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おくいずもまえわたや奥出雲前綿屋
65 チェックイン

フレーバーチャート®

みんなのコメントからフレーバーを解析して作成したチャートです。

奥出雲前綿屋 フレーバーチャート

フレーバータグ ®

みんなのコメントからフレーバーを解析して、タグをつけました。

タイムライン

奥出雲前綿屋試験醸造 酵母1701号純米吟醸生酒
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家飲み部
23
CANON
《個人メモ》 【購入金額】720mL 1870円(税込み) 【飲み方】冷、食前、食中、食後 【歩合】麹米:50%、掛米:60%(国産米100%) 【使用酵母】1701号 【日本酒度】− 【酸度】− 【アミノ酸度】− 【アルコール分】15.0度 【製造年月】2023.4 【外観】無色透明で、とろみなし。 【味:★★★★★】和梨のような香り少しあり。口に含むと少し薄い和梨のような香りと柔らかな甘みが広がり、後味は微かにコクと苦味があるがキレはよい。 【のどごし:★★★★★】スッと。 【時間経過での変化:★★★☆☆】変化なし。 【コメント】これで奥出雲前綿屋の試験醸造4種類をすべて飲んだが、この酵母1701が一番美味しい。非常に飲みやすいがしっかり味もある。 【総合評価】★★★★★
奥出雲前綿屋試験醸造 酵母1001 生酒純米吟醸生酒
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99
さなD
使用米は、山田錦と春陽 昨年出来た(生まれ変わった)出雲の國の一番新しい酒蔵。当然初めて。 この辺りのお酒のイメージは、力強い日本酒らしい日本酒で、どれも個性的。 このお酒は個性的って意味ではそうですけど、イメージは覆されましたね。 とてもフルーティで軽やかな甘さと酸味から柑橘系の苦味が心地よく広がっていきます。 口当たりはクリアで、キレも良さ。 食中酒としても素晴らしい1本ですね❣️ 今後注目します‼️
奥出雲前綿屋PROTOTYPE2023純米吟醸生酒
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家飲み部
70
ヒンナ
今年復活した蔵の試験酒🍶 ウィッシュの人の実家、つまり、北川景子さんの義実家だそうで、なんかそれだけでも期待してしまいます。 フルーティな香り、すごく優しい甘味と酸味がします。これは美味しいやつだ😋
ヒンナ
数日経ったら少し酸味が増えた。バニラっぽい風味というのが理解できた。
奥出雲前綿屋試験醸造純米吟醸生酒
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家飲み部
19
Brubeck
出雲は掛合のお酒を賞味。 プロトタイプと銘打っておりますが、普通にクオリティは高いです。 甘旨で、実に美味しいお酒でした。 試験醸造でこの出来なら、完成品がどれほどおいしくなるのか気になります。
奥出雲前綿屋試験醸造 1801酵母純米吟醸生酒
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家飲み部
63
ましゃ
ほぼ2ヶ月前に飲んだやつ😂 boukenさんもレビュー上げてて同じの買ってる!呑むの楽しみー😋て言ってましたが... 投稿は今日になるという💦 色々あったとはいえホント不精者ですな😓 フルーティーな香りと程よい甘さです。 でも今どきのジューシーな甘さというよりはスッキリ感が強い😋 多少硬く感じられるかも🤔 他にもこの頃は901号が出てて今は1001とか1701も販売されてますね また機会があればそちらも買ってみよう😋
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日本酒処 盛田家
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ぽんかす
1)感想: これも覚えてない。  おすすめ度:/10 2) ①個性:メリット ②留意点:デメリット ③香味特性別分類:燻酒 爽酒 醇酒 熟酒 3) ◎外観 ・色合い: ◎香り ・具体性:食品に例える ◎味わい ・具体的な味わい: ・甘辛度:甘口 中甘口 中辛口 辛口
奥出雲前綿屋試験醸造 純米吟醸生酒 1001号
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Seigo
先輩の話に集中してたもんで、お酒の記憶はあいまいでメモ程度。当てにせぬよう。 モダンでバランス良く旨い。ただ、「ならでは」という特徴には気づけなかったかも。またリベンジせねばですかね😊
奥出雲前綿屋試験醸造 酵母1001号純米吟醸生酒
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家飲み部
21
CANON
《個人メモ》 【購入金額】720mL 1870円(税込み) 【飲み方】冷、食前、食中、食後 【歩合】麹米:50%、掛米:60%(国産米100%) 【使用酵母】1001号 【日本酒度】− 【酸度】− 【アミノ酸度】− 【アルコール分】15.0度 【製造年月】記載なし 【外観】無色透明で、とろみなし。 【味:★★★★☆】マスカットのような香りあり。口に含むとコクと米の旨味が前面に出て、優しい控えめな甘みが後に続く。 【のどごし:★★★★☆】スッキリ(温度上昇で粗くなってくる)。 【時間経過での変化:★★★☆☆】香りが減り雑味辛味が出てくる。 【コメント】冷たいとさっぱりとしているが、しっかりコクがあるので美味しい。しかし、温度が上がると引っかかりを感じてしまうのでダメ。 【総合評価】★★★★☆
