竹AramasaNo.6 R-type純米生酒Aramasa ShuzoAkita2025-03-11T10:48:27.654Z29竹いつもながら、新政は日本酒離れした味におどろく。比喩ではないブドウの甘酸っぱさがキュッと濃ゆく絞れる。ハッカ味がスッキリ感を強化。
竹Gizaemon純米吟醸生酒Wakaebisu ShuzoMie2025-03-03T11:48:37.709Z24竹赤みがかった薄琥珀色。生き生きとした酸味。ハーっとするほどのドライみ、鉄味、ブドウ甘苦味、クリーミー感、杉の香。勢いある爽やかフルーティと複雑な味わい〇。
竹Shojo小角 無濾過 無加水 生原酒 雄町純米大吟醸Kitamura ShuzoNara2025-03-02T11:47:00.301Z19竹酸多め、生原酒らしい強く生き生きとした勢い。濃ゆいブドウ味、杏仁甘み、ドライさと焦げ苦味。
竹Oroku特別本醸造Oroku ShuzoShimane2025-02-26T10:28:12.388Z25竹濃ゆくまとまったブドウの香り、アルコール味がスッキリ感をまして飲みやすい〇。ゆるい杏仁苦味。
竹Fukuchitose山廃純米酒Tajima ShuzoFukui2025-02-24T09:30:44.266Z18竹琥珀色。舌が麻痺するようば強烈なドライさが第一印象。コメ酸っぱみ、柑橘苦酸っぱみ、杉の香、クリーミーなコク。
竹Akishika千秋純米Akishika ShuzoOsaka2025-02-21T12:05:50.740Z21竹薄琥珀色。蒸し布香、コメ酸っぱみ、鉄味とメロン香、クリーミーさとドライみ。意外に淡白な印象。
竹Otokoyama純米生酛OtokoyamaHokkaido2025-02-20T11:57:25.434Z18竹うっすら琥珀色。強めの酸味、ブドウ甘み、鉄味、コメ酸っぱみ苦味とドライみ。純米とあるが精米歩合は60%で吟醸級。生酛で純吟つくると、甘、酸、苦が重なり合って分厚い旨みを感じる◎。
竹Kitanosho純米Funaki ShuzoFukui2025-02-18T12:52:46.888Z25竹薄琥珀色。蒸し布香とコメ酸っぱみ、焦げ苦味、杏仁苦味をクリーミーなコクが上品にまとめる。ドライみも強い。福井県の酒、全体にクセ強いな。
竹Hanagaki超辛純米酒Nanbu ShuzojoFukui2025-02-17T12:06:03.480Z26竹赤みがかった琥珀色。米酸っぱみと乳酸酸っぱみのあいだからバナナの香りが立つ。杏仁苦味、焦げ苦味と強いドライさ。
竹Ichinotani純純米Uno ShuzojoFukui2025-02-15T14:41:00.324Z20竹濃いめの琥珀色に違わぬ濃い味。紹興酒の味、コクと米+乳酸酸っぱみ。あとから来る蒸し布苦味。精米歩合からすると純米吟醸で、芳醇でありながら軽快さも備える。福井の地酒飲み比べセットから。
竹来楽花乃蔵 月下美人 生茨木酒造Hyogo2025-02-13T12:39:32.365Z22竹生き生きとした酸味、モモ~ブドウの甘酸っぱい香り味、練乳味、濃く絞れてドライ。生酒らしい勢い。月下美人の花酵母からできているとか。
竹文太郎純米buntaroHyogo2025-02-11T10:22:56.054Z20竹うっすら琥珀色。酸味豊富。メロン香、練乳味、コメ酸っぱみ、鉄味、杉の香、ナッツ苦味が重なってコクを形成、強度のドライさ。
竹但馬但馬強力特別純米此の友酒造Hyogo2025-02-10T11:47:18.461Z16竹ミルキーな練乳甘みに杉の香が寄り添った後、強烈なドライみ。舌先が熱くなる勢い。ドライみの脇にほのかにメロン香が漂う。
竹KasumitsuruKasumitsuruHyogo2025-02-09T10:44:20.621Z18竹但馬地方のゲレンデの食堂にあった香住鶴。コップ酒一杯400円なので普通酒と思われるが、抜群においしい。酸味、ドライみの豊富さがアルコール味と見合い、爽快な切れ口○。
竹Kagatsuru特別純米Yachiya ShuzoIshikawa2025-02-06T12:43:57.854Z23竹酸、ドライみ充実。モモ香り、カラメル甘み、ミルキー、杏仁苦味がスムースに。 (2025.8.12追記)半年常温放置したがビクともしない安定感。すっきりとした甘さが心地よい。
竹Honami初しぼり アクア純米吟醸生酒Uozu ShuzoToyama2025-02-05T09:46:02.049Z22竹立体的な旨みのある甘口。酸味強め、プラムの甘酸っぱい香り、貴腐ワイン系の濃い酸っぱみに変化。じわっとした余韻○。