Susumu Ishikawa
昨年飲んだもの。山田錦80％精米。低精白だが雑味なし。ちえびじんらしい甘味がほんのり。
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これも昨年の秋の蔵開きで購入して飲んだもの。ラベルに2015とあるので生酒をタンクで一年熟成されたものと推測。まろやかさの中に華やかさが見え隠れする。蔵開きならではの逸品。
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去年の秋の蔵開きで購入して飲んだもの。愛山らしい甘さとひやおろしのスッキリ感が良い感じ。呑み飽きない。
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平成を26年醸造の七割五分磨き火入れ。瓶詰めは平成28年なのでタンクで熟成されたものと推測。山田穂は全てが優しい。香りも味も良い意味で中庸な酒。
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去年の秋の蔵開きで購入して飲んだもの。
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昨日教習仲間との再会を祝して呑んだ。五百万石の無濾過生。フレッシュ&ジューシーでキレよし。
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秋の蔵開き限定品。酒米はどうやら五百万石らしい。今年から4合瓶でも発売となったので手に入れやすくなった。まろやかな香りと口当たりにトロリとした旨味。天山らしい切れのよさがそれらを引き締める。絶品。
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これも去年呑んだ酒。甘辛キレのバランスが絶妙で全体を優しい旨味が包み込む。蔵心はどれを取っても外れなし。
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これも昨年妻が友人から戴いたもの。ほどよい甘さと切れのよさがたまらない。
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写真整理を兼ねて。妻が友人から戴いたもの。ほどよく熟成された旨味はそのままに生酒らしいフレッシュさ、スッキリ感と同居する。素晴らしい。
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今年の初夏にムツゴロウに合う酒と酒屋さんに無茶振りしたところこれを勧められた、旨口で確かにムツゴロウの野趣溢れる旨味に当たり負けしない。
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今年の初春に呑んだもの。コスパは非常に良い。クリーミーと表現するのが正しいのか分からないが、滑らかな旨味か独特。
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昨年の夏呑んだもの。夏に夢る雪の名前ほど優しい味ではない。にごり酒の口当たりの優しさの後からキレのある旨味と辛さが攻めてくる。
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今年鳴門で研修帰りに立ち寄って試飲しまくったあげくに買った三本。真ん中の純米吟醸無濾過生原酒は私の好みど真ん中。右の水ト米は雑味のないきれいな旨味。左の純米吟醸旨口は米由来の旨味たっぷりで甘味に合うと思って買ったが大正解。
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昨年の頂き物。品薄になるのがわかる旨さ。単品でも食中でもどちらでもOK！切れが良いのに豊かな味。
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昨年呑んだもの。牛スジ煮込みに合うものと住吉酒販にリクエストして選んでいただいた。味わいはスッキリ辛口で脂を洗い流して双方の味を引き立たせる、坂米が舞風という珍しい種類。親はさがの華らしい。
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昨年呑んだもの。良い意味で水のようなスッキリ感。食事と合わせるとほどよい旨味が出てくる。
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昨年呑んだもの。地図埋めも兼ねて投稿。酒米はひとめぼれ。優しい甘味と旨味がどこまでも広がっていく。
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昨年山口で地酒を求めてしらみつぶしにドライブしていたときにたまたま目に留まって購入したもの。蔵元の直売所で買った。現在製造している雰囲気ではなかったので恐らく桶買いだと思うが、味は一級品、というよりごく普通の価格帯の純米酒としては考えられないクオリティ。甘辛の抜群のバランス、雑味は感じず味を引き締めるほのかな苦味。食中酒としても超一級。
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昨年のやまちゃんシリーズ番外編。有料で写真のとれなかった分。酒米は愛山だったがシャープな味わい。
Susumu Ishikawa
昨年のやまちゃんシリーズ番外編。有料で写真のとれなかった分。濃厚甘口で好みのど真ん中。また呑みたい。