの良い後味が特長。 2019年には「IWSC」でSHOCHU部門最高賞を受賞。2020年には、「ISC」でダブルゴールドを受賞。2024年には、フランスの酒類品評会「Kura Master 本格焼酎・泡盛コンクール 2024」の芋部門にてプラチナ賞を受賞 だいやめ:「晩酌して疲れを癒す」鹿児島の方言 香熟芋:収穫後すぐのさつまいもに含まれるライチのような香り成分を独自技術で増幅
奥播磨雨音に染まる純米吟醸
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両川 RYOSEN
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「雨音に染まる 純米吟醸」@欧米部飲み 720ml 1,870円 奥播磨らしい香りを抑え、しっかり酸が効いたキレの良い味わいながら、瑞々しくスッキリとライトな飲み口の低アルコール13度のお酒。白麹のお酒は、白麹由来のクエン酸だけでなく山廃仕込みにして、酸味を追求。しっかりと発酵させることで、甘味を減らし、辛口で酸味のあるお酒に仕上げた。 元基社長が雨の日が好きということもあり、その世界観をデザイナーの方にお願いして出来上がった素敵なラベル。
富翁斗瓶採大吟醸斗瓶取り
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原価酒場 けいすけ
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「富翁 斗瓶採」@送別会 720ml 6,600円 「大吟醸 山田錦」の醪を酒袋に入れて吊るし、圧力をかけず自然にぽたぽたと落ちてくる滴だけを集めた贅沢なお酒。低温貯蔵熟成による時間が醸しだす、じわりとした柔らかな甘み、まろやかな口当たり。精米歩合39%、アルコール17度、日本酒度+1.5。 北川本家は江戸時代初期より360年以上の歴史を持つ京都・伏見の老舗酒蔵。「富翁」が生まれたのは1900年代。中国の四書五経の中より「心の豊かな人は晩年になって幸せを得る」という意味を持つ「富此翁(とみ・これ・おきな)」の表現から。
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「宝川 純米」@小樽 720ml 1,500円 2023年度全米日本酒歓評会 銀賞「純米大吟醸酒 宝川」。優しい香りとほどよい旨味が広がるスッキリとした口当たりの辛口純米酒。 小樽唯一の地酒。創業明治32年(1899年)、小樽で1年を通して酒造りを行う四季醸造蔵。
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kamikawa taisetsu sapporo
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「十勝 純米」@札幌 720ml 1,760円 JAL国内線ファーストクラスの推奨酒に採用。70%精米ながら、雑味なく十分な力感をもった味わいとキレ。“碧雲蔵(へきうんぐら)”の仕込み水は、日高山脈に源をなし、何度も日本一の清流に輝いた“札内川水系”のミネラル感を感じる中硬水。酒米は、北海道産の酒造好適米「彗星」「吟風」「きたしずく」の3種を使用。 2016年、日本酒の製造を休止していた三重県の酒造会社を、大雪山系の麓、年間約200万人が訪れる「層雲峡温泉」を有する北海道上川郡に移転し、上川大雪酒造(株)を設立。日本で唯一、大学構内の酒蔵として、帯広畜産大学の学生寮(碧雲寮)から命名。五角形を有する家紋は、大雪山の「大」の文字、美しい雪、アイヌ文様をデザインモチーフに、日本酒の五味「甘」「酸」「辛」「苦」「渋」を表現。