奥出雲前綿屋試験醸造 純米吟醸 火入れ 18号酵母
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ありま
以前飲んだ奥出雲前錦屋の試験醸造の火入れバージョン。 生酒のときと比べても負けない甘みがありつつ、ほんのり苦味があったり、喉越しが辛めで、より複雑な味わいに仕上がってる。
奥出雲前綿屋試験醸造 PROTOTYPE2023 酵母1801号純米吟醸生酒
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家飲み部
36
Takatsugu
初めて呑む島根のお酒。老舗酒造が時を経て2022年に生まれ変わって醸された初めてのお酒。 真っ新な気持ちで頂きます。華やかな香りと口の中でじわりと広がるしっかりした旨味。生酒ですが、フレッシュ感よりも、爽やかな旨味が印象的な味わい。ちょうどお寿司と合わせて頂きましたが、酢飯との相性抜群でした。 試験醸造ということで、これからの動向が気になり、追いかけてみようかなと思えた一本。旨い❗️
奥出雲前綿屋試験醸造 901号酵母純米吟醸生酒
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puchi
竹下酒造さん(竹下元首相の生家)が、田部竹下酒造に代わり出されたこちらのお酒🍶 試験醸造酒で、こちらは酵母の種類が4種類あるそうです。その中の901号酵母。 実は、投稿する前に飲み切ってしまいまして…😅 若干印象が薄くなっているのですが、その中でも、自分好みのお味だったことはしっかり覚えています👍 こちらのお酒、全ての酵母のお酒を飲み比べしてみたいです😆
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Fジータ
竹下登元首相の生家である蔵元「竹下本店」が事業譲渡して生まれた酒蔵「田部竹下酒造」で作られたお酒。 りんごのような香り。口当たり柔らかく、甘味が広がり非常に美味しい。
奥出雲前綿屋試験醸造 純米吟醸 生酒 18号酵母
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ありま
竹下本店から事業を引き継いだ田部竹下酒造という新しい蔵元の、酵母1801を使った試験醸造酒。  実用化は2年後?らしいが、今の時点でもフルーティな甘さがあって、それでいてスッと抜けてく感じがよい。
奥出雲前綿屋試験醸造 酵母1801号純米吟醸生酒
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家飲み部
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CANON
《個人メモ》 【購入金額】720mL 1870円(税込み) 【飲み方】冷、食前、食中、食後 【歩合】麹米:50%、掛米:60%(国産米100%) 【使用酵母】1801号 【日本酒度】− 【酸度】− 【アミノ酸度】− 【アルコール分】15.0度 【製造年月】2023.02 【外観】無色透明で、とろみなし。 【味:★★★★★】パイナップルや和梨のような香りがあり、同じ日本酒の酵母901号よりも強い。口に含むとフレッシュで濃厚な甘みとコクが広がり、後味はコクと米の旨味がありスッと消えていく。 【のどごし:★★★★☆】軽やか。 【時間経過での変化:★★★★☆】変化なし。 【コメント】試験醸造酵母901号と比較するとしっかり個性があり味も濃い。微かに雑味があるのでこれがなくなったらさらに美味しくなりそう。 【総合評価】★★★★★
奥出雲前綿屋試験醸造 酵母901号純米吟醸生酒
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家飲み部
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CANON
《個人メモ》 【購入金額】720mL 1870円(税込み) 【飲み方】冷、食前、食中、食後 【歩合】麹米:50%、掛米:60%(国産米100%) 【使用酵母】901号 【日本酒度】− 【酸度】− 【アミノ酸度】− 【アルコール分】15.0度 【製造年月】2023.02 【外観】無色透明で、とろみなし。 【味:★★★☆☆】温度上昇でパイナップルや和梨のような香りあり。口に含むとまろやかで控えめな甘みと米の旨味が広がり、後味は微かなコクと苦味あり。 【のどごし:★★★☆☆】少し粗いがキレは良い。 【時間経過での変化:★★★☆☆】味が濃くなるが辛味も出てくる。 【コメント】新しい日本酒であり、スッキリとし水のような感じがあり飲みやすいが、香りや甘みなど個性が物足りない。今後試行錯誤により個性が出てくることを願う。 【総合評価】★★★☆☆

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奥出雲前綿屋

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