お屠蘇で使う清酒みたいにカーッとくるなぁ、、お燗の方が美味しそうです。私の好みとは違うキリッとシャープで辛いお酒🙏
HPより
鯉川酒造の地元である山形県は庄内町産の「亀の尾」を55%まで磨き、地産地消にこだわり原材料すべて山形尽くしで地の酒の味わいを大切に醸し上げた純米吟醸です。
「亀の尾」とは、山形県庄内地方(現庄内町)が発祥の地であり、今から120年以上前の1893年(明治26年)に篤農家・阿部亀治によって3本の稲穂から育成され、現代の東日本で栽培される多くの米のルーツとなっているお米です。
商品名となっている「亀治好日(かめじこうじつ)」は、創選者である阿部亀治翁が日なたでゆっくり休んでいる情景をイメージしてつけられました。
穏やかな香り、さらりと滑らかな口当たり、芯の通ったしっかりとした旨味はシャープにまとまり、すっきりとしたキレある後味が心地よく仕上がっています。
「亀の尾」発祥の地に蔵を構える鯉川酒造ならではのこだわりを存分にお楽しみ下さい。