RyuGlorious Mt.FujiFuji ShuzoYamagata2024/3/8 12:45:232024/3/823Ryuガツンとアルコール感の後フルーティ そのはず度数16.6 はえぬきという食用米を使ってるらしい。 日本酒度-5 山形県鶴岡市の酒 協会10号 吟醸香がいい酵母。
RyuMimurosugiImanishi ShuzoNara2024/3/8 12:15:5020Ryu華きゅん おりがらみ生 純米吟醸 ジューシーつよめ 新鮮なのかプチプチ 口に入れた瞬間思わず「んま!!」 奈良の酒はいいな。 日本酒度-1
RyuJikonKiyasho ShuzojoMie2024/2/25 12:13:3929Ryu純米吟醸 生酒 千本錦 千本錦は山田錦と食用米の中生新千本(なかてしんせんぼん)の交配でできた米 ただの山田錦versionの而今よりも若干ベリー味がある 苦味→ベリー
RyuSogga pere et filsObuse WineryNagano2024/2/24 14:17:5728Ryu1合酵母 辛口めかと思いきや 意外と深み、そのあとにキレ辛み。 こんなに辛口としてバランスのいいお酒だとは思わなかった。 お店で6号酵母と1号とを両方飲んだ店員が1号が美味しいと言ったのも納得。
RyuSogga pere et filsObuse WineryNagano2024/2/24 13:36:0929Ryuヌメロシス6合酵母 新政から派生した6号だからフルーティめ&弱め酸味 別の1合酵母のものより後味味わい深い感じ
RyuHanaabiNan'yo JozoSaitama2024/2/24 12:52:0323Ryu山田錦 おりがらみ ザ・プレミアム パイナップル味が強烈なのは共通してるけど、山田錦のふくよかさとあいまって、そのフルーティさの余韻がずっと続く感じ。 フルーティ→続く→苦味 で消える 美山錦verより若干高い。
RyuHanaabiNan'yo JozoSaitama2024/2/24 12:47:2622Ryu美山錦 生原酒 強烈なパイナップル味、美山錦らしいキリッとした仕上がり パイナップル味の香りが強すぎて思わず笑ってしまった
RyuRaifukuさくらRaifuku ShuzoIbaraki2024/2/24 12:21:2616Ryu生酒 さくら酵母らしいがピンクではない。 生酒らしい荒々しさと、オリが深みを出してる 来福といえばmellowが自分の中でメジャーだけど、似てないほどフルーティさはない
RyuMiinokotobukiMii no kotobukiFukuoka2024/2/16 13:30:2419Ryu生酒。通常じゃないから白ユニフォームらしい。 相変わらずの超辛口。生酒な分トゲトゲしいけど味わいに幅があってうまい
RyuTakachiyoTakachiyo ShuzoNiigata2024/2/16 12:25:3523Ryu桃ラベルのとおり、桃っぽい。こってりフルーティー 無調整生原酒とあるが、無濾過じゃなくて無調整ってなに。 おりはいっぱい入ってるけど。 調べても日本酒の無調整ってわからない笑
RyuTakachiyo59TakachiyoTakachiyo ShuzoNiigata2024/2/16 12:05:2721Ryu愛山 純米吟醸 愛山らしい骨太な味わいとたかちよらしいフルーティーさが相まって美味しいにきまってる。 けど思ったよりは香りが広がらない。店の鮮度のせいか?
RyuKoeigikuKoeigiku ShuzoSaga2024/2/9 12:12:5717Ryu月下無頼 げっかぶらい 甘いばなな系なのにスッキリという珍しさ。 フーッと抜けるフルーティーべったりな苦さ。 こんだけバナナ香でもきっと分類は辛口酒
RyuHijiriHijiri ShuzoGunma2024/2/9 11:23:4912Ryu渋川市、聖酒造 聖と書いてひじりと読む ガス感、スッキリとコク こりゃ食中酒としてなんの料理にも合わせやすそう。 ★3.8 ネットには今年飲んだ中で一番という人も。
RyuYuki no Mayu (Kamosu Mori)苗場酒造Niigata2024/2/9 11:12:4311RyuSMAPON スマホのラベル 白ワインみたいな酸味と、なぜか熟成させたような黄色味と味。 この組み合わせは新しい。 冷向けか燗向けかわからん笑 苗場酒造 アルコール度数低めの14 りんご飴のよあな日本酒との触れ込み
RyuKamonishikiKamonishiki ShuzoNiigata2024/2/9 10:20:5613Ryuふな場汲み 純米大吟醸 フレッシュフルーティ 後味苦味キレ ★3.5 加茂錦「荷札酒」は 次期蔵主でもある、29歳の「田中悠一氏」が 杜氏として酒を醸します